鴨川から望む高瀬川の魅力!
東高瀬川の源流
本来は鴨川の対岸『高瀬川』河口と繋がってたそうですが現在は鴨川を境に『高瀬川』『東高瀬川』に分断しています。
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歴史を感じる石碑に囲まれて。
舞鶴市田中城址
石碑有り。
宮山神社で城跡の歴史探訪!
小栗栖城跡
数十年前に小栗栖に住んでいましたが宮山神社が城跡なんて聞いたことはなかったですね。
夜になるとヤンキー達がたまに屯ってます。
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一念寺門前で特別なひととき!
円光大師御旧跡
一念寺の門前にあります。
気になる場所で新たな発見を!
「南無妙法蓮華経」題目岩
以前から気になっていた場所で、登山してみました。
市五郎大明神神社の御土居。
御土居【西ノ京】
なかなか写真では御土居がわかりにくい。
中京区西ノ京原町にある「市五郎大明神神社」前と境内に御土居跡を示す駒札と石碑があります。
城巽幼稚園之碑近くの寄り道。
城巽幼稚園之碑
押小路通に面して「城巽幼稚園之碑」があります。
京都に住んでいた頃、弟がお世話になりました。
石門心学発祥の地、体験してください!
石門心学発祥之地
石問診学発祥之地。
烏丸御池から一本東の車屋町通を北向きに行った東側のホテルの生垣に「石門心学発祥之地」を示す石碑が有ります。
南春日町バス停近くで便利!
向日町・光明寺・長岡道【道標】
南春日町バス停から数分の所です。
本能寺裏の歴代聖人御廟。
歴代諸聖人御廟
黙って合掌🙏
本能寺の本殿裏側にあるのが「歴代諸聖人御廟」になります。
源氏物語の宇治十帖巡り。
浮船之古跡
ゆかりの地として巡るようになりました 三室戸寺鐘楼脇に「浮舟古跡」と刻まれた古碑がありますが、これは二百五十年前の寛保年間「浮舟古跡社」 ...
源氏物語 第51帖 宇治10帖 第7帖にちなむ碑です。
ノートルダム女学院隣の隠れ家。
霊鑑寺宮墓地
長い間人が歩いていない道を通りたどり着くとそこはノートルダム女学院の校舎の隣でした。
霊鑑寺には代々皇女が入寺して霊鑑寺尼宮と呼ばれていました。
頼朝の松が織りなす神聖な趣き。
頼朝公ゆかりの松
頼朝が49歳の時に鎌倉から持参した6本の松なんやて。
とても趣きがあり、神聖な雰囲気をかもし出していました。
鶏冠井の城跡、感動の瞬間!
鶏冠井城跡
私の名字(鶏冠井)の城跡がある写真を拝見し、感動しました。
城跡説明板のみ、遺構は皆無。
特大の石、圧倒の存在感!
熊野新宮神社の馬蹄岩
確かに大きな「石」がありました。
清和院土御門址の前で。
清和院并土御門内裏址
上京区室町通中長者町下る東側の「清和キリスト教会」の前に立っているが「此辺 清和院并土御門内裏址」の石碑になります。
階段を登って本堂裏に古墳!
走田9号墳(海印寺古墳)
本堂裏に古墳用の部屋があります。
はしりだ古墳と読む。
親鸞聖人の足跡、崇泰院で感じる。
親鸞聖人旧御廟所
親鸞聖人の影像を安置した場所が大谷廟堂跡と伝えられるのが崇泰院です。
親鸞聖人は入滅後鳥部の北の大谷に埋葬されたようだ。
桓武天皇の石棺発見!
仏国寺の石棺
特に何も表記がない。
桓武天皇陵があったらしきこの付近で発見されたことから桓武天皇の石棺だという意見があります。
孟宗竹発祥の地、石碑巡りへ!
日本孟宗竹発祥之地
河陽が丘二丁目東公園の南部分にもあります。
小野小町の待女、御供養の場。
待女の塚
小野塚と待女の塚、すぐ近くです。
小野小町様の待女さんが御供養なされていらっしゃいました。
牛若丸との特別なひととき。
常盤御前就捕処
なんの石碑かわからんかった!
牛若丸と同じ空間を一緒にできてるのかな?
石原氏代々の居城、歴史を旅する。
石原城跡
石原氏代々の居城。
遺構は皆無。
金戒光明寺の歴史を感じる!
堀川四条橋親柱
確かに言われてみるとそれらしい石があちこちにある。
■堀川四条橋親柱金戒光明寺に遺された堀川四条橋の旧親柱。
西口から入る新しい発見!
大御堂裏山古墳
西口に入口があります。
同志社西門(日曜日閉門)に案内板あり。
義経の腰掛石、祟りの謎!
義経の腰掛石
有名人が腰を掛けただけの石がなんで祟るの?
一般見学はできません。
夕霧太夫を感じる遺跡。
夕霧大夫遺跡
■夕霧太夫遺跡嵐山にある石柱。「夕ぎり太夫遺跡」の彫り在り。高さ1m程。昭和44年(1969)12月建立。夕霧太夫(ゆうぎりたゆう)は島原に...
隠れ家のような場所で。
丹波丸山古墳群
場所がよくわからない?
北西の十字路に看板発見!
尾藤城跡
北西側の十字路に看板が有ります。
朱雀第6小学校横にある平安京の物語。
平安京治部省跡
中京区西ノ京車坂町にある朱雀第6小学校の校門脇に源氏物語ゆかりの地「平安京治部省跡」の説明板があります。
平安宮で姓氏などをつかさどった治部省のあったところです。
桜井古墳と薬師山古墳、歴史を体感!
薬師山古墳
マップでは桜井古墳とあるが現場の標識には薬師山古墳と書いてある。
美しいさざれ石が出迎え。
さざれ石
私の写真では向かって左の石がさざれ石です。
さざれ石です。
大事な場所を見つけよう。
五条別れ道標
大事な場所だったんですね。
西国三十三所第十四番札書園城寺から第十五番札書今熊野観音寺への巡礼に使われてた道が左へ分かれます。
法成就池の宝篋印塔、見上げる魅力!
宝篋印塔
池畔にある矢劔稲荷社の手前に宝篋印塔(ほうきょういんとう)があります。
背の高い宝篋印塔です。
波切不動尊への長い道標。
波切不動尊参道道標
一乗寺の波切不動尊への道標かと思ったがあまりにもとおい。
毎春の梅と藤の美しさ。
平安宮内裏梅壺藤壺跡 案内プレート
毎春、梅と藤の鉢植えを飾っている。
説明看板のみです。
道沿いの石碑が目印!
業平朝臣塩汲道古跡
道沿いに石碑があります。
耳塚の歴史を感じる場所。
醍醐耳塚
削られて耳の形に見えたことから耳塚と呼ばれた。
豊臣秀吉ゆかりの大原口。
大原口道標
天正19年(1591)豊臣秀吉が作った御土居(府立医科大図書館前に跡)の大原口が設けられた場所です。
江戸時代の寺町今出川は大原口といわれる重要な辻でした。
一本松の跡へ、歴史を感じる旅。
一本松
伏見区深草直違橋九丁目の交差点角にあるのが一本松の跡を示す石標になります。
この辺りの人に一本松といったらこことすぐにわかります。
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