嵐山から御髪神社へ、聖地巡りの楽しみ!
小倉山の特徴
登り口付近には美しい灌木の花が咲き誇る。
小倉百人一首にゆかりのある歴史的なスポット。
嵯峨野の小倉山荘の装飾が楽しめる特別な場所。
低山ブームで登りましたが、道中お寺や見所があって楽しいです。特に天王山は山崎の合戦の地でもあり、歴史深さを感じました。下山のサントリー工場見学の予約もお忘れなく!2ヶ月前からネットで予約可能でます。
沢山の海外からの旅行者に混じって竹の径を越えるとトロッコ嵐山駅そしてさらに歩くと御髪神社に辿り着きます。そこから整備された階段を登ると両側を金網で囲んだ地道が続きます。だんだん山歩きらしい少し息の上がる坂を登ると丸太をベンチにした展望台に到着。ここまでだとちょっと物足りないかなぁ、結果的には眺望はこの展望台以外にはのぞめません。眼下に桂川や渡月橋、遠くには京都タワーや大文字、もちろん比叡山まできれいに見えます。ときおり旅行者の方が登ってきて笑顔であいさつ。この先金網を出てさらに歩くと石畳というのか広い舗装路が出現 桜や紅葉の並木道が綺麗です。程なく頂上の道標が見えて山道に戻って少し歩くと頂上です。小倉山らしく木々に和歌の札が下がっていますが眺望はありません。 時間と脚力に余裕のある人は更に進むと嵐山パークウェイの横の断崖を越えて坂を下ると保津峡まで行けます。休憩はさんで2時間半くらいで歩けます。
聖地。をぐらやま 峰のもみじ葉 心あらば いまひとたびの みゆき待たなむ。
登り口付近は灌木の花が咲く。頂上からの展望はないが、登りながらの京都の展望、とくに広沢池や双ヶ丘の眺めは他では見られない新鮮さである。
小倉百人一首とは、藤原定家が百人の和歌を一人一首ずつ選んだ歌集で、嵯峨野の小倉山荘の襖の装飾として色紙をしたためたもの。いわば小倉山は百人一首の総本山のようなもの。百人一首には小倉山を詠んだ歌が一首ある。「小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば いまひとたびの みゆきまたなむ」(貞信公/百人一首)その他、小倉山にまつわる歌の紹介「夕づく夜 小倉の山に 鳴く鹿の 声のうちにや 秋は暮るらん」(紀貫之/古今集)「牡鹿なく 小倉の山の すそ近み ただ独りすむ わが心かな」(西行)「をぐら山 麓に秋の 色はあれや 梢のにしき 風にたたれて」(西行)「小倉山 ふもとの里に 木葉ちれば 梢にはるる 月を見るかな」(西行)どうも小倉山は「秋」と「鹿」に関連付けられているようだ。
| 名前 |
小倉山 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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嵐山からJR保津峡まで歩きました。小倉山の展望台は景色がいいですよ。秋は紅葉が美しいと思います。人もいなくてベンチもいくつかあり落ち着きます。おすすめ。