庚申塔の日月が輝く。
丸貫の庚申塔
主尊の青面金剛、一面六臂立像を浮彫りにしている。
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1847年の歴史を感じる。
地蔵尊
弘化4丁未の年だから1847年だ。
駐車場からお寺へお迎え。
安楽寺の庚申塔1
駐車場からお寺に向かう途中でお迎えしてくれます。
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馬への感謝、石塔が語る未来。
馬頭観音
この石塔も忘れ去られようとしています。
イボに効く!
北向地蔵(吉見町)
地域の人達に大切にされている感じがする地蔵尊でした。
八坂神社の向かいにあります。
イボに効く北向地蔵へお参り。
北向地蔵(吉見町)
石段を上がるとお堂内にお地蔵が鎮座しています。
八坂神社の向かいにあります。
庚申塔に囲まれた特別な時間。
前河内の庚申塔2
土地柄、庚申塔は多いです。
馬頭観音型道標
羽黒神社参道の近く、武蔵丘短大前!
名号塔
羽黒神社の参道を出て右に進み、武蔵丘短大のすぐ前にある。
御先祖の歴史が息づく場所。
久保田の庚申塔
地権者さんの御先祖が建立された様子。
昭和十年の道調べ、帰還の謎!
ふる里へ帰った道標・庚申塔
持ち出したのだろうか?
私有地の藤の花、幻想的なひととき。
身替地蔵尊
藤の花がみられますが私有地ですので気をつけて下さいね。
大小12基の石仏が見守る癒しの空間。
石仏群(八反田)
大小12基の石仏が並んでいます。
全 13 件
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