初見はゾッと、でも心を打つ。
M019,「記憶―記録」足滝の人々 / 霜鳥健二
知らずにここを通って、初めて見た時は本当に怖かったです。
あ、みんな誰かのひとりひとりなんだな...とわかった。
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国境で待つ子牛の物語。
国境を越えて・山 大地の芸術祭
視点を変えてみると面白い。
子牛が母牛を首を長くして国境で待っていたんだなと感じました。
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