高妻山の急登、山頂まであと一息!
十阿弥陀
高妻山の急登を登り切ったら山頂手前のスポット
山頂まではもう一息。
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名立谷浜インターで駐車楽々
鳥ヶ首岬
北陸道の名立谷浜インターへ向かう途中に車のとめるスペースがあります。
富士山と夕日鑑賞、釣りも楽しめる!
岡田港灯台
よ~く通ったなぁ。
釣りの最中のアタリの無い時間も退屈しません。
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ウスバタの滝を探せ!
ウスバタの滝
入り口(写真1枚目)ウスバタの滝をキャニオニングしようと思い地図にある地点に行きましたが滝はその地点には滝は無く水も流れていませんでした。
小さな滝の魅力感じるひととき。
乙女の滝
高さは無いですが魅力的な滝でした。
那波野から見る蛍舞う夜。
天下台山 北尾根見晴らし台
ほたる蛾が、うっとおしいぐらいいます。
那波野~山陽道播磨JCT方面を一望できます。
豪雨災害から3年、復活の場所。
草摺の滝
雨が止んで来てみましたが豪雨災害から3年?
晴れた日の鵜来島、沖ノ島の眺望。
岡崎の浜休憩所
鵜来島、沖ノ島を遠望。
良い(原文)Good
秋の紅葉、美しい日南町の景色。
石霞渓
秋の紅葉の季節は、周りの景観と、相まってとても綺麗です。
せっかっけいなんて 日南町で一番有名であってもおかしくない。
神崎川本流の迫力、天狗の滝!
天狗の滝
水量が多い日に行ったらド迫力でした!
神崎川本流にあるので水量が多い天狗の滝、落差は6メートル。
壮大な景色を楽しむ。
神谷の滝
あなたは壮大な景色を見ることができます!
水量が少ないので、山はだを流れる水という感じ。
鏡岩の奥、納涼台跡のひっそり感。
松蔭の滝
鏡岩、納涼台跡あたり砂防堤の奥にひっそりとあります。
ひゅうずもみじ橋下流、滝の絶景体験!
四河龍頭の滝
堂々と流れ落ちる滝を眺めることができます😃
ナビと場所が違い県道319の橋の下流にある。
透明度抜群の滝を楽しもう!
赤鍋滝
透明度抜群水が綺麗滝が続く岩盤。
装備が貧弱でもここまでならなんとかこれます。
安全第一、立ち入り禁止!
神谷池釣り禁止
立ち入り禁止です。
真昼岳の斜瀑、絶景体験!
飛竜の滝
真昼岳への登山中登山道から見えました。
本庄川の枝沢に流れる落差15mの斜瀑。
自然に囲まれた癒しの空間。
小波内渓谷
自然が豊かです。
いもじか滝 (阿瀬五瀑)
滅多にない洞穴探険、体験しよう!
大室洞穴
雨の中原付で営業に出るのほんとにしんどいです。
到達できず。
川沿いの登り道、素晴らし景色!
おしどり渓谷
塚野グランドから川に沿って やや登りのコースで簡単な服装でも歩け 着いたら素晴らし景色に出会えます。
隠れた魅力、道の先へ!
濁沢の滝
県道から川沿いに5分位遡ると辿り着ける。
道路からでは見えません、少し入ると見えます。
天然記念物の魅力、再発見!
矢野の岩海
天然記念物的な価値はとても高い物だと思います。
約40年前に何回か行ったなぁ。
海沿いの巨大テトラポットで楽しむ!
てぃだ広場
大きな広場と巨大なテトラポットが海沿いにあって面白い。
夕方の市民散歩道、涼しさ満点!
本陣山
夕方涼しくなりました。
市民の散歩道。
塩釜港から桂島へ高島君と!
沖ノ高遠島
塩釜港の玄関ってカンジ。
沖ノ高遠島は高遠島と並んで、波多崎の北に位置しています。
大島ダム手前、隠れ家の魅力!
遠翠の滝
場所が分かりにくいけど、キャンプ場の手前に有ります。
天然記念物の熱湯、噴湯丘探訪!
湯俣温泉 墳湯丘
あのときは熱かったです。
天然記念物♪周囲の河原は熱湯沸いております。
カーブミラー近くの瀑音体験!
おおきり
カーブミラー付近の道路下から瀑音が聞こえます。
斎名天皇ゆかりの女淵探訪。
女淵
この淵もそうですが、日の当たらない処にひっそりと佇んでる。
電波が悪く Googleマップの方角見ながらなんとかたどり着きました。
ビーチコーミングの楽しさ満喫!
番所ノ崎
ビーチコーミングできる場所。
白髪山登山後にじっくり!
みやびの丘
2019年12月白髪山登山後に登りました。
人が来ないソロキャン最適!
猿飛池
ほとんど人が来ないのでソロキャン最適😀マナー厳守!
神鍋の穴場、迫力の滝発見!
水上滝
昆陽川上流部に流れる落差8mの分岐瀑。
夏は涼しそうですよ!
淡路島沼島でのんびり釣り。
平碆岩
のんびり出来ました。
林道を歩いて一平の滝へ!
一平の滝
案内板に従って支流ほ方へ踏み跡を進むと一平の滝です。
未知の植物を探求する場所。
子浦のウバメガシ群落
聞いたことがないような植物ではありました。
岩坪港から展望台へ、30分の絶景。
城山
岩坪港から徒歩で30分くらいで城山の展望台へ行けると思います。
高瀬峡で感動の清水体験。
蔭ノ滝
決して大きくはないけど水が感動するくらい綺麗です。
迫力満点でした。
雨の日も訪れたい魚服記の舞台。
藤の滝
特に雨天後は徒歩や二輪車は滑って転びやすいので注意されたし。
太宰 治の小説「魚服記」の舞台とされる。
雨降滝で虹を眺める。
雨降滝
右手の川ではなく左の岩に雫が垂れているのが雨降滝。
まあ、滝なのか?
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