15分で秘境探検!
大沢鍾乳洞の特徴
駐車場から15分歩く秘境の鍾乳洞は探検心をくすぐります。
入口は狭く、ヘルメット必須の本格的な洞窟体験が待っています。
滑りやすい地面で注意が必要な冒険が楽しめる場所です。
長靴とライトが必須です。ライトがないと、まっ暗です。けっこう明るいライトを用意して行くのがいいと思います。中にはコウモリがいます。汚れたくない人は、服装を考えて行きましょう。季節も考えた方がいいかもしれません。夏時期は、草が生い茂り出入口がどこにあるか、初めての方には分かりづらいです。
家族5人でゴールデンウィークに挑戦しました。外は暑い日でしたが、洞窟内はひんやりしていました。真っ暗なので、懐中電灯は必須です。探検というより、肝試しの様な感じでした🤣天井が低いところもあり、子供もいて度胸が足りず、途中で引き返してきましたが、家族みんなで、良い体験が出来ました!
駐車場は有る、駐車場から鍾乳洞までは登り坂。鍾乳洞内はコウモリが居た🦇鉄の階段は錆びて落ちそうだった😅灯りは絶対必要!かなり狭い場所あるし水や泥なので手袋、膝当て有ると良し。
地味に良いとは、このことか!ダイナミックさはないが、地味に良い子供の頃に近くにあったら、おそらく秘密基地にしてた。
涼を求めて軽い気持ちで鍾乳洞にやって来た喜谷さん一行だが、来てみたら管理人は居ないし照明設備すら無い『穴』だった。何とか5mほど進入するも装備が貧弱過ぎたので、これ以上の突入を断念。次回はちゃんと計画を立て装備を整え人員を揃えて再挑戦しよう…(ノД`)2022.7.312度目の訪問で漸く攻略。鍾乳洞内部は入口の案内板にある通り二又に分かれている。また分岐点付近には蝙蝠のコロニーがあり…ぶっちゃけ臭い。床には掃除される事も無い蝙蝠達の排泄物が溜まっている。そんな臭い水溜まりが随所にあるので決してサンダルでは行かない様に。出来れば長靴の方が良い。分岐点から左に行くルートは比較的狭く天井も低いので、奥まで進入するのが少し大変。但し左の道には蝙蝠のコロニーは確認出来なかった為か、比較的臭くは無い。右のルートは進み易いが、蝙蝠のコロニーが複数あるので臭い。外気温が35℃を上回る日に訪問したにも関わらず、内部の気温はとても低く過ごしやすい。でも臭い…
山の中の小さい鍾乳洞。駐車場から山を登ること500m位(看板には300mと書いてある)道なりに歩いていると行きなり現れます。中は水が垂れていて下は泥で真っ暗です。スマホの明かりでは物足りないと思いますので懐中電灯はあった方がいいです。観音様がいらっしゃいます。天井には可愛いコウモリがたくさん居ます。かなり下は滑ります。滑らない靴は必須です。20-30分は冒険を楽しめます。汚れてもいい格好に滑らない靴。懐中電灯。
駐車場から15分位山道を登ると窪地に小さな入口が見える。エッ!こんな所からと戸惑うような狭い入口で服が汚れても良いような物を用意。洞窟の中は広い空間となっており明るい照明があると心強い。夏の猛暑でも地下空間はヒンヤリと涼しい。中間部の天上にコウモリが棲息してるので動物臭の匂いがするかも—
入り口が狭く 天井が低いのでヘルメット👷♂️が有った方が良いです。中に照明が無いので 懐中電灯は必要です。長袖・長ズボン・長靴・軍手の服装が安心です。入り口迄は急坂です。
入口が狭く、中も低くて狭い場所もあり、下に、下にと階段を降りていくので探検隊になった気分でした!真っ暗なので懐中電灯が要ります。ちなみに入口まで意外と歩きます。
| 名前 |
大沢鍾乳洞 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0250-43-3911 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.gosen.lg.jp/organization/13/7/3/1/1710.html |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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駐車場の先すぐ左へと登ります。ガチ登山な獣道を進み、急な登りもあり小2の息子は転んで心折れかけてました。7月末、滝汗かきながら地図や目印もありませんが分岐はどちらでもいけるかと(最初の分岐を右へ行ったら険しかったので左の回り道のほうがマシかもしれません)休憩憩ベンチの手前の看板の階段が鍾乳洞入り口。スマホのライトは全体照らせますが安価でも懐中電灯で足元照らせるといいかと。入ってすぐは狭く、天井の岩は濡れてたり苔が生えてたり-10℃くらい涼しくコウモリも生息。(鍾乳洞入り口ではなくベンチ奥の獣道へ進むと急な登りがあり、どこかに出れるのかもしれませんが恐らく間違い)道中は暑くてへとへとで2cmのアブにブンブンストーキングされますので、長袖長ズボン、水分等登山スタイルで挑めば後悔はしないと思います。