古の街道を訪れ、思いを馳せる旅へ。
下妻道・日光道中 石標
古の街道の姿に思いを馳せるのも楽しい。
街道の分岐点を偲ぶ石がある。
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古墳の歴史を感じる。
西岡31号古墳
クウェート大使公邸予定地になっています。
恐らくこの古墳は湮滅している。
今年も豊作!
五輪様と柿の木
今年も柿の実がたくさんなっています!
歴史を感じます。
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駅からのアクセスが抜群!
染井門
駅から一番近い入り口毎日開放ではない。
飛鳥山公園の旧渋沢庭園で、茶席無心庵へ。
茶席待合跡
飛鳥山公園内の旧渋沢庭園にある茶席「無心庵」の待合があった跡。
珍しい硯塚、寺社巡りの新発見!
硯塚
筆塚は色々な寺社にありますが、硯塚は珍しい。
橋の近くの隠れ家、見逃すな!
汐留水門
橋の近くにあります。
さりげなくあるので気づきにくいかもしれません。
浮花橋近く、静かに見守る地蔵菩薩。
庚申塔
橋の袂、草むらの中から静かに往来を見守っています。
足立区と八潮市を繋ぐ浮花橋の近くにある半分埋もれた地蔵菩薩。
藤田嗣治の邸宅跡で歴史を感じる。
藤田嗣治旧宅跡碑
藤田嗣治の邸宅跡。
その後レジオンドヌール勲章が贈られています。
エスラー卿のしだれ桜、春を彩る。
親善サクラ
「麹町:親善サクラ」2024年5月の写真です。
日英親善のしるしとしてしだれ桜20本を寄贈し、千鳥が淵公園の英国大使館前に植樹したものです。
立派な歯が生えるお手伝いを!
歯固め石 納所
立派な歯が生えてくるよう祈っておきました。
五叉路の美しき庚申塔。
庚申塔
五叉路の辻、Y字分岐点に祀られています。
駒形月日青面金剛二鳥邪気三猿のキレイな庚申塔です。
実母散発祥地の記念碑!
歌川広重住居跡
婦人薬「実母散」発祥の地記念碑を見つけた。
ただのビル裏と化してました。
佐藤春夫の墓
えっ!
著名な詩人、作家だそうである。
春は桜、夏は花火、隅田川散歩。
汐入水門跡
素晴らしい公園です春は桜 夏は花火 秋は紅葉 冬は鴨の休み場所私たち老夫婦はいつも此処を通ってスーパーへ手をつないで散歩です今年の隅田川花火...
このような史跡があるとは知りませんでした。
宝昌寺と杉並二小の坂道!
三年坂
普通の道です。
周囲の地形と相まって面白い場所ではあります。
下妻道と日光街道の分岐点。
『日光道中』『下妻道』分岐点
下妻道と日光街道の追分です。
レア穴場観光スポット『日光道中』『下妻道』の分岐点😃と言っても…『石碑』しかありません。
練馬区最大の庚申塔、心の供養。
宮田橋敷石供養塔と高松の庚申塔
ブロック積に囲まれて供養塔と庚申塔が置かれています。
この庚申塔は練馬区内では一番大きいものだそうです。
小豆沢、静けさに浸るひととき。
御手洗池(御手洗不動旧跡)
中山道薬師の泉から環八に並行な道を東へ。
池をぼーっと見てると落ち着きます!
花畑浅間神社と庚申塔、歴史を感じるひととき。
庚申塔
第六天社の石碑と並んでいる庚申塔です。
台座に奉納者の名前がありますが年代は分かりません。
三鷹の禅林寺で森鴎外を感じる。
森鴎外 遺言碑
参拜森老师desu
遺言の碑も山門を入ってすぐにあります。
花畑村役場跡で新発見!
旧花畑村役場跡石碑
良く使っている通りにあるっぽかったので探してみました。
今の花畑町とは、境が大分違ったようです。
環七通り直結、坂道散策!
鉄飛坂
環七通りから呑川本流緑道に向かう途中にある坂道です。
五十年の歴史を刻む碑。
大六天
五十年くらい見てます(笑)
道が二又に分岐する位置に置かれた碑です。
妙縁寺の静寂を感じる夜寉井跡の散策。
石造「夜寉井銘」の碑
妙縁寺の境内の入口にある「夜寉井」跡と「夜寉井」の碑があります。
妙縁寺の境内、山門を過ぎた右側にあります。
明治天皇御野立所へ訪れよう!
明治天皇御野立所跡の碑
明治天皇御野立所。
だから聖蹟桜ヶ丘なのですね。
昭島の不連続な堤防、クジラの謎!
昭島市の信玄堤 ( 霞堤 )
昭島ってなんでクジラなの?
上流側の堤防と下流側の堤防が二重になるようにした不連続な堤防のことです。
多摩川の古墳、静けさのひととき。
狐塚古墳(下布田6号墳)
地下には石室が保存されているそうですが地上には説明板のみ。
遺構はないが、落ち着ける公園となってます。
染井吉野の歴史を感じる場所。
染井植木の里碑
染井吉野を作った植木屋達が住んでいたとされる場所。
玉川上水の絶景、山桜並木!
名勝 小金井櫻
桜の時期には見事な景色らしい。
交差点に石柱と看板があります。
平塚神社の円墳、神秘の地。
甲冑塚古墳
地面が薄っすら盛り上がっているな位の感想です。
平塚神社の社殿の裏にある円墳。
ずっしり重い撫で牛、体感せよ!
撫で牛
他社の撫で牛に比べ、ずっしりと重い印象を受けます。
思い出の橋、名残惜しむ存在感。
三鷹こ線人道橋跡
思い出がいっぱい。
老朽化のため、撤去です。
青面金剛像とお地蔵さんの共演!
地蔵尊・庚申塔
青面金剛像とお地蔵さんが並んで立っています。
金剛像に「宝暦十二壬午 三月吉日」(1763)と書かれている。
加藤丹後守の伝説、神社裏の塚。
加藤塚
神社の裏手にある小さな塚です。
武田氏が滅亡した天正10年(1582)に逃れてきたこの地で果てた。
階段横で奏でる、忘れられないひととき。
紀元二千六百年記念社標
一生忘れられない経験をしました。
田園風景の中の便利トラクター部品。
松海道遺跡
トラクター部品到着便利です。
何の遺跡かわからないが、今はみごとな田園風景。
宝仙寺境内で歴史を感じよう!
中野町役場跡
明治28年から昭和の初期まで中野町役場が宝仙寺境内に置かれていました。
大きな跡碑が建っています。
明治天皇の足跡、兎狩りの地。
向ノ岡御野立所碑
向ノ岡御野立所碑(碑文正面)向ノ岡野立所 伯爵 田中遜謹書(文裏裏面)この地は武蔵野の旧蹟にして往時鎌倉及京都への要路に当り北方一帯に展開す...
石碑が語る、懐かしい風景。
井戸(赤城幼稚園祉碑)
いつの間にか井戸はなくなり石碑だけが残っている。
なつかしい。
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