千葉の隠れた歴史、百庚申巡り。
浦部の百庚申(印西市浦部)
通ったことがあった道だったのですがテレビで観て知りました。
千葉県は百庚申が多いね!
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細い道の角に道祖神の気配。
青面金剛像群
分かりづらかった。
細い分かれ道の角にあり、道祖神的役割があったのだろう。
カーブの車通りで隠れ家探し。
庚申塔群
カーブの車通りで駐車場も無い場所です。
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縄文・平安の生活痕跡を探訪!
西根遺跡
縄文時代から平安時代までの人々の生活痕跡が発掘されたそうです。
里山散策の偶然の出会い!
庚申塔
里山を散策していたら偶然に見つけました。
歴史を感じる供養塔、1341年の物語。
弥陀三尊下総型板碑
暦応4(1341)年に建てられた供養塔。
多彩な石塔、庚申塔の魅力。
庚申塔
庚申塔に限らず、多くの石塔がある。
庚申塔が導く心の道。
庚申塔の道標
道標となっている庚申塔。
道角の庚申塔で青面金剛群を発見。
庚申塔
道角の庚申塔・青面金剛群。
庚申塔と青面金剛に囲まれて。
庚申塔
道沿いに庚申塔・青面金剛が並んでいる。
石祠に込められた歴史を感じる。
道祖神
石祠がある。
明治の道標、歴史を感じる。
女人講の道標
瀧 小林新田 道と書いてある。
石塔が魅せる神秘の空間。
庚申塔
二十三夜塔、庚申塔、奉待購中安全塔 と書かれた石塔がある。
路傍の馬頭観音塔群を訪ねて。
馬頭観音群
路傍の馬頭観音塔群。
吉高の峠で神様と遭遇。
吉高 道祖神
吉高の峠にお祀りされている神様です。
勢至菩薩に祈りを捧げる碑。
二十三夜塔
吉田の集落で勢至菩薩に祈りを捧げる「月待講(二十三夜講)」を続けた記念に建てられた碑です。
庚申塔西方で歴史を感じる。
庚申塔の道標
正面は「庚申塔 西方」左側面は「右 惣深より大森 左 〇〇バミち」右側面は「明治五壬申歳十一月」と書いてある。
右に二十三夜塔、左に桜並木。
二十三夜塔の道標
二十三夜塔右 よしだ さくら みち左 さうふけ なりた みちと書かれている。
安食道と庚申塔巡り。
庚申塔の道標
安食道、木下道、船尾道と書かれた庚申塔。
馬頭観音と文字塔、心静まる空間。
馬頭観音群
馬頭観音の彫像と文字塔が複数並んでいる。
道路元標が美しく残る。
船穂村道路元標
綺麗に残っている道路元標。
庚申塔と金剛像、道の風情を楽しむ。
庚申塔群
庚申塔・青面金剛像が道端に並んでいる。
庚申塔と青面金剛像、神秘の空間。
庚申塔群
多くの庚申塔・青面金剛像がある。
改修された共同墓地で心安らぐ。
共同墓地改修碑
共同墓地を改修したことについて書かれていました。
交差点角の隠れ家、道路元標。
本埜村道路元標
交差点の角にある道路元標。
印西市民の憩い、松山2号墳の丘。
松山下古墳
松山下運動公園駐車場横にある浦部の丘の上から出土した松山2号墳。
歴史民俗資料館で発見!
宗像村道路元標
歴史民俗資料館(無料)内にきれいに保存されている。
少し離れた駐車場でも安心!
岩戸古墳
駐車場がないので少し離れたところに駐車しました。
信仰の篤さが伺えます。
大日塚
信仰の篤さが伺えます。
碑は傾いていますが、階段が設えられていました。
道祖神
碑は傾いていますが、階段が設えられていました。
古くからある地名が記されています。
馬頭観音
古くからある地名が記されています。
印旛郡誌には本堂のそばにあると書かれています。
入定塚
印旛郡誌には本堂のそばにあると書かれています。
木下貝層で地層の旅を!
木下貝層
すべりだいがちょうながくて楽しかったです。
貝塚でなく貝層。
道作古墳群で歴史に触れる。
道作古墳群1号墳
前方後円墳、見ごたえがあります。
隣の前方後円墳も立派!
源頼政公の歴史を感じる首塚。
頼政塚
平家に敗れて自害した源頼政の、いわゆる首塚。
想像以上に丁寧に祀られている印象。
手入れされた竹林の幻想。
上宿古墳
水曜日に行ったら門が閉まってました。
手入れの行き届いた竹やぶを進んでいくと古墳があります民家の中なのでマナーを守りましょう。
巴御前の墓、静かなひと時。
巴塚
小さな塚だが解説板はしっかりある。
巴御前の墓といわれています。
遺跡の説明、入口看板でしっかり!
泉新田大木戸野馬掘遺跡
遺跡と言うよりも遺構?
もうちょっと地図的な解説が欲しい。
名馬が運んだ、源頼政の聖地。
名馬塚
源頼政の首を運んできた名馬を葬ったという場所。
鵺を倒した人物の源頼政の首を運んだ名馬を奉った塚。
桜舞い散る臼井城跡へ。
師戸城跡
公園として整備されており幼い孫たちを連れて行きたくなるような場所です春の桜は見事ですが四季を通じてゆっくりできます。
2018/10/28台地上に広がる中世の世界に圧倒される。
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