享保年間の手水鉢が魅了。
福寿の手水鉢
江戸時代・享保年間に奉納された手水鉢だそうです。
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舟型抱肩握手で心温まる。
精進川・郷戸の道祖神
舟型 抱肩握手安永九年十月 (1780)南東向き。
文政二年の舟型祝言、南向きで特別なひとときを。
石像物(道祖神)
舟型 祝言 文政二年六月 (1819)南向き。
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本曲輪の看板、目印に!
美人ヶ谷城跡 本曲輪
場所的には最も高いですが、本曲輪の看板が一つあるだけです。
国道1号線を飛び越え、南塚へ。
錦田一里塚南塚
それ故横断歩道を求めて川原ヶ谷横断歩道迄下り、また、南塚迄味化の薄れた現代風の歩道を歩いて塚迄行く。
戦争の記憶を語り継ぐ公園。
歩兵第三十四聯隊址
恐らくは戦争の記録を語り継愚ものなのだと思います。
大陸打通作戦(湘桂作戦)に参加。
静岡の天然記念物 御霊杉の神秘。
油山寺の御霊杉
御霊杉(みたますぎ)静岡県天然記念物(昭和27年4月指定)幹が松・枝葉が杉という珍しい御神木のようです。
傾いているが、天然記念物にも指定されている「御霊杉」
奈良時代の遺跡を感じる横走駅。
上横山遺跡
奈良時代の遺跡で駅制による横走駅ではないかといわれています。
駿府城北御門での静かなひととき。
北御門・馬場先御門跡
一番気兼ねなくあまり混まずに入城出来るから、
絵図の中には「不明」の門と記されるものがあることから、防御上からも普段はあまり使われなかったものと思われます。
日清戦争の物語を感じる。
旧活人剣
日清戦争当時の中国全権大使「李鴻章」と日本陸軍軍医総監の「佐藤進」の物語に由来する。
新活人剣より、この土台がしぶくていいなと思います。
大井川を見渡す歴史の丘。
第二海軍技術廠牛尾実験所跡
河川改修工事で失われました。
完成後に見学ができるようになると良いですね。
ひっそり佇む昭和放水路。
昭和放水路の記念碑
長さ1,080m(開渠部898m、暗渠部182m)の施設です。
ひっそりと防潮堤の裏にあります。
笹田源吾を偲び、心温まるひとときを。
らん塔のお地蔵さん(笹田源吾の墓)
高天神城に籠城していた武田方の武士でした。
雨がシトシトと降る寒い日でした。
地元に愛されるお城の価値。
花沢城跡案内板
あまり地元の方しか知らないお城。
歩きながら来ると気持ちいいです^ ^
山河を守りし英霊の忠霊塔。
忠霊塔
幾多の戦役に従軍し一命を皇国に捧げられた、旧御殿場町在籍の英霊、390余柱を鎮める忠霊塔
石碑に刻まれたお名前を辿るごとに平和の尊さを再認識...
古墳に囲まれた香貫山の絶景!
天神洞古墳
公園内で能書き碑が多すぎる。
古墳の周囲の写真は撮影が難しい。
東海道五十三次の魅力溢れる宿場町。
江尻宿
東海道五十三次の18番目の宿場である。
宿場町の案内板です。
焼津神社 御神木
気賀関所の門をくぐる週末散歩。
冠木門
週末去散步。
復元された気賀関所の門。
立派な石室が残る古墳再現地。
横沢古墳
移築再現された古墳です。
立派な石室が残っている。
秋葉山常夜燈の魅力満載!
神明神社の秋葉石灯籠
秋葉山常夜燈です。
掛川城近くの美しき窓。
大日本報徳社大講堂
1月将棋王将戦で藤井4冠が渡辺名人に挑戦した第1局大盤解説会の会場でした。
約100年前に建てたとは思えないキレイさ。
横須賀城の礎石群を堪能!
横須賀城 松尾山建物跡
横須賀城の建造物礎石群が整備されているよ。
目立たない道しるべ、ここにあります。
富士山村山道道しるべ(横山)
墓石の麓にたたずむ非常に目立たない小さな道しるべです。
北伊豆最大級の古墳、夕陽の魅力。
瓢箪山古墳
北伊豆最大級の古墳らしいです。
夕陽に思わずパチリ!
迷惑回避で安心のひと時。
供養塔
まず迷惑になるので、行かない方が身のため。
旧東海道掛川宿 一里塚跡へ!
葛川一里塚
葛川一里塚跡のようです。
東海道五十三次の通り道。
美しき流れに心和む。
丸山遺跡
綺麗な流れに癒されました。
高床式倉庫の魅力、体感しよう!
東平遺跡高床倉庫
高床式倉庫を再現した建物です。
叢に佇む、特別な時間。
馬頭観世音菩薩
叢にひっそりと佇む。
開けてびっくりの宝物箱!
九景寺古墳
開けてびっくり玉手箱!
エンジンの残骸が集う場所。
旧海軍練習機「白菊」発動機
エンジンの残骸です。
南向きの笏持ち自然石、魅力発見。
双体道祖神
自然石 笏持ち 南向き。
梶原景時ゆかりの地、狐ヶ崎探訪!
曲金観音堂
梶原景時ゆかりの地であることを詳しく説明してくれています。
車止める所はないよ。
長沼の一里塚跡、歴史を感じる。
長沼一里塚跡
長沼の一里塚跡。
写真は2000年ころに訪れた際のもの。
春日神社の麓にある地蔵堂へ!
地蔵堂
小さな墓地の入口にある地蔵堂です。
大瀬崎神池の歴史に触れる。
鈴木繁伴館跡
大瀬崎神池のほとりにある館跡。
700年ぐらい前の話なので、跡形もないようです。
道祖神と共に、近代の道しるべ。
富士山村山道道しるべ(覆盆子(いちご)平)
道祖神と一緒に祀られるように設置された道しるべです。
江戸時代の秋葉詣、文化財367
秋葉山常夜灯
浜松地域遺産西美薗秋葉山常夜灯367 有形民俗文化財令和3年3月22日「江戸時代に流行した「秋葉詣」は全国的に拡散し昭和初期まで続いた。
お花に導かれる、見つけやすさ!
富士山村山道道しるべ(大峯)
おはなが飾ってあるので比較的発見しやすい場所です。
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