武蔵村山市民俗資料館で馬頭観音を体感!
馬頭観世音菩薩
武蔵村山市民俗資料館の敷地内にある馬頭観音です。
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武蔵野台地の絶景スポット。
モチ坂
武蔵野台地の東端の崖が続きます。
台地の端っこにあって眺望抜群。
日枝神社のひいらぎに触れよう。
「ひいらぎ」伝説
むかし、日枝神社には大きなひいらぎの木があったそうです。
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赤坂八幡のウサギ石像を訪れよう!
因幡の白兎
赤坂八幡にあるウサギの石像。
ポイントがあったので,訪問。
昔の海を感じる旧水門。
海岸水門
昔の海を想起させるに充分な雰囲気。
左近川(最後のお写真は葛西地域で田んぼが周囲にあって田んぼに入水させる為に堰の周囲に農道を造たのです。
大正時代の道標、可愛いテイシャバ道!
大正6年銘道標
みちしるべカタカナで刻まれていて可愛らしい。
町中の遺跡をきちんと整備している自治体に敬意を表します。
寛政十年創業の歴史を感じて。
三原台の馬頭観音
寛政十年(1798年)建立だそうです。
杉田玄白誕生の地、歴史を感じる。
小浜藩邸跡・杉田玄白生誕地
当時の蘭学の知識で西洋の書物を翻訳する苦労は想像を絶するものだったことがよく分かる。
桜が綺麗です。
自然の中でのびのび公園体験!
荒牧遺跡
公園です。
ここにもポケモンの
ジムが出来れば人気の公園になるかも。
深大寺を感じる、歴史の温もり。
温井屋敷跡
心落ち着く場所。
中世豪族の温井氏の屋敷跡だそうです。
鮫洲の観音、歴史を感じる道。
鮫洲正観世音菩薩道場 石碑
それを祀るための堂宇を建立したことに始まるその鮫が打ち上がった場所が鮫洲と呼ばれるようになった。
何かの石碑なのですが調べてもわかりませんでした。
読売新聞創業の地を探して!
新聞創刊の地
新聞は読売という名前が一番初めだったようです。
読売新聞創業の地。
玉川上水旧水路の橋が目印!
北沢橋跡
緑道の入口にあります。
玉川上水旧水路にあった橋です。
明治八年のニセアカシアが魅せる歴史の道。
市内最初の並木
明治八年「ニセアカシア」を、この道路に植えた。
案内板があります。
急勾配の坂を越えて、隠れた魅力!
宮の坂
うっそうとした森の中を行く、右カーブの上り坂のことです。
結構な急勾配の坂。
万作の木公園で歴史探訪。
武蔵国分寺参道口跡
散歩するのに良い。
万作の木公園の中にある史跡です。
交差点の隠れ碑趣、心に残る旅。
成子坂の碑
交差点にポツンとある、昔使われていたであろう碑趣がある。
青面金剛の辻で、楽しい家電探し。
角柱型庚申塔
回るだけでも楽しい場所です建物内で、生活必需品が揃います。
上部に盃状穴が複数個確認できる。
国木田独歩の武蔵野を再現。
国木田独歩の文学碑
武蔵野ね象徴ですね。
世に名高い、国木田独歩の「武蔵野」。
秋の曼珠沙華と多摩川の小道。
西府用水 下堰水門之跡
緑道として整備されており、多摩川へと繋がっています。
河原からの小道^_^ 秋には曼珠沙華がいっぱい咲きます。
神楽坂の昭和情緒、歴史を感じる階段。
駒坂
風情ある小さな階段。
階段の曲がり具合と言い手摺の意匠と言い昭和を強く感じさせる階段で第三玉乃湯裏手から出ると左手にすぐ階段が見える。
小石川図書館横の団平坂。
団平坂(丹平坂 / 袖引坂)
大塚窪町育ちだが、此処に名前が付いているとは知らなかった。
団平という米つきを商売とする人が住んでいたので団平坂という名前がついた。
桃園川の橋あとで特別な時間を。
鳥見橋跡
神田川系暗渠の1つ桃園川の橋あと。
暗渠の向こうに富士大山道橋。
棚橋跡
今は暗渠となっているようですが田柄川にかかっていた富士大山道の橋です。
乃木坂通りの歴史を感じる。
旧乃木邸 御供待所
乃木将軍についての説明書きがあります。
そのまま邸内に向かってしまいますが、邸周囲に設置されている通路に向かう前に、ふと後ろを振り向くとひっそりと「御供侍所」が建てられています。
案内板無しでも魅力満載の店。
女夫坂
案内板はなかったようです。
特に説明板などは無かった。
特別な瞬間が刻まれる記念碑。
久米川駅北口駅前広場完成記念 花みずき
記念碑です。
西馬込駅近く、善照寺沿いの急坂。
おいはぎ坂
細く見通しがきかなかったことから、通行人がたびたびおいはぎの被害にあったことから生まれたといわれているそうです。
西馬込駅から徒歩で5分程度の場所で、善照寺沿いの急坂です。
ライオンズプラザ両国の便利発見!
陸奥弘前藩津軽家上屋敷表御門跡
ライオンズプラザ両国の、京葉道側にある案内板です。
分かりづらい場所にあります🤔
みずほ銀行がある、歴史の碑!
富士銀行創業の地
どうしてこの場所にみずほ銀行店舗があるの?
何気なく歩いているとこの様な碑?
金沢藩前田家跡で歴史を感じる。
金沢藩江戸下屋敷移築門
このお寺から北東に少しの場所が金沢藩前田家の江戸下屋敷跡です。
山王二丁目の懐かしさ、古お洒落な塚﨑家住宅。
塚﨑家住宅主屋
いかがわしい商売されてるかの国の人だらけで退散した思い出の地。
山王二丁目の住宅街にある少し古いけどお洒落感のある塚﨑家住宅。
清瀬の下宿、働きものの味。
「こわしみず」伝説
むかし、清瀬の下宿に働きもののお百姓さんが住んでいました。
南極の宝、150kgの片麻岩!
南極の石
重さは150キロあるという。
あのー… もう少し丁寧な保存は出来ませんでしょうか。
庚申塔のピングー仏で遊ぼう!
庚申塔
その真ん中あたりにいるピングーみたいな仏が良かったな氷の上で滑らせたりペチャクチャ喋らせたりしたい。
シャッターの向こうに観音様。
中幡庚申塔
地元で大事にされている。
シャッターの向こうに観音様がいます。
大正時代の六天坂、歴史感じる散策を!
六天坂
坂上に第六天の祠が建っていたため六天坂と名付けられたらしい。
大正時代に開かれた坂道である。
遠藤和泉権現碑の景色が絶景。
遠藤和泉権現碑
この向かいの景色もいいですよ〜 (•‿•)
進藤さんとは何者?
甲州街道の玉川上水橋跡。
代右衛門橋跡
なんて事ない橋(タダの道路)です。
甲州街道に接続しているので交通量が多いです。
曳舟川の穏やかな散歩道。
曳舟五之東門・西門
ふっと息の抜けるところです。
門柱跡地の史跡です。
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