西院で出会う、絶品TKMと炙りチャーシュー丼。
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京都 だしと麺の特徴
ランチに美味しいTKMと炙りチャーシュー丼が楽しめます。
天神川付近で何度も訪問したラーメン屋です。
2023年12月に訪れた『京都 だしと麺』の美味しさを再確認！
［再訪追記］元々は長年うどん屋さんを経営されていたのですが、令和の虎という企画を通じてラーメンコンサルさんにも相談し、今の業態に変更されました。今回はだし醤油そば(990円)と炙りチャーシュー丼(580円)をいただきました。スープは真っ黒ですが、ほのかな出汁と醤油の香りがしますが、そこまで塩分は高くはなくまろやかな味わいです。また、本枯れ節の味変はうどん屋さん時代からありましたが、一定の効果がありました。麺は多加水の中太平打ち麺で、つるもちの食べ応えです。トッピングはほろほろとした厚切りバラチャーシューと味玉半分、水菜にネギです。チャーシュー丼は、ご飯の上に刻んだ端切れチャーシューを乗せて炙られており、タレと卵黄が乗せられています。ただ、こちらのチャーシューは端切れだからか炙られているからか、パサパサして硬く個人的には好みではありませんでした。お出汁を売りにされており、本枯れ節をトッピングしたりとあっさりとした美味しいお出汁だとは思う。しかし、海老天は冷凍ものを電子レンジで温めて揚げているようだし、メインのうどんも市販の冷凍うどんなので、このお値段ではあまりいただけないかと。これなら費用対効果を考えると、私としては某讃岐うどんチェーン店で十分かと思われる。
Googleマップで見つけて訪問しました。元々はうどん屋さんだったそうです。スッキリ醤油スープの「だし醤油そば」かマイルドスープの「飛魚だしそば」か！？どちらもオススメです！味変の「鰹節」や「アジ煮干オイル」もいい感じ。是非！！駐車場も裏に3台あります。
めーちゃくちゃ美味しかったです。ダシ系ラーメンなら1番好きかもしれません。味変で削りたての鰹節を添えてくれました。削りたての鰹節だけでも美味しい…。それとチャーシュー丼もめちゃくちゃ美味いです…。無駄にメニューが多すぎないのも良いと思います！
天神川付近にあるラーメン屋さん。行列もできているようでランチ時間の込みそうなタイミングを外していってみました。店内には食べ方やたまり醤油などが置いてありこだわりを感じました。今回はだし醤油そばと鰹節のたまごかけごはんを注文。鰹節が思った以上にいっぱいで、醤油のこくも深く感じられるラーメンで最後までおいしくいただけました。さっぱりしてそうな、飛魚だしそばも次回は挑戦したいです。
以前のお店の時から何回か入ったことがありました。前のおうどんも美味しかったので期待して入りました。一番人気のだし醤油そばとダイフめしセットを注文。出汁は宮内庁御用達の醤油を使用してるそうで味わいのある風味でした。チャーシューがぶつ切りて載せてあってこれがうまいっ。半熟卵も出汁に浸して美味しくいただきました。これで930円、適正価格だと思います。そして、口コミからなのか、バイクで（おそらく）遠方から訪ねてこられたライダーさんが3人ほど席待ちされてました。以前のお店の時よりもお客さんがたくさん入っている、という印象です。それだけ美味しいという評判なのでしょう。
2023/12/12、京都は西院西田町にある『京都 だしと麺』さんです。『令和の虎』のコンサルをうけて再スタートをきったという話題のラーメン店。そしてなかなか美味しいという事で早速訪店させていただきました。注文は『だし醤油そば』でお代は930円。配膳され早速主役のスープをいただくと、、、鶏ガラと煮干しの出汁がうまーくきいてます。さらにかえしのベースとなる醤油は『宮内庁御用達たまり醤油』を使っているというから驚き。麺は平打ちでモチっとした食感で、濃いめのスープとの相性のもグッド。チャーシューは切り立てをのっけるので、実に風味というか美味しすぎます。さらにプラス60円で『ダイブめし』もいただけるので嬉しいですね。ごちそうさまでした！！！
| 名前 |
京都 だしと麺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
050-1519-5521 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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ランチにTKMと炙りチャーシュー丼をいただきました。チャーシューはしっとりめでしっかり火を通しているタイプで、卵黄がとても濃厚です。ダイブ飯を頼まずこのチャーシュー丼の残りをTKMの余ったタレに混ぜていただきました。TKMはこちらも濃厚な卵黄が入っておきながらミョウガが香ってさっぱりおいしくいただけました。ラーメン屋には珍しく席で注文してレジで会計（キャッシュレス対応）でした。駐車場は南側に3台分、駐輪は入口前のスペースになります。