綾瀬川起点で特別なひととき。
綾瀬川起点碑
主に足立区を流れる川として一度は聞いた事があるであろう綾瀬川のスタート地点がここです。
一級河川の綾瀬川起点・備前堤の上にある。
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六臂の青面金剛明王に出会う。
難波田城公園の庚申塔・馬頭観音
六臂の青面金剛明王の頭上に蛇。
一般公開されている様子でした。
アイポットの道祖神、存在感抜群!
下町の道祖神
入間の「アイポット」の角で存在感を放つ立派な道祖神(市指定史跡)。
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松之木墓苑の庚申塔、静寂に響く歴史。
松之木墓苑の庚申塔
八潮市緑町3丁目、松之木墓苑の通路脇にある庚申塔です。
元禄15年の庚申塔を訪れよう。
篠津の青面金剛庚申塔
1702年と赤穂浪士の仇討ちがあった年です。
庚申供養塔の静謐な空間。
大谷口の庚申塔
庚申供養塔明和七庚寅歳二月吉日 従是右戸田道木﨑領大谷口村講中廿五人 従是左千住道。
水潜寺の坂道に並ぶ石仏。
三十三観音の石仏
水潜寺のお堂の坂道にずらりと並んでいた石仏です。
庚申坂で文化と歴史を感じよう。
大戸6丁目の庚申塔
この庚申塔に面した道路は庚申坂という。
文化八年銘の庚申塔。
ポケストップで楽しい時間!
笹山の庚申塔1
ポケストップ😄
新河岸川遊歩道近くの隠れた祠。
馬頭観音
新河岸川の土手脇に祠がありました。
ちょっと見つけづらいです。
田んぼを望む懐かしの空間。
水神宮
前に田んぼが広がるところに建っている。
住所などが彫られてて年代を感じた。
庚申塔を巡る静寂なひととき。
法要寺境内庚申塔
庚申塔が並べて祀られており、説明版があります。
素敵な空間で特別な時間を。
小室の庚申塔4
とても素敵な所です。
志木市でカッパ伝説を体験!
カッパ像「番太郎」と「愛ちゃん」
志木市のカッパ伝説。
圏央道下、銀杏の秋を楽しむ。
馬頭観音
この土手を越せば圏央道下。
今年も銀杏が沢山実をつけていました。
行啓記念碑で歴史を感じる。
皇后陛下(節子)行啓記念碑
皇后様が氷川神社にお立ち寄りになられたことを記念して、建てられたものです。
大正天皇のお后であられる貞明皇后やけど…お一人での公務もあったんやなーいまでこそ皇后陛下お一人での公務も珍しくないけど大正時代には珍しかった...
三郷市戸ヶ崎の庚申塔、静かな癒しの空間。
道六神の庚申塔
他とは違う静かな雰囲気の場所。
三郷市戸ヶ崎にある庚申塔です。
宝永五年正月健之銘、沼影観音堂へ!
沼影観音堂の庚申塔1
宝永五年正月健之銘。
沼影観音堂には庚申塔は三ヵ所。
源流域の碑は必見の地!
鴨川源流域の碑
鴨川起点を見てからここ源流域の碑を見に来ました。
石碑が立ってるだけです。
月一の母親会、貳十二夜塔で。
貳十二夜塔
この塔と関係あったのですかな?
和銅遺跡の道中にある碑石です。
青面金剛像と三猿の神秘の空間。
菅谷の庚申塔3
その下に三猿が彫られています。
大宮ゴルフコースと庚申塔の風景。
小泉の庚申塔5
大宮ゴルフコースには庚申塔が二ヵ所あります。
馬頭観音の北側、稲荷さまの魅力!
馬頭観音
裏手に稲荷社あり。
馬頭観音石碑の北側には、屋敷神らしい稲荷さま。
宝光寺門前の庚申塔、訪れる価値あり!
庚申塔
八潮市大瀬、宝光寺門前に立つ庚申塔です。
水子の市道脇、青面金剛立像の神秘。
石仏
青面金剛立像の庚申塔と思われる石像を確認しました。
かつて第六天魔王の石塔、歴史を感じる場所。
大六天石塔
⊂(・ε・`)ノシ.:∴側面、背面になんの刻みもない。
この地域に第六天魔王を祀った神社が存在したと推定される石塔です。
寛政年間の碑文を感じる祠の魅力。
鳥羽井の庚申塔
碑文には寛政年間の記載が有ります。
祠入りのタイプ。
庚申塔巡りで心洗われる。
長安寺の庚申塔
八潮市緑町1丁目、長安寺境内にある庚申塔です。
旧日光街道の石塔に魅了。
庚申塔他二基の石塔
旧日光街道の往来を見守るように3基の石塔が並んでいます。
帰ってきたウナコちゃん、再登場!
浦和うなこちゃん
浦和駅前のうなこちゃんよりは小さいです。
帰ってきたウナコちゃん。
蕎高神社境内の庚申塔に癒される。
高富蕎高神社の庚申塔
吉川市高富にある蕎高神社境内にある庚申塔。
坂の上の雲の歴史を感じる場所。
戦利兵器奉納の記
日露戦役の鹵獲品がおさめられていたとのこと。
植民地化されない為に国民一丸となり国難に立ち向かった、先人の思いが、この碑に伝えられてます。
享和二年の馬頭観音、歴史を感じる場所。
馬頭観音
享和二年(1802年)の馬頭観音。
宝暦九年の歴史を感じる。
橋供養塔
宝暦九年(1759年)?
正確な健之年月日が確認できない。
三郷市高州の庚申塔、歴史を感じる!
大雄寺門前の庚申塔
三郷市高州、大雄寺門前に立つ庚申塔です。
地域に愛される道、御手入れをあなたに。
地蔵尊
近隣住民なら御手入れ差し上げたい。
昔は県道256号線と接続してたが圏央道が出来たため迂回するカタチになった。
高木の庚申塔、心安らぐひととき。
高木の青面金剛庚申塔
さいたま市西区高木にある庚申塔。
文政元年の湧水に癒される。
馬頭観音
文政元年(1818年)に建立された馬頭観音です。
深さ7mから湧水があふれでてます。
庚申塔が見守る、円良田の風景。
円良田の庚申塔
猪俣地区から円良田地区に降りた県道にある庚申塔です。
東圓寺石像が見守る静寂。
三十六童子
斜面に多くの石像が鎮座する場所を確認。
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