金剛華菩薩像で神々しいひとときを。
金剛華菩薩像の特徴
金剛華菩薩像は密教の重要な菩薩で、神々しさを感じます。
御室仁和寺内に位置し、静かで神秘的な雰囲気が漂っています。
金剛界曼荼羅に関連する仏像で、深い信仰の対象とされています。
金剛華菩薩像(こんごうけぼさつぞう)は、密教における重要な菩薩の一尊で、金剛界曼荼羅の中に位置づけられています。「金剛」は不壊・堅固を意味し、「華」は清浄な智慧の象徴です。つまり、金剛華菩薩は、清らかな智慧をもって迷いを打ち砕き、衆生を悟りへ導く存在とされています。像容は優美で、柔和な面立ちに加え、繊細な装飾をまとい、静謐ながらも力強い気品を漂わせます。奈良・京都の密教寺院では、金剛界の諸尊の一尊として安置されることが多く、密教修法の本尊や供養対象として深く信仰されています。
御室仁和寺の寺内に坐す仏像。金剛華菩薩と書いて「こんごうけぼさつ」と読む。見た目にも新しそうな仏像だが実際1980年頃の造立と新しく、御室流華道の象徴としてここに安置された現代の作品だそうだ。華道の象徴であるため、毎年華道に用いられた花を供養する法会がここで行われるらしい。あらゆる生き物に慈しみを与える仏教らしい仏像と言えよう。なお、新しい仏像ではあるが雨ざらしのため胴が少しとけて流れているようだ。
ひっそりと佇む姿に神々しさを感じました。
| 名前 |
金剛華菩薩像 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
金剛華菩薩像。