明治の指月院に秘められた、静かな魅力。
指月院観音堂
明治に廃寺になった指月院の観音様と金比羅様が昭和初期に迎えられてできた、小さなお堂。
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おかめ寺の異様な光景、心に残る。
おかめ寺
天井いっぱいに「おかめの面」が吊るされていて異様な光景でした。
梁場の地蔵に願いを込めて。
梁場の地蔵さん
言い伝えによるとこの地蔵さんは昔魚を捕るために川に仕掛けた梁にかかったので梁場の地蔵さんと呼ばれるようになった。
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お地蔵様と心身の癒し。
延命堂
身体の痛み、心の痛みが和らぐそうです。
泉蔵寺で幸せの出会い。
袖ヶ浦三十三観音霊場十五番礼所 保恩庵廃寺
厳かな雰囲気の中で出会えた幸せを噛み締めました。
小さな社と、お地蔵様が何体か祀られていました。
周辺唯一の薬師堂、訪れる価値あり。
田場沢薬師堂
この周辺では珍しい薬師堂です。
I passed by and it looked ok
一見の価値、歴史を感じる阿弥陀仏!
稲田寺阿弥陀堂
この仏様は一見の価値あり!
阿弥陀堂にある阿弥陀仏に歴史的な価値があります。
観音様と共に天竜川の魅力。
白衣慈悲観音
観音様が天竜川を背にスッと立つていました。
馬頭観音
公民館隣の小さな御堂。
子安地蔵尊
公民館隣にある小さな御堂。
稲荷とともに歴史探訪。
薬師堂
庚申関連の石碑、地蔵などが寄せられている。
藤枝市の文化財、不動明王を体感!
護摩堂(不動堂)
本尊の不動明王(池旱不動尊)は藤枝市の有形文化財に指定されていています。
江戸時代後期の壮大な本殿。
客殿
江戸時代後期に建立。
「桁行十間・梁間八間」。
茶畑で出会う奇跡のお地蔵様。
土地守地蔵尊(首なし地蔵尊)
完全な形になれた奇跡のお地蔵だそうです。
なかなかのドラマチックなお話がありました。
歴史が息づく観音様の場所。
馬頭観音
歴史ある観音様です。
大井川の赤い石で延命祈願。
青部村川地蔵
ひと気が少なく、緑が美しい。
大井川の川原て赤い石を探してお供えすると延命のご利益のあるありがたいお地蔵さんです。
天神社裏手の隠れた祠。
子育地蔵尊
天神社の裏手にある祠の中に祭られています。
平島の延命地蔵堂で心安らぐ。
平島延命地蔵堂
いつから建てられたかは不明です。
平島(びょうどう)延命地蔵堂。
丘の頂に広がる大きなお堂。
観音堂
お堂の建物は思っていたより大きいです。
鉄舟寺境内裏手墓地内の少し険しい石段を足元に気を使いつつ登り詰め10分弱でたどり着く丘のてっぺんにある堂宇。
北安東五丁目の延命地蔵尊。
延命地蔵尊
北安東五丁目に昔からある延命地蔵尊です。
12年に一度の大祭、千手観世音菩薩開扉!
十七夜観音堂(月光山神護寺)
御開帳大祭(開扉大祭)の時だけ拝観する事が出来る様です。
長楽寺通で見つける、心温まるひと時。
長楽寺の灯籠
長楽寺本堂から北側に少し離れた長楽寺通に面してあります。
城山神社前の交差点で、特別な出会いを。
石仏
城山神社前の交差点にあります。
遠江三十三観音で心静かに。
月見山 観正寺 8番
霊場第八番札所になります。
遠江三十三観音霊場 八番 曹洞宗 聖観音菩薩。
国道138号線そばの石仏の聖地!
石仏
国道138号線 鮎沢交差点のそばに鎮座‼️畑の端っこに金網に囲まれて石仏が並んでおります。
庚申堂で歴史を感じる!
夢告げ地蔵
地元の皆様に大事にされている印象。
明治の頃までお堂の境内で芝居興行が開催。
橋を渡れば新しい発見!
恵比寿尊天像
橋を渡ったらこんな所にあったんだ。
良かったです。
天竜川から30分の神秘。
馬頭観音堂
馬頭観音は石碑で多く見たことがありますがお堂を見たのは初めてでした。
天竜川右岸の川端から登ること大凡30分間。
七つ石と毘沙門堂、心の旅へ。
奈古谷観音堂
文覚さんと毘沙門道への坂道途中には道すがら七つ石が左右に点在している。
途中の郵便局で道を教えて頂きました。
春野町長蔵寺のくっすストリート。
長命寺
近所に気田という地域と川が。
長命寺に地名変更は出来ないのですかねぇ。
石仏を訪れよう、掛川の癒しスポット!
石仏
石仏(せきぶつ)鎮座地 掛川市中西之谷訪問日 2022/10/14十二社神社から下った所にあったので立ち寄りです。
公園隣のお社で見つける心の安らぎ。
牛田橋弁天神社
公園の隣りにある小さなお社です(笑)
牛田橋南口の川上にひっそりとあります。
本坂通り沿いの庚申堂、魅力発見!
庚申堂
本坂通り(姫街道)池田道の1本北の道沿いに建てられた庚申堂。
村岡山の廃寺、今だけの魅力。
村岡山 満願寺(跡)
駿河三十三観音霊場 六番札所 天台宗 聖観音菩薩。
志太中央幹線が通るので、もうすぐ無くなります。
夫婦槙に感動する場所!
掉月庵
小学生の頃に、夫婦槙を見に行き感動しました。
住吉のシラス屋駐車場利用可!
海運延明地蔵尊
近くのシラス屋さんの駐車場を利用させていただきました。
住吉に住んでいて初めて気づきました。
新しさ感じるお地蔵さんと共に。
ぴんころ地蔵
死ぬときは苦しむことなくコロリと逝きたい」というものがあります。
まだ新しそうなお地蔵さんです。
裏からのアクセスが新しい楽しみ!
地蔵菩薩石像
裏から入るのがベスト。
静かで気持ちイイ参道の真ん中。
参道
とっても静かで気持ちイイ参道の中ほどから、お線香?
可睡齋ひなまつりで特別な春を。
瑞龍閣
毎年元旦から4月上旬まで「可睡齋ひなまつり」が開かれています。
ひな祭りは一見されたし。
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