歴史感じる紅葉の城跡。
大森城跡
大森城跡ですが、現在は神社になっていました。
城跡が神社になってるのってなんか珍しい。
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麒麟がくる明智光秀の山城散策。
明知城 本丸跡
落ち着いて散策できて良かったです。
下の古民家?
歴史公園で感じる忠興の思い。
細川忠興陣跡
「パンダ」がいますよ。
細川藤孝の嫡男、細川忠興の陣跡です。
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圧巻の六段壁、歴史の息吹。
岩村城 六段壁
このお城の特徴。
岩村城の一番の見所です。
桜に誘われる西軍巡り。
長束正家陣跡
桜に誘われて訪ねました。
10/16 訪問 西軍豊臣五奉行の一人長束正家は兵数1500で南宮山の東麓に布陣。
樹齢800年の豪快な桜。
西光寺の枝垂れザクラ
咲いていない桜の樹です。
2022-04-23に友人と共に訪問しました。
歴史深い諏訪城跡で出会う秋。
萩原諏訪城跡
1585年飛騨統一のために三木氏を滅ぼした金森長近は高山城の支城として諏訪城を築いた。
2023/11/4🍁御母衣・明宝・加子母 秋の旅🍁駅で言うと下呂から2つ北にある飛騨萩原の町にある萩原諏訪城跡に来ました。
関ヶ原で響く島津の名将。
島津豊久碑
18歳にして佐土原城主、伯父の島津義弘が養父、朝鮮の役でも勇名飛躍、太閤豊臣秀吉も誉め称えた武将『島津豊久』⚔️☆『関ヶ原の戦い』西軍敗北濃...
関ケ原の戦いにおける島津隊の決死の敵陣突破による壮絶な撤退戦「島津の退き口」。
関ヶ原で感じる歴史の息吹。
竹ヶ鼻城跡
城跡としては、説明板のみです。
関ヶ原の戦いにより地上から消滅したお城。
700年の歴史、黄金のイチョウ。
福全寺跡の大イチョウ
とても大きなイチョウ。
まさに名前の通り大きなイチョウの木です。
雲上の美しい枝垂れ桜。
雲上の桜
うんじょうのさくらと読みます。
駐車場は、道を、挟んで、反対側に、有りますよ。◕‿◕。
清水寺から気軽に加治田城跡へ。
加治田城跡
清水寺から30分ほどで加治田城跡に到着しました。
祖母の先祖の城趾という事で口コミで行ける事を知り加治田城跡まで行って来ました。
イチョウ目印の八神城散策。
八神城跡
クルマは広い道に止めました。
尾張徳川家に仕えた毛利氏の居城。
美濃白川の絶景スポット。
野原城址
悲劇のあった場所です。
近辺にドライブされるならわざわざ寄っても損は無いと思います。
多治見の根本城跡、楽しい山歩き!
城山(根本城跡)
駐車場から遠回りではあるが、誘導の指示通りに進む。
登城口は根本駅から歩いて三十分の元昌寺霊苑駐車場の目の前にあります。
美濃国府跡で歴史を感じる。
美濃国府跡
道中の道は狭くてわかりにくい。
国史跡になっています。
古墳群の素朴な魅力を探訪。
野古墳群
集落に急に現れる古墳の数々に驚かされた。
ここは古墳群があって、頂上に登ると見渡すことができます。
歴史を感じる隠れキリシタンの地。
平和の像(聖マリア像)
杉原千畝記念館を巡った後にGoogleマップで見つけたので行きました。
この辺りは江戸時代のキリシタン信仰の遺物が出土したという歴史的にとても興味深い場所です。
赤坂宿本陣跡の歴史散策。
中山道赤坂宿本陣跡
四軒あったそうです。
旧赤坂宿の中心とも言える場所です。
明智光秀の道、ワクワク散策。
明智城 大手口跡
大手口すぐ隣に駐車場が完備されています。
明智光秀生誕の地ということで、立ち寄ってみました。
茅葺き屋根の三宅家で大正ロマン邂逅。
旧三宅家
立派な茅葺き屋根の近代農家の建築様式を遺す建物。
昔の暮らしの説明をして頂きました。
関ヶ原の歴史、松平忠吉と井伊直政の足跡。
松平忠吉・井伊直政陣跡
岐阜関ヶ原古戦場記念館から歩いてすぐのところにあります。
赤鬼と恐れられた赤備えの「井伊直政」の陣跡です。
栗原山の歴史を探索!
長宗我部盛親陣所跡
外国人が来ることは、まずないので、問題ないでしょう。
九十九坊跡付近が陣跡と考えられています。
古き良き美濃加茂の門を訪ねて。
中山道太田宿本陣の門
美濃加茂市指定文化財2023年5月中旬に行きました。
仁孝天皇の皇女和宮が14代将軍徳川家茂に嫁ぐために下向した際に新築された門です。
関ヶ原を見渡す陣跡で歴史を感じる。
岡山(丸山)烽火場/黒田·竹中陣跡
山を登った各戦陣を見渡せる場所にある。
黒田、竹中の二世が関ヶ原で活躍した時の陣跡です。
神秘的な橋梁を散策しよう。
北恵那鉄道 恵那峡口駅跡
ただし橋梁遺構は玉蔵橋の上からもよく見えるのと封鎖されている鉄橋の近くまで行って見ることができる。
いつまで残ってくれるんだろう。
関ヶ原の戦い、馬防柵の威力。
笹尾山 馬防柵
馬防柵は効力を発揮したんだろうが負けた。
柵が作られて合戦が本当にありそう。
壬申の乱ゆかりの三本杉へ。
自害峰の三本杉
明治の頃の説明文を見ると1本杉となっています。
少しいくと、木が生い茂り、三杉が左手に出てきます。
うかれ横丁のレトロ散策。
うかれ横丁
昔は浮かれ歩くほど店や人がごった返していたそうですキャバレーもあったそうです。
うかれ横町の看板がなかったら一瞬なんもない通りです。
戦国の痕跡、織田塚を訪ねて。
織田塚
あまりの狭さに驚きました。
織田信秀による稲葉山城攻めの際に命を落とした約5000人の戦死者を葬った塚です。
圧倒的存在感、1200年の五本杉。
千光寺の五本スギ
道路先左側に入口看板、そこから歩いてスグ。
雪が積もってたら五本杉へは辿り着くことは至難です。
一夜で滅びし帰雲城跡の浪漫。
帰雲城趾
財宝と共に一夜にして消えてしまった帰雲城40年くらい前に比べて雑草等が生えててもう少し管理してもいいのかと。
今日久しぶりにこの場所を思い出して書き綴る。
岐阜市の静かな古墳、ことづか古墳。
琴塚古墳
再チエック箇所が、ココでした、でもこの裏の公園です。
ことづか古墳と読む。
歴史を感じる黒血川。
黒血川
有名な天下分け目の関ヶ原の合戦から遡ること928年…西暦672年にも次の皇位を巡ってこれも天下分け目の戦いと言える壬申の乱という大きな合戦が...
壬申の乱で両軍の兵士の流血が川底の岩石を黒く染めたことから「黒血川」の名が付いたといわれていたそうですよ。
さるぼぼ願掛け 飛騨国分寺の穴場。
願掛け なでさるぼぼ
人は少なかったです。
さるぼぼとは飛騨言葉で猿の赤ん坊という意味。
空堀と土塁が残る歴史の舞台。
顔戸城跡
周囲の空堀と土塁がほぼ完存していあるだがね。
斎藤妙椿さんという方が築いた城。
下田歌子勉学所で歴史の散策を!
下田歌子勉学所
立派な方ですね。
資料館でも見ためっちゃ頭がよい女性この辺の人らしい古屋の屋根に生えてる植物がいい感じ。
高須城跡の歴史を感じて。
高須城跡
現在の岐阜県海津市にあった高須城は高須藩松平家の居城でした。
周りの東軍、松ノ木城主や今尾城主から攻撃を受け、降伏を勧められて、城から逃れたそうです。
桜の時期に美しい古城山。
美濃金山城跡
上の駐車場からは15分くらいのハイキングコース整備されていて登りやすいです。
家康と仕えた森一族の故郷の古城ということで趣きある山城であった。
土岐市の乙塚古墳、過去への旅。
段尻巻古墳
土岐市の古墳。
以前補修していましたが、今は終わり綺麗になりました。
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