暗がりの宮で歴史探訪。
王子神社の特徴
王子神社は熊野の若王子社を勧請した歴史ある神社です。
創建由緒は詳しくわからず、謎に包まれています。
境内は気が生い茂り、ひっそりとした雰囲気を楽しめます。
熊野の若王子社を勧請という。旧の山陰道の残欠の入り口にあるあたり、さすが。熊野詣での守護であっただけに街道筋に鎮まっておられるのはありがたい。社殿の背後に、椎の巨木が圧倒的な存在感を放つ。
当時は「暗がりの宮」と呼ばれるほど、境内に気が生い茂りひっそりとしていたようだ。今はあたりは宅地開発されていて、この境内も明るく、広場のようになっている。山陰道沿いにあり、旅の安全を祈願する人たちで、昔は賑わったのだろう。比較的新しいお宮さんで、創建は鎌倉時代とある。地元の有志で管理、維持して行くしか無い、地域密着型の神社の典型のような場所である。
| 名前 |
王子神社 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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王子神社の創建由緒は、詳しくはわかっていないそうです。鎌倉時代の熊野信仰により熊野若一王子を勧請し、この辺りを王子と呼ぶようになったと伝わっています。王子神社は山陰道沿いにあったので、街道を往来する旅人が旅の安全を祈願していたそうです。僕も、この旅の安全をお祈りしてきました。社殿の背後には亀岡の名木の「ツブラシイ」のがありました。