常夜燈と大権現の光。
石尊大権現
常夜燈に大権現と刻まれています。
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伝承の味、心温まる料理!
手無地蔵堂
伝承によると。
大杉が迎える神社の癒し空間。
聖人堂
高根山神社の鳥居付近にあります。
大杉の存在感が強く霞んでしまう。
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美しい梅に包まれる癒しの空間。
峠の地蔵尊
梅が美しい。
地元の心を感じるお地蔵様。
井口地蔵尊
地元的ホッコリ感。
小さいけど 地元では 信心が多い。
茶畑に映える朱色のお堂。
薬師奥の院岩井堂
茶畑の中に映える朱色のお堂はいいね。
茶畑が広がる地形が一望出来ます。
大八車の歴史を感じる、用沢の車地蔵さん。
車地蔵
ある日この地を通った一台の大八車の心棒が折れ一人が下敷きとなり命を落としてしまいます建長寺門前でとび職をしていたその方の兄と弟は大いに悲しみ...
鎌倉時代に鎌倉の建長寺を建立する際に全国から大木を集めたそうです。
藤枝平安の道、静かな散歩へ。
夜泣き地蔵
そこに入ってしばらく歩くと見えてきます。
天保六未年の魅力、味わう旅。
沼久保・舟場東の道祖神
天保六未年(1835乙未)
赤野観音堂近くの隠れ家。
弘法大師堂
歩いて行った方がいいです。
赤野観音堂を下ると左手に見えます。
不動明王像が魅せる、小さな神秘。
大谷不動明王
ここの不動明王像は、1mに満たない石像らしい。
藤の木観音
富士宮の観音様、歴史と共に。
粟倉観音
富士宮市粟倉にある観音様。
よく拝まれているようで綺麗になってました。
山の上から魅せる花火大会!
植松庚申堂
綺麗なつつじが咲いていました。
こちらは、規模は大きくないものの、山の上から打ち上げられるのが、珍しいと言っていいのではないしょうか。
神社の名残感じるひと時。
観音堂
元々は神社があった場所。
バイパス北側の隠れ家。
波田地区地蔵祠
バイパス北側にひっそり佇んでます。
懐かしのS木さんが近くに!
二本塚厄除地蔵尊
6年の時のクラスメイトの女子のS木さんが突如転校しこの近くに住んでいるはず?
遠江四十九薬師の歴史旅。
二ツ御堂(薬師堂)
遠江四十九薬師霊場の参拝でお伺いしました。
秀衛の愛妾がはるばる奥州から京に向かう途中、この若林の地で秀衛の訃報に接しました。
文政の歴史と共に、無量神力体験。
北山・下組の題目塔と観世音菩薩
題目塔:文政五壬午歳五月十三日(1822) 現無量神力 題目講中観世音菩薩:享保十一年十一月廿八日(1726丙午)
大仏のそばで桜と参拝を!
岩水寺 大仏
地図に大仏とあって、探したら入口の所でした。
桜の時期に参拝しました。
歴史を感じる庚申堂の魅力。
庚申堂
再建された庚申堂。
この土地の歴史を物語る、守り続けてくれているようだ。
舟型 南東向きの歴史を感じて。
上精進川西の道祖神
舟型 南東向き天明二年五月(1782)
超絶のどか、巨像に出会う。
松野阿弥陀堂
石造でも木造でも江戸時代の前半より昔のものはあまり見ることがない。
なかなかの巨像となっております直径1mをも超える桧の巨木を用いて割り矧ぎ、内刳(うちぐり:木材のひび割れを防ぐために、内部をえぐって木心を取...
木陰で心安らぐ、いつでもお参り。
本間堂
いつでも気軽にお参りすることが出来ます。
木陰はとても気持ちいいです。
お地蔵様に因縁切りを。
罪切地蔵尊
出川哲朗の充電させて貰えませんか?
前世の因縁罪業を切ってくれるという有難いお地蔵様。
青木観音堂で心の安らぎを。
慈雲寺観音堂
別名青木観音堂伊豆中道6番札所本尊十一面観世音菩薩。
周福寺へ行く途中に見つけた。
富士山を望む登山道、また行きたくなる!
双子山虚空蔵尊
見えてとても良い場所です、又、登りたくなりました。
景色が見えません。
三方原の戦いの地蔵尊で歴史を感じよう!
主従地蔵尊
三方原の戦い(戦国時代)から昭和に至るエピソードがある地蔵尊。
新しい観世堂で心癒される参拝体験。
馬頭観世音
2019.3.10 参拝。
新しい観世堂。
御前崎から伊豆半島を一望!
波切不動
初日の出スポットですね♪
天気の良い日には、御前崎から伊豆半島まで見渡せる場所です。
高雲寺の巨木・スイリュウヒバ。
高雲寺
スイリュウヒバの巨木が目に飛び込んできます。
みごとな枝っぷりです。
静岡駅近くに隠れたお地蔵さま!
兵庫浜地蔵尊
こんなところにお地蔵さまが!
静岡駅の街中で徒歩2分なのに未だに誰からも評価されてないこの地蔵尊。
薬師堂
滝と赤い橋が美しい白滝不動尊。
白滝不動尊
白滝不動尊鎮座地 浜松市天竜区横山訪問日 2023/7/2滝の前に鎮座される不動尊です。
白滝の手前に鎮座されておりますキレイに建て直されていました滝と赤い橋と白滝がいい感じになってます。
雷電神社からの道案内、こざっぱりとした駒形堂。
駒形堂
駒形堂看板で坂道を右に折れ登ると左上にこざっぱりし整理されたお堂あり。
雷電神社見学の折りに偶然見かけた駒形堂への矢印!
川のほとりで楽しむひととき。
馬場口地蔵尊
川のほとりにあります。
御朱印とお札を求めて、観音霊場へ。
天養院
遠江三十三観音霊場 十七番札所 曹洞宗 聖観音菩薩。
書き置きでしたが、御朱印とお札をいただきました。
歴史を感じる川除地蔵尊。
川除地蔵尊
水道町の「しばきり」即ち、最初から居住者であるといわれる、 故小林京作翁から私がきいた、川除地蔵尊の由来は次のとおりであります。
なかなか歴史的なお地蔵さまです。
不動尊を感じる静寂の地。
木島不動尊堂
整備が良く出来ている。
不動尊を感じるには良い所でした。
1774年の記憶、馬頭観音。
馬頭観音
紀年銘が刻まれた馬頭観音が鎮座馬頭観音 1基「安永三甲午年十二月初ノ日」1774年♪「初ノ日」と刻まれた紀年銘は初見です2020/05/18
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