西国街道の石標を探そう!
菅公聖蹟二十五拝 第十四拝 綱敷天満宮寶前碑
西国街道から綱敷天満宮への行き方を示した石標ですね昔は路地の角に建てられていました。
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石弾城跡で歴史探索!
石弾城跡
遺構らしきものは無さそうでした。
室町時代の城跡ですが目立った遺構はありません。
神戸港平和の碑、核廃絶の願い。
神戸港平和の碑
2024年12月核兵器廃絶を訴え続けてきた日本原水爆被害者団体協議会がノーベル賞を授与されました。
神戸港平和の碑。
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村野工業高校近くの碑、必見です!
監物太郎頼賢の碑
村野工業高校東口南側にある碑。
鷲尾三郎義久の宝篋印塔探訪。
鷲尾の宝篋印塔(伝・鷲尾三郎義久供養塔)
鷲尾三郎義久(経春とも呼ばれる)宝篋印塔です。
鶴林山 光接院の歴史を感じる。
大覺寺 発祥の地
後に『鶴林山 光接院』と改称して・・」とあります。
地元校歌の教育者が選んだ店。
岡垣徹治生誕地碑
地元の学校の校歌を作った教育者です。
立派なトイレと植木等の手入れ。
八千種慰霊塔
植木等の手入れは、立派トイレは不備。
亀の甲羅のような封土、特別な景観を楽しもう!
見野長塚古墳
水田の中に亀の甲羅のように盛り上がった封土があります。
白井塚本古墳群を守る小山。
岡田2号墳
代々 大切に守られているんでしょう。
天守閣の魅力、新たな発見。
播磨・草置城主墓石
お城はそびえ立つ天守閣のあるものが全てではないことを教えてくれました。
十三仏が見守る神秘の境地。
真福寺の石棺仏
しかし石棺仏と石棺材を利用したものと言われる十三仏はまだ残っています。
古墳の家形石棺、歴史の息吹。
家形石棺(棺身台)
その一角にこの周辺の古墳から出土した家形石棺(棺身台)が展示されています。
お参りで腰痛改善、心も癒やす!
書写吹石仏
お参りしたら、腰痛が治りました。
清掃が行き届いた空間。
史跡往古武庫菟原郡界傳説地
綺麗に清掃されています。
後醍醐天皇の足跡をたどる夜。
後醍醐天皇[駐蹕之碑]
隠岐に流される後醍醐天皇がこの地で一夜を過ごされたとされる地です。
三柱神社参道のお堂と古いお地蔵。
堂
三柱神社へお参りする参道前にお堂と古いお地蔵さまや五輪塔など鎮座していた。
八木城の先に広がる古城ロマン。
八木古城跡(土城跡)
八木古城(土城)にたどり着きます。
第十回前田純孝賞受賞の歌。
大津雅春氏の歌碑(第10回前田純孝賞歌碑)
第十回前田純孝賞受賞歌だそうです。
お堀が映す歴史の魅力。
洲本城 下の城跡
お堀が残ってます。
歴史感じる淡路島の山城。
白巣城跡
淡路島で一番の山城ですすぐ近くまで車で行く事ができます。
一ヶ月前に行きました車で行きましたが広い駐車スペースがありました。
迫撃第四大隊発祥の地で集い。
迫撃第四大隊発祥の地
「迫四の友 集い来りて 白鷺乃地に立つ」と彫られた大きな石碑がありますその裏のプレートに「迫撃第四大隊發祥の地に之を建つ」との記載あり。
高天原から降りた伝説の石。
家形石棺蓋石(天磐舟)
はるか昔に大己貴命と少彦名命がこの石に乗って高天原から降りてきたという伝承が残っているそうです。
道沿いの歌碑が待つ工場直売所。
秋篠宮殿下・同妃殿下 歌碑
工場直売所に向かう道沿いに立つ歌碑。
衣笠山城跡
天正八年の歴史を感じる絶景。
芦屋城跡
途中までは車で登れ車エリアからの下を見下ろす風景は格別。
天正八年(1580年)羽柴秀吉が但馬を攻めたときに落城したそうです。
神聖な場所で特別な体験を。
迫間18号墳
この一帯が神聖な場所場だったのでしょうか?
歴史を感じる信貴山観音寺。
観音寺 仁王門
兵庫県豊岡市日高町観音寺【天台宗】【山号-信貴山(しきさん)】【読み-かんのんじ】【本尊-十一面観世音菩薩】【開基-伝 行基 749年】【中...
江戸時代の役所門で魅了!
了徳寺 山門(穂積陣屋移築陣屋門)
了徳寺の入り口にまるで江戸時代の役所門(TVなどで見る奉行所のような門)が仕切り建っています。
俵米橋で味わう地蔵堂の魅力。
地蔵堂
円山川に竹田川が注ぎ込む俵米橋のたもとの地蔵堂。
播州平野、姫路の声響く。
宮本百合子文学碑
姫路の小さな”しもたや”から生まれた。
城の西公民館の前にあります。
巨岩の壁面で巡る六地蔵堂。
六字名号石
横に六字名号石、上には大師堂もある村のパワースポット。
兵庫県指定のムクノキ、珍しい樹形を見に来て!
矢野の大ムクノキ
兵庫県指定天然記念物です。
面白い樹形をしたムクノキです。
水害を守る歴史の水門、姫路の美。
飾磨樋門
レンガ造りです。
この近辺で有名な湧き水!
弘法大師の霊水
この近辺では有名な湧き水?
由緒ある五輪塔を覆う新たな屋。
西堂家由縁の五輪塔
その側板に由緒が書かれている。
妻鹿城跡で歴史を感じよう!
経塚跡(甲山経塚)
妻鹿城跡の経塚跡。
中世の浄土信仰、二大スター共演!
二尊石棺仏
二大スター共演を目撃したにちかい感覚になります。
この町髄一とされる(と説明のある)の気品ある石棺仏です。
木花神社近くで新発見!
本尊弘法大師
偶然山に登る道のフェンスを見つけましたので登ってみましたら発見しました!
横蔵寺手水舎、石棺の歴史体験。
家型石棺の蓋
横蔵寺の境内にある手水舎は石棺の身が使われていると説明板があり家形石棺の蓋が墓地内で棺台として利用されているとの記載の場所になります。
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