国道1号線を飛び越え、南塚へ。
錦田一里塚南塚
それ故横断歩道を求めて川原ヶ谷横断歩道迄下り、また、南塚迄味化の薄れた現代風の歩道を歩いて塚迄行く。
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井戸の深さに魅了される体験。
ちまきの井戸
井戸の深さが気になります。
古墳跡の解説板を訪れよう。
門前坪古墳跡
今は祠が有るだけで特に痕跡は見られません。
幹線道路より少し入ったお寺への道右手側に古墳跡が有ります。
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文政二年の舟型祝言、南向きで特別なひとときを。
石像物(道祖神)
舟型 祝言 文政二年六月 (1819)南向き。
駿府城の歴史を感じる十二双川。
歴史川 十二双川の碑
十二双川は駿府城築城の際に石垣用の石などを運ぶために重用されました。
本曲輪の看板、目印に!
美人ヶ谷城跡 本曲輪
場所的には最も高いですが、本曲輪の看板が一つあるだけです。
古墳期の石室がお待ち!
大沢原古墳群
古墳期の石室を見ることができます。
たぶん崩れたドルメン剥き出し。
舟型抱肩握手で心温まる。
精進川・郷戸の道祖神
舟型 抱肩握手安永九年十月 (1780)南東向き。
大瀬崎神池の歴史に触れる。
鈴木繁伴館跡
大瀬崎神池のほとりにある館跡。
700年ぐらい前の話なので、跡形もないようです。
伊東駅からの自転車旅!
稚児ヶ淵
伊東駅からレンタサイクルで行きました。
伊東駅から歩いて小一時間掛かりました🚶
日本最初の小学校、代戯館の歴史。
日本の近代的小学校発祥の地碑
日本最初の近代的小学校である。
珍しい?
駿府城の歴史を感じる。
在番組頭屋敷跡
昔ここに在番組頭屋敷跡が有ったら事は分かります。
元和五年(一六一九)以降は幕府直轄の番城となり、寛永十年(一六三三)からは城代が置かれ管理されました。
古墳の魅力を超えた場所。
若松崎古墳群
古墳がある感じがしません。
明治天皇の訪れた歴史の地!
明治天皇御駐輦阯
全国各地にある明治天皇御駐輦阯と同じです。
「めいじてんのう ごちゅうれんあと」小さな石碑があります。
梅山聞本禅師の墓所、静かなひととき。
大洞院 開祖•2祖の御廟所
大洞院 開祖•2祖の御廟所所在地 周智郡森町橘249(大洞院本堂裏)訪問日 2024/2/3大洞院の勧請開山をした「梅山聞本禅師」と開創•第...
南向きの笏持ち自然石、魅力発見。
双体道祖神
自然石 笏持ち 南向き。
朝霧高原のもちやへようこそ!
富士の巻狩り史跡
朝霧高原もちやの駐車場にありました。
立派な像に感謝、一休みを!
二宮尊徳先生像
2024年5月20日㈪立派な像。
感謝です。
徳川家康の犬居城攻め伝説。
嫁田とおこよの松
徳川家康の犬居城攻めの裏話に悲運の地元娘の伝説あり。
松、枯れて折れていたヤツかな?
整備された広大な本曲輪へ。
諏訪原城 本曲輪
旧東海道の石畳(悪路)経由で徒歩30分でアクセスする。
ひろーい曲輪。
相生堂跡、歴史の岐路に立つ。
相生堂跡
承安3年(1173年)後白河法皇に京都・神護寺再興の寄進を強要した大罪により、伊豆・田方の奈古屋の毘沙門堂に配流の身となった文覚上人が、ひそ...
古墳に囲まれた香貫山の絶景!
天神洞古墳
公園内で能書き碑が多すぎる。
古墳の周囲の写真は撮影が難しい。
平家の落人が築いた隠れ城。
上の山城跡
車を停めて直登。
地域の隠れ城では?
大正天皇ゆかりの川遊びスポット。
大正天皇 川遊び跡
大正天皇が子供時代に川遊びに来られたことを記念して建てられた石碑です。
平和を願う場所、心安らぐ空間。
子どもやくよけ地蔵・慰霊碑
平和を願います。
追手門入口に続く至福の道。
高天神城追手門入口看板
土方バス停を進行方向(南)へもう少し行くと追手門入口の看板が見えます。
掛川市の文化財、木造建築で。
仰徳学寮(旧有栖川宮熾仁親王邸侍女部屋)
雰囲気のある木造建築。
土曜日の朝に習い事が行われている様です。
散歩中に見つけた石碑、民芸茶房で心温まるひととき。
ヨットによる単独無寄港世界一周達成の港
周辺を散歩していたらこの石碑を発見しました。
増田五郎右衛門を讃える石碑。
増田五郎右衛門「義人碑」
田中藩の殿様に直訴して処刑された地元の英雄増田五郎右衛門の功績を讃えた石碑。
大名持神社の常夜灯で灯る、不思議な秋の魅力。
久保の秋葉山常夜灯
久保の秋葉山常夜灯所在地 掛川市久保2丁目(大名持神社門前)訪問日 2024/2/2大名持神社の鳥居前に変わった形の秋葉山常夜灯があったので...
香集寺脇で感じる無線の始まり。
船舶無線電信発祥地記念塔
令和7年2月3日 無線の始まり?
登ってくるのが、結構大変。
舟型並立、文化十二年の魅力。
水沢の道祖神
舟型 並立 西向き文化十二年三月(1815 )
奈良時代の遺跡を感じる横走駅。
上横山遺跡
奈良時代の遺跡で駅制による横走駅ではないかといわれています。
“佐塚屋本陣跡” 旧東海道の歴史を感じる。
金谷宿佐塚屋本陣跡
佐塚屋、柏屋の三軒の本陣と脇本陣、問屋場、助郷会所等がありました。
“佐塚”の屋号を引き継ぐお店。
西行の句に癒される景色。
笠懸の松
笠に辞世の句を書き、松に懸け亡くなりました。
それに従い脇道へと進みます。
旭姫のお墓で歴史探訪。
旭姫の墓
別れさせられて、まもなく亡くなるのは気の毒です。
既に他の人と結婚していたが家族の少ない秀吉の意向で離縁して家康の正室として嫁いだひと。
滝の音で心安らぐ。
松葉峡
よく分からない。
滝が落ち着く。
長沼の一里塚跡、歴史を感じる。
長沼一里塚跡
長沼の一里塚跡。
写真は2000年ころに訪れた際のもの。
江戸時代の秋葉詣、文化財367
秋葉山常夜灯
浜松地域遺産西美薗秋葉山常夜灯367 有形民俗文化財令和3年3月22日「江戸時代に流行した「秋葉詣」は全国的に拡散し昭和初期まで続いた。
秋葉山常夜燈の魅力満載!
神明神社の秋葉石灯籠
秋葉山常夜燈です。
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