街道沿いの明かり、兎が待ってる!
鮮魚街道常夜燈
常夜燈は街道沿いにある明かりです。
兎がよかった。
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船橋の庚申塚で街歩き!
庚申塚(船橋市飯山満町2丁目)
船橋の街歩きで出会った。
大きな庚申塚です。
児らを見守る教師の情熱。
「教師とは」の歌碑(亥鼻公園)
教師とは悲しきものか老いつつもひとりひとり児ら忘られず(加瀬 完)
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有力者の記念碑で特別なひとときを。
田中幸之助翁・誕生の地
行徳駅から徒歩数分。
有力者の記念碑。
吉高の古墳群で歴史に触れる。
羽黒古墳群
吉高の台地上に造られた古墳群のうちのひとつです。
笠森寺への自慢の切り通し。
笠森寺 参道切割り(笠森観音)
深い切り通しの道ですで。
混雑時は切割りのある参道からもお勧めです。
足利義明公の歴史を体感!
浜野の七塚
足利義明公伝承地。
西南戦争の歴史を感じる。
掩ぺい壕跡
西南戦争後に捕らえられて東京集治監(後の小菅監獄および小菅刑務所)に入れられた旧士族によってつくられたらしい。
貴重な史跡を見ることができました。
境内の外に佇む特別なひととき。
仁守寺忠魂碑
境内の外にあります。
本土寺の歴史を感じる道石。
本土寺道 石標
文化5(1808)年造立の本土寺道石は「平賀 本土寺道 是ヨリ八丁」と彫られている。
かつて本土寺の参道は水戸街道から延びていました。
成田山公園隣の歴史を感じる。
川島正次郎先生之像
川島正次郎先生之像成田山公園。
恥ずかしながらまったく知りませんでした。
誉田村の歴史を感じる、記念碑の休憩処。
明治天皇御野立所
大正7(1918)年3月に千葉郡誉田村(ちばぐん ほんたむら)によって建立された記念碑。
こんな所に、御野立所。
寂しい場所で見つけた宝。
御手洗井戸
寂し所に何気なくあります!
ザリガニだらけ。
家康が進んだ御成街道。
御成街道 説明板
旧態の街道の面影を残すのは、此処が一番であろう。
道幅3間(約5.5m)のほぼ一直線の道路で、慶長18(1613)年、『徳川家康』が東金への鷹狩を第一の目的に、佐倉藩主『土井利勝』に命じて造...
湯殿山、月山を眺めながらの清潔感。
石像
いつも綺麗に掃除されています。
湯殿山、月山、という文字が見えます。
高くて立派な野馬土手を散策!
十余二の野馬土手
下総 小金牧の1つ高田台牧の野馬土手です。
高くて立派な野馬土手。
生還できる海の美しさ。
溺鬼供養塔
以前に立ち寄ったからでしょうか・・海で死にかけましたが無事に生還できました。
地元の人が手入れしているようで、綺麗でした。
平将門公ゆかりの特別な祠へ。
平将門の祠
校舎裏の施錠されて普段は立ち入ることが出来ない祠に入れていただきました。
平将門公 所縁の地です。
寛政年間の道標、歴史と共に。
印西牧一億供養塔(十余一・木下街道)
道標みたいな役割もあったみたいです。
寛政年間に建立されたものとのこと。
沼南の歴史、藤ヶ谷十三塚。
藤ヶ谷十三塚
行って見たいが,まだ行けていない。
見学するのには、お勧め出来ない,
江戸時代の馬と緑地が共存する豊四季。
松ヶ丘野馬土手緑地
現在よりはるかに身近でかつ重要な存在でした。
柏市と流山市の境界線がこの土手のようで豊四季と松が丘との境が特別緑地保全地区となっています。
愛馬會の想い、石碑に宿る。
馬頭観世音
3つ並んでいるうちの1番右のに刻まれた文字右うらべみち左ひらつかみち中連送運(右から読むのね)さらに下に個人名が連なります馬で運送を行ってい...
一番左の石碑には愛馬會の文字。
真忠組浪士隊の墓所で静寂を感じて。
真忠組志士の墓
真忠組浪士隊の墓所です。
道路下の墓地の中ほどにあります。
陸軍の隅切り角地で味わう特別な体験!
陸軍境界標石
「陸軍」とはっきりと書かれています。
行けず石のように隅切りした角地から出っ張った場所にあります。
文化六巳の青面金剛、歴史を感じる瞬間。
青面金剛塔
青面金剛(しょうめんこんごう)塔日本仏教における信仰対象の一つで青面金剛明王とも呼ばれる「夜叉神」です。
左小金道、右金ケ作道となっている、ただ、建てられた年月は文化六巳十一月(西暦1809年)で同じ。
ひっそり佇む、静寂の墓地。
伝 足利義明夫妻の墓
一般のお寺の墓地の片隅にひっそりとあります。
墓地の片隅にあります。
明和4年創業の歴史ある場所。
安中藩太田陣屋跡
ドラクエウォークで発見しましたが全く知らない場所でした。
およそ一万石を安中藩主板倉勝清に支配させることとし、ここに陣屋を置いたのだそうだ。
房総の石仏、水神様とひそやかに。
水神社
ひそやかな佇まい。
房総の石仏100選という本に掲載されている水神様がいらっしゃいます。
大蘇鉄を眺める那古寺の旅。
大蘇鉄
一年の締めくくりに✋駐車場のすぐ側にある本坊の目の前に、一際存在感のある大蘇鉄がありました😊
そてつ、と読むのか!
二宮神社脇の石碑でひと休み。
遠近庵三市の句碑
二宮神社脇の三差路にある石碑です。
福岡藩筑前黒田家の歴史を感じる。
旧福岡藩黒田家江戸藩邸馬検所門
今もしっかりと残っています。
福岡藩と言ったら筑前黒田家の遺構ですね。
成田山の歴史、岩吉翁像。
小泉岩吉翁像
成田山公園小泉岩吉翁像。
進次郎兄弟の父)の祖父・又次郎の弟で日露戦争後の1905年(明治38年)に成田山新勝寺の信仰団体・講元の一つを始めた人物。
江戸時代の息吹、長い野馬土手を体感!
松ヶ丘の野馬土手(日本一)
高さもあります。
流山市と柏市の境に連なる江戸時代の放牧場である上野牧の遺構。
国道356沿い、水準原標石へ。
飯沼水準原標石
国道356沿いにある水沼観世音への道標の起点はどこでしょうか例 石碑「飯沼観世音江四里」
飯沼山円福寺(飯沼観音)境内にある日本初の水準原標石(別名を日本水位尺/Japan Peilとも言う)。
指標以外痕跡なし、安心感!
受原遺跡
指標以外痕跡がありません。
指標があります。
旭市指定史跡で新たな発見を!
村山法華塚古墳
旭市指定史跡(方墳)
そっとあります。
ここに来ても何もないよ!
北条陣屋跡
ここに来ても何もないですよ。
外から一切、中を窺うことは出来ません。
歴史の息吹、単郭砦跡!
東作遺跡
単郭砦跡?
独歩文学碑と共に、心豊かなひとときを。
国木田独歩詩碑
奈津可し幾 わ可故郷は 何処楚や彼處尓和れは 山林の児奈り幾国木田独歩変体仮名を使うなら「可」と「幾」は別の字にした方が面白味があったと思う...
この公園内には国木田独歩氏を始めとする文学碑がありますね。
国道6号線沿いの野馬土手で。
新富町の野馬土手
かなりの高さの野馬土手です。
6号線に向かう野馬土手が、T字になっています。
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