昭和35(1960)年5月23日に南米チリで発生し...
チリー津波の碑
昭和35(1960)年5月23日に南米チリで発生した地震に伴う津波襲来を記した白子町の文化財に指定されている碑です。
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四百年前の遭難地、剃金浦の物語。
九十九里地引網発祥の地
千葉県と和歌山県の接点の一つが分かる場所です。
モニュメントが特徴的ですね。
下草も刈る、手入れの丁寧さ!
前田普羅の句碑 (白子自然公園)
せめて下草だけでも刈ってほしかった。
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元禄16年の供養塔、笠塔婆。
津波代様
元禄16年(1703)に起きた大地震による大津波で亡くなられた人達の供養塔です。
13回忌である正徳5(1715)年11月23日に建立された供養碑で、北東約300mにある慈霊山安住寺の所有・伝承となります。
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