野猿峠の秘境へ、古き良き彫像。
野猿峠の水飲み場
野猿街道の坂道を登って、野猿峠に辿り着くました。
もしかして、柚木せせらぎ緑道に注いでる?
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大小二ッの石碑がある歴史散策のひととき。
鍛治屋敷跡記念碑
石碑があるだけです。
大小二ッの石碑があるのみ。
樋口一葉ゆかりの地で歴史を感じる。
樋口一葉生誕地
内幸町ホールの前にひっそりとある。
明治五年~十四年,樋口一葉が幼少期を過ごした場所。
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六郷用水跡で自然体験!
六郷用水 南北引き分け跡
原生林、地層の観察ができます。
大田区には六郷用水跡の暗渠が多い。
万両塚で語る歴史の重み。
戸川達安の墓
戦国武将の戸川逹安の下屋敷を寄進し創建されたと伝えられており、その境内には、戸川逹安とその夫人、11代戸川達寿の墓所があるようです。
墓の無い人生は儚い。
立像の平和祈念像、再訪したい!
「平和祈念像・平和を祈る」北村 西望
どこかで見たことあるポーズだと思って説明書きを見たら長崎平和公園にあるのと同じ平和祈念像だった。
立っている平和祈念像は初めて見た。
昭和の時計台、思い出を刻む。
箱根ヶ崎時計台
昭和30年頃に撤去された。
瑞穂町の町歌の碑の時計台。
六字名号塔 (小松橋架橋記念碑)
メガネおばさん信号無視。
カフェ菓子(原文)кафе-кондитерська
跡地のくぼみ、歴史を感じる。
芦辺茶屋跡
ほんとに跡(だけ)なのね!
現在は跡地隣、くぼみのある石とベンチがあるだけの場所です。
紀尾井坂の清水谷で心癒すひととき。
清水谷
清水谷公園あたりは「清水谷」と呼ばれていました。
雨宿りに最適な御嶽渓谷の橋。
御岳小橋展望休憩所
しっかりした屋根があるので雨天時の雨宿りも可能。
500円の駐車場。
服部半蔵のお墓、歴史の一歩。
服部半蔵の墓
たまたま訪れて、服部半蔵のお墓だと知りました。
徳川家康に仕えた伊賀者の統領。
江戸の面影、隠れた史跡。
馬頭観音文字塔
左柳澤所澤道とあり江戸後期の時代に建てられたようで、明治の地図を見ると西への道は柳沢小学校校舎をまっすぐ貫いて、現エース通りへ合流していたら...
昔の面影が残っています。
多摩地区唯一の大名墓所。
米津家大名墓所
こんなところに!
東京都の史跡に指定されている。
新宿の高層ビル群を望む小高い丘。
尼寺北方の塚
尼寺北方の塚は、伝鎌倉街道東側の小さな丘の上にあります。
伝鎌倉街道の東台地上にある塚。
高尾山登山のスタート地点、ろくざん亭横でおいしい和...
高尾山道石標
右に行ったら素人は遭難しそう。
金比羅台園地経由で高尾山山頂を目指す登山ルート、そのスタート地点になるランドマーク。
徳川綱吉の歴史を感じる。
柳沢吉保側室 飯塚染子の墓
江戸幕府5代将軍徳川綱吉の寵臣で老中を努めた甲府藩主です。
柳沢吉保の側室、飯塚染子のお墓です。
高島秋帆の砲術を学ぶ。
火技中興洋兵開祖高島秋帆紀功碑
渋沢栄一スタンプラリーなる企画でこちらに訪問しました。
大きな砲の像が空に向かって立っている。
池上梅園の川尻善治建築を楽しむ。
茶室(清月庵)
池上梅園の中にあります。
川尻善治さんが自宅に建てた離れだそうです。
街を見守る庚申、心を込めたお辞儀。
藤の庚申
幼稚園小中高等学校、毎日お辞儀をしていました。
街の中に溶け込んだ庚申です長い間街を見守っています。
明治41年築の郵便局舎で。
旧小平小川郵便局
入口までしか入れませんが、十分雰囲気あります。
ふるさと公園落ち着く空間です。
都内で楽しむ貴重な庚申塔群!
小台七庚申
足立区小台にある七庚申。
とても貴重な、庚申塔郡。
明暦の大火を見守る本妙寺。
本妙寺と明暦の大火跡
本妙寺 (現在は豊島区巣鴨) は旧菊坂82番地 (現本郷5-16)の台地一帯にあった法華宗の大寺院でした。
現在巣鴨にある本妙寺がかつて旧菊坂82番の台地一帯にあった法華宗の大寺院であった。
多摩川沿いの分梅通りで、坂道散策を楽しもう!
光明院坂
多摩川の崖線による坂です。
一般的には「分梅通り」と呼ばれています。
旧東海道の道しるべを探せ!
十五番 鮫洲
新しいですね。
旧東海道の道しるべの様です1番は北品川からとか探しながら歩くのも楽しいかも。
金剛坂で夏目漱石に触れる。
金剛寺坂
夏目漱石の「それから」小説に出てくる坂である。
永井荷風が生まれ育った家の側にある坂。
東京都の地下壕、歴史の探検!
独立歩兵309機関銃中隊壕
現存する出入り可能な地下壕でトップクラスに長大な壕。
東京都の慰霊の碑付近の穴から入壕し道路の下を潜るような形で進む事ができる壕ですが。
静かな山道の秋を楽しむ。
杉苗奉納石碑
2025.3.15沢山並んでます。
私は東京都八王子市の静かな山道を歩いていました。
江戸の歓楽街・浅草の魅力。
江戸猿若町中村座跡
早稲田大学の河竹先生の講義を聞いて「浅草三座はどこだったのだろう」とこの辺りを捜し歩いたことがありました。
市村座があったそうで、そこから江戸の人は「二丁町」と呼んでいたそうだ。
府中市の歴史感じる街道。
小金井街道
このような立派な街道の石碑を街道毎に建てています。
二小のあたりから武蔵小金井駅まで伸びる街道。
梅の花が彩る素敵な時間。
戦後復興五十周年記念国旗掲揚台
梅の花が綺麗でした。
内川橋近くの羽田道石碑。
羽田道の石碑
羽田方面に至る道です。
内川橋を起点に数えて2つめの羽田道の石碑。
廃社になる前に訪れよう!
本町田下村白山神社跡
この種の神社は、氏子が居なくなるので、廃社になることが多いでしょう。
あーここかぁ!
歩道のオブジェが誘う、新しい発見。
焼餅坂
歩道に小さな案内板がありました。
オブジェがあり、裏(歩道側)に下のように書かれていました。
草野心平が愛した秋津の風。
光あまねしの碑
あたりを自然のままという意味の「五光」と命名しました。
所沢に住んでいた頃この木漏れ日の場所が好きです自転車でよく来ました。
日吉坂上で感じる、静かなひととき。
日吉坂
日吉坂上の交差点(八芳園の辺り)からシェラトン都ホテル東京前付近までの間。
能役者日吉喜兵衛が付近に住んでいたため。
歴史感じる帝釈天への道標。
立石の帝釈天 道標
その時代の忘れ形見でしょうか。
帝釈天への道標。
大欅を越えて感じる競馬場の聖域。
井田是政墓
競馬場内にある神聖な場所です。
大欅を越えて。
三代中村歌右衛門之碑の存在感。
三代中村歌右衛門の碑
ココに数基の石碑が有りますが…。
下部に碑文が刻まれています。
小豆沢神社の御神木、素敵なウロの魅力!
小豆沢神社のスダジイ
小豆沢神社の御神木、素敵な木です。
小豆沢神社の御神木。
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