古墳なのに草ぼうぼう!
稲荷山古墳
草ぼうぼうで手入れがされていないので見た感じ古墳とは思わないかも。
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行在所公園近く、中山道の魅力!
新町道路元標
行在所公園の一角にありました。
多野郡新町道路元標(たのぐん しんまち)享保9(1724)年に中山道新町宿として正式に開宿。
廃業の跡地でワクワク探検!
落沢採石場跡
どんずまりにある採石場跡残留物を見るに廃業したのはかなり昔ではないだろうか採石場とか近くで見ることができないのでちょっとワクワクする場所だ今...
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玉村町の文化財で、心安らぐひととき。
家鴨塚
お寺の境内にありました。
玉村町指定の文化財です。
長い階段を上がる、清水寺の算額。
清水寺の算額と絵馬
仁王門を抜け最初に出てくる案内標識です。
高崎市の重要文化財、歴史を感じるひととき。
永福寺の梵鐘
高崎市指定の重要文化財です。
白人神社の奥の院に似た石組み。
しの塚古墳
徳島県の白人神社の奥の院、磐境神明神社の「遺跡」….に似ていると思うんですが…..どなたか教えて下さい🤔
復元され、石室が見える様にしてあります。
名水百選!
花の谷湧水(尾瀬の郷片品湧水群)
とても美味しい湧水です。
尾瀬の天然水(花の谷湧水)を飲むことができます。
前橋の文化財で出会う馬頭観音。
世良田薬師の石造阿弥陀如来坐像
前橋市の指定重要文化財です。
群馬では珍しい馬乗り馬頭観音の石仏があります。
本矢場城の矢場氏墓石群、歴史感じるスポット!
恵林寺の矢場氏墓石群
恵林寺の南側にあった本矢場城の城主一族矢場氏の墓石群が保存されています。
明治13年の証、堤防守った松。
庚申塔(中央2丁目)
明治13年の利根川大水害の際に堤防を守った松の木があった場所に建てられている石碑です。
小さなお祭りの思い出を再現!
阿弥陀三尊板碑と木福様
子供の頃、ここで小さなお祭りをしていました。
古墳の奥で素敵な出会いを。
座光寺館跡
2024/9/29古墳から奥に入って行く。
日差しの中で楽しむ特別なひと時。
塚廻10号墳
とにかく日差しが強い。
上之手薬師前古墳
密薮に覆われています、東側に墓地がありました。
玉村町34号墳 円墳31.2m,高さ4.8m
戦前の風景が息づく、歴史の裏通り。
旧金山図書館
かつては旧金山図書館の裏に在り今はもう無いこども図書館によく通いました。
日光例幣使街道から一本裏の通りにあります。
立派な石碑、心の触れ合い。
旧日光例幣使道 石碑
立派な石碑が設置されています。
神社裏手の小さな墳丘、参拝のひととき。
栗崎町諏訪神社
どこが古墳の跡かわからなかった。
神社の裏手に小さな墳丘があります。
大久保の弘法井戸
白鳳時代の魅力、寺院跡を体感!
上植木廃寺跡
白鳳時代の寺院跡。
不思議が詰まった魅力の場所。
井戸尻百庚申
ここは何なんでしょうね?
鼻毛石を触ると雨降る!
鼻石
テレビで何度か取り上げられた鼻毛石町の地名の由来になり鼻の形をした岩です。
鼻石から毛のような草が生えていたので「鼻毛石」の地名になったそうです。
原之郷霊園
大前田久保の石造地蔵菩薩立像
碓氷郡坂本町の歴史を感じる。
坂本町道路元標
碓氷郡坂本町道路元標(うすいぐん さかもとまち)中山道坂本宿下木戸近くに設置されている坂本町道路元標。
石室、開口中!
小塚古墳
石室、開口しています。
見学用の駐車場などはありません。
歴史を感じるアプトの道。
碓氷峠鎮魂碑(群馬県安中市松井田町)
ひっそりと建つ招魂碑横軽開通のために500人が亡くなったという…永く横軽を見守ってきたが廃線後はアプトの道を歩く人々を見守っている…アプトの...
碓氷線の工事にかかわるといわれている鹿島組の招魂碑です。
古の刀図に触れる、高崎の魅力。
若宮八幡宮のわらび手横刀
古くから研究の対象になっていたようです。
芝根小学校内で見つける特別な体験。
小泉大塚越3号墳
芝根小学校内にあります。
私有地ならではの特別感!
北寝保窪古墳
私有地らしく、色々不明です。
安中城東門跡地で歴史探訪。
安中城東門跡・番所
山内上杉方の安中氏の安中重繁によって松井田城と連携する形で築城された安中城の東門の跡地です。
故郷の偉人に触れる場所。
大谷休泊翁墓所
興味のある方のみ。
故郷の偉人です。
旧沼田街道沿い、隠れ家的存在。
良夜塚
旧沼田街道西通り沿いの上白井蔵王堂の脇道に位置する。
浄眞の奇跡を感じる旅。
石行様
村人を救おうと石行をした後で、自ら望んで塚穴に埋まり、ついに21日後に生き仏となった…。
庚申塔(こうしんとう) 石碑
小栗又一忠道の墓所で歴史を感じる。
小栗又一源忠道の墓
小栗上野介忠順の養子である小栗又一忠道の墓所。
古墳の真ん中で特別な体験を!
若宮八幡北古墳
古墳の真ん中を農道が通ってしまった古墳です。
千平駅近くの峠道入口!
小坂坂峠
千平駅から西へ少し行ったところから左に峠道の入口があります。
看板を目印に冒険しよう。
寺西貝塚
県道に看板が在りますが、曲がってからが分かりづらい。
寛政12年の歴史を感じる。
庚申塔
寛政12年6月と読める。
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