ウミウ展望台で感動の絶景!
ウミウ展望台の特徴
切り立った崖と相模湾の絶景が楽しめます。
鵜の群れが生息する天然記念物エリアとなっています。
ウミウを見るには双眼鏡や望遠鏡が必須です。
8月下旬の週末。「城ヶ島」をシュノーケリングしながら一周。反時計周りで歩いて途中、海岸線が途切れるトコは海に沿った高台へ。そしてここは赤羽根海岸の上、岬を望む展望台。ただ正直・・視界が狭いかな。城ヶ島はどこも高台より、海岸線からじかに望む景色のほうがいい。ダイナミックさが違うのだ。以上。
駐車場から歩いて5分ぐらいでしょうか。絶景が見れますよ。海の向こうに見えるのは何という島でしょうか。ちょっとオーバーかもしれませんが、この景色を見ているとなぜかロマンを感じます。
ここでは県の指定天然記念物である、ウミウの排泄シーンが鑑賞できます。はっきり言って汚物まみれです。展望台というよりも、トイレと呼んだ方がふさわしいかもしれません。人間が、人間の異性の排泄シーンに興味を覚えたら、それは立派なHENTAIです。ですが、人間のみならず、別種の生き物のそれに興味を覚えたなら、それはもはや人の道に非ずと言っても過言ではないでしょう。少なくとも、HENTAIを超えた何かです。人間の欲求は留まることを知りません。ですが、その対象がある一定の限度を超えたなら、それは周囲からの理解を得る事が難しくなります。世間ではそれをマイノリティとかLGBTとか呼びますが、要は普通ではないって事です。普通でなくてはいけないでしょうか?それが義務だとするなら、窮屈で、単調で、とてもつまらない人生だと思います。自分を解き放ちましょう。唯一無二の価値観と個性を貫きましょう。それが生きるって事です。
ウミウ展望台からの景色はとても素晴らしく、特に夕日が沈む時間帯は感動的でした。運が良ければウミウ(海鵜)も見ることができます。静かで自然に囲まれた、リラックスできる場所です。
ウミウ展望台は沖縄本島北部を彷彿させる場所です。崖上から大きな太平洋を眺望できる素敵な場所です。時折、鵜の鳥が飛来しては強い潮風サーフィンを楽しむかのような光景に気持ちが晴れ晴れする思いでした。
切り立った崖のダイナミックな景色の展望台でした。ウミウはいなかったですが、潮風が心地よかったです♪駐車場からも徒歩5分ほどです。
◆[城ヶ島公園第1駐車場]に繋がる道路沿いに立つ「ウミウ像」から約200mの場所に、『ウミウ展望台』があります。◆ウミウ展望台は、〈城ヶ島ハイキングコース〉の通過点でもあり、〈白秋文学コース〉の一つでもあります。
城ヶ島に行ったら是非!!島らしい地形が見れます。
岸壁と相模湾を見渡せる絶景スポット。展望台というが平地。城ヶ島公園の駐車場から歩いてすぐ、車椅子でも到達可能。
| 名前 |
ウミウ展望台 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP |
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/d2t/chiki/jyogashimaosusume.html |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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断崖絶壁に海鵜が羽を休めるのを見ることかできる。季節的にそれほど多くはなかったものの、断崖絶壁に荒ぶる波飛沫を見るだけでも、一見の価値がある。