空海の立体曼荼羅、平安時代の旅へ。
講堂の特徴
壇上には大日如来と四如来が圧巻に並んでいます。
21体の仏像が織り成す立体曼荼羅は神秘的です。
昼と夜の姿が異なる五重塔のライトアップが美しい。
令和三年 3月28日春の香りを探して教王護国寺 講堂東寺(教王護国寺)の講堂は、825年(天長2年)、弘法大師(空海)が着工.。835年(承和2年)頃に完成し、密教を伝えるための中心的な建物として位置付けられ、創建当時は、金堂と回廊で結ばれていた。1486年(文明18年)の土一揆によって、南大門・金堂とともに焼失するが、5年後の1491年(延徳3年)には再建されている。これが現存する建物で重要文化財。弘法大師(空海)は、曼荼羅をよりリアルに表現するため、大日如来を中心とする21体の仏像を講堂に安置した(「羯磨曼荼羅」(かつままんだら))。一般には「立体曼荼羅」と呼ばれている。中央に大日如来を中心とした五智如来(重要文化財)右に金剛波羅蜜多菩薩を中心とする五大菩薩(国宝)左に我が国にはじめて紹介された不動明王を中心とする五大明王(国宝)須弥壇の四方には、四天王(国宝)と梵天・帝釈天(国宝)が整然と安置されている。大日如来は5つの知慧(五智)があるといわれ、それぞれ5つの知慧を代表する如来を配置したのが五智如来。五大菩薩と五大明王は、五智如来の輪身とされている。そして、四天王は東西南北の四方を護る神。法界体性智(ほっかいたいしょうち)法界(全ての存在する現象)がありのままの姿で存在することを明確に知る知慧。大円鏡智(だいえんきょうち)鏡のように森羅万象をことごとくあらわす知慧。平等性智(びょうどうしょうち)すべてのものが平等であることを実現する知慧。妙観察智(みょうかんざつち)すべてのものを正しく詳しく観察する知慧。成所作智(じょうしょさち)自他の成すべきことを成就させる知慧。
講堂の中は多数の大きな仏像が展示されていて圧倒されます。一見の価値ありですので是非見て下さい。ただ講堂内部は撮影禁止なのでご注意を。
2024.12.6 夜間特別拝観大日如来を中心に、立体曼荼羅を表現していて、空海が大変に拘ったと聞きます。外からの光はなく、ライトアップのみで、とても神々しさを感じました。普段は回れない、仏様の後ろを回ることができて感動です。光背の裏側はなかなか見ることが出来ません。
なかの彫刻がすごい。国宝や重要文化遺産が多数あり。
東寺にあります。こちらも扉を開けると大きな仏像が沢山目に写ります。中央の大日如来像が圧巻です。手を合わせた後は暫くお顔を拝見していました。早朝の拝観でしたので人が少なく貴重な時間でした。
講堂は壇上に大日如来を中心として四如来が囲み、右部分に五菩薩、左に五明王、この周りを四天王、梵天、帝釈天の二十一体の仏像が安置されている。立体曼荼羅というらしい。十五体の国宝と五体の重文でどれもが素晴らしく、講堂内を何回も回ってしまった。
菩薩5体、如来5体、明王5体そして四天王と梵天、帝釈天21体の織り成す立体曼荼羅が圧巻でした堂内は撮影不可でした。
昼間は講堂をゆっくり見て、夜はライトアップされた五重塔。紅葉と月とのコントラストは素晴らしい。藍染お守りには今の自分に足りない一言が書いてあります。絶対オススメです。
| 名前 |
講堂 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-691-3325 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 6:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
|
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この中には、空海の考えた曼荼羅が、立体曼荼羅として独特の世界観から来る、雰囲気を堪能出来ますが、建物もちょっと唐風の雰囲気があって、平安時代にタイムスリップした空想の世界を、楽しめます。