田園の宝、原始人チャーシュー。
らあめん福のじの特徴
開けっぱなしの窓から扇風機の風が心地よく感じる、あたたかい雰囲気のラーメン屋です。
ボリューム満点のチャーシューメンは、特にチャーシューの大きさが特徴的な一品です。
竹岡ラーメンの亜流として、甘みと塩気の絶妙なバランスを楽しめるラーメン屋です。
鴨川から帰るのにいつもと違う道で帰ったら、動画で見たお店発見昭和感満載の店内の雰囲気満腹です『味付けメンマラーメン』とにかく量が多いです麺は太めのちぢれ麺て、うどんに近い食感でした。濃いめの醤油味のスープに刻み玉ねぎがいい感じです分厚い角煮?チャーシューがボリュームありすぎですご飯食べたかったですが、お腹苦しくてそれどころじゃなかったですいっぱい食べれる人にぜひオススメのお店ですご馳走様でした。
店の外観が禍々しい。ちょっと不安になる店構え。初訪問。店内は昭和の食堂のような雰囲気。何とも言えない宣伝やら何やらが掲げてあって、エキセントリックな店主なのかと思いきや、老夫婦が営んでいて見た感じ普通。ラーメン 肉2こ、やくみ(玉ネギ)トッピング を注文。スープが盆に溢れたゴツいラーメンが着丼。ニンニクの良い香りがする。スープは甘口の醤油味。竹岡式や二郎のようなものを想像したが全く違った。デンッと乗ったチャーシューはホロホロの食感。長時間煮込んだのか、スープを吸いまくっている。問題は麺。これはほぼうどん。そして非常に柔い。麺量300gとのことで、それが大量に入っている。食べても食べても「ラーメンスープにうどんが入っている」というミスマッチ感は拭えなかった。もうちょっと麺にコシがあればなと。
何ともいえない独特のお店です。手元のメニューにはなく、壁に貼ってあったメニューの、たまご焼きのような物が上に乗ってるラーメンをいただきました。「チャーシュー麺肉3個」は、とんでもない量のお肉が乗ってますので、安易に注文すると痛い目に合います。
木更津の中でも、かなりのどかな田園地域のほうにポツンと店を構えるラーメン屋さん。公共交通機関では行きにくいので、基本は車で行くことになるでしょう。駐車場はお店の目の前に砂利敷きのスペースあり。建物はやや色あせた真っ赤な外観と手書きの看板文字がかなりファンキーです。入店11時半で先客2名、エアコンないんですけどー、とおかみさんが申し訳なさそうにおっしゃいますけれども、そこまで熱がこもってる感じはないので問題なし。外観のファンキーさ(内観もだけど)から、結構若い、感性がトガった威勢のいい店主さんのお店だと勝手に想像していたのですが、ベテラン職人のような佇まいの寡黙でシャープな店主さんが調理担当で、柔和な接客のおかみさんがホール担当だった。意外。本来、竹岡インスパイアのお店のようですが、どうしても惹かれていたカレーラーメン(肉2コ)をチョイス。水じゃなくて冷たいお茶が出てくるのは嬉しいですね。エアコンないからね。5分ほどで出来上がり、お盆に乗ってやってきたどんぶりの見た目がなかなか圧巻です。これはヤベエやつを頼んでしまったけど食いきれるかな、と心配になる量。おそらく、ベースのスープは普通のラーメンと同じしょうゆベースのものですが、そこにだっぷりとカレーがかかり、上には竹岡っぽい鬼おろしたまねぎ(やくみ)が乗ります。ベーススープだけ味わうということができませんでしたが、ベースはあっさりめ。たぶん豚肉ダシなんだと思いますが、若干酸味が効いている感じで、カフェカレーみたいなフルーツっぽい甘み酸味とはちょっと違う種類の甘みと酸味を強めに感じるカレー、という感じでした。麺量は300gとのことで、そこらの二郎ほどありますが、ヒヨった客には200gまで減量(お値段は据え置き)可能だそうです。平打ちっぽいちぢれ極太麺はデフォで柔らかめの加減で出てきますが、たまご麺だからか、デロ麺という感じではなく、やわめでありながらもプリッとした食感があります。「肉」は、三枚肉ですが、チャーシューと呼ぶもんではなく、いわゆる角煮です。味つけ前にダシとして使っているのだろうと思いますが、そのせいか、赤身部分はかなりはっきりした噛み応えで、歯の根元がかゆくなるタイプの硬さがあるので、ほろほろとろとろの肉を想像してはいかんやつですね。若干のダシガラ感がありますが、価格からするとそれはまあご愛敬と思います。動画などでよく取り上げられるのは、骨付きのリブをまるまる一本使った「原始人チャーシュー」ですが、さすがに自分にはあの量を食いきれる気がしないわ、と思いました。ということで、ファンキーそうな外観とは裏腹に、ラーメンは見た目のパンチよりもなんとなく柔和な味で、おかみさんの接客も柔らかく、雰囲気ものんびりしており、店主さんとおかみさんの空気感がそのまま混ざっている感じがしました。常連さんが多いようで、比較的年配の人もちらほら。一番旨かったのはラーメン食いきった後に飲むお茶で、ラーメンの味は味として、完食の達成感を味わうラーメンでもあるのだろうと思います。戦いの後の一杯が至福、みたいなやつ。まあ、茶がうまいのは、かなりうま調を効かせているから、というのもある気がします。多化調は喉乾くんですよね。お店を出てから1時間半くらい、口の中にずっとうまみが消えずに残っておりました。次回は他のラーメンをいただいてみたいですね。
ツーリング飯にて初来店しました!土日に前を通るといつも混んでいたので平日休みに初来店できました!13:30頃到着で先客は1組2名のみ!メニューは中々多いですが前から決めていたチャーシュー麺 肉3こを注文!さほど待たずに着丼です!期待以上の肉の量🤩麺量もかなり多い!チャーシューと言うよりどでかい角煮が😱気を取り直してスープを1口!かなり鰹節が効いて沖縄そばの様!麺も柔めでツルッとして沖縄そばの麺の様で懐かしさを感じる!好みが分かれると思いますが自分的にはストライクなお味!沖縄そばを食べ慣れて無い方は?かも!そしてメインのチャーシュー!トロトロ柔らかで味付けも👍ただとにかくデカい!2個はペロリと頂けたが麺量も相まり中々キツくなってきた😱お持ち帰りも出来る様ですが意地で完食!スープを残してしまったのが心残りです😔お店横に広い砂利の駐車場がありました!
福のじの原始人骨付きチャーシュー麺は、見た目のインパクトも抜群で、食べ応えが本当に凄いです。自家製麺の美味しさも楽しめるとなると、ラーメン好きにはたまらないお店ですね。さらに、お店の温かい雰囲気や店主夫妻の優しさも相まって、ただの食事ではなく特別な時間が過ごせそうです。
ゴルフ友達から前情報を得ていたので安心して訪問 エアコンがなく、開けっぱなしの窓店内は扇風機の風が、勢いよくまわっている紙コップの麦茶で迎えてくれるお母さんの接客は柔らかく、あたたかい。普通のラーメン650円を注文うどんと見紛うような太めのたまご麺トロトロの脂身たっぷりの『肉』がどーん!負けない量のきざみタマネギ、しなちく、海苔 スープもあふれんばかり麺は腰は感じない柔らか食感。肉が想像以上にお腹にたまり満腹満足スープは私には少し塩辛く感じ飲み干す事ができなかったものの美味しくいただきました。ごちそうさまでした。またきます。
仕事で訪れたのどかな風景の広がる木更津この日のお昼に頂いたチャーシューメンのお話です。のどかな木更津において全然牧歌的でない狂気のチャーシューメンをご紹介します!街道沿いの赤いペンキのトタン張りのなかなかパンチの効いた建物。ツーリングの途中でお昼をとるライダーもいるようで、表には大型のバイクが3台とまっています。お店の中も昭和に戻ったかのような懐かしい雰囲気!エモくていいんじゃないの!ってヤツです。女将さんにチャーシューメンをオーダー。そして運ばれて来た丼の上には肉塊!正に肉の塊がこれでもかと積み上げられて麺なんかねぇーんぢゃねーって感じでまるで見えません!おまけにスープはお盆の上にジャジャ漏れもはや軽めのテロですよ。肉の塊を片っ端から口に放り込み、やっと麺が見えますとこれまた驚きの連発!饂飩程の太さの麺がたっぷりと隠れておりました。肝心の味はと言うと、チャーシュー(もはや角煮)は柔らかくほろほろ甘過ぎず辛過ぎずで普通に美味しいです。なんならこのチャーシューとビールでお腹いっぱいです。麺もしばらくお腹の中に居座りますみたいな自己主張をしているのですが、意外とチュルチュルといけちゃいました。味の好みは人それぞれ、だけどこのお店は味だけで無いインパクトがあります。メニューには「原始人のかぶり付き骨付きチャーシュー麺」などふざけたい放題です。厨房ではお店のご主人が振りかざした包丁でチャーシューにする豚肉を叩き切ってましました。中々に猟奇的なラーメン屋さんですが行く価値アリですよ。ご馳走様でした。
ランチで訪問。エアコンが壊れているのか、そもそもないのかは分かりませんが窓全開\u0026扇風機だったので夏場にはきつかったです。カレーラーメンチャーシュー2枚乗せ¥1300を注文。チャーシューはトロトロでラーメンの上にかかってるカレーも美味しく、シャキシャキしているみじん切りの玉ねぎも良いアクセントで美味しかったです。ただスープの油も多くチャーシューも脂身が多いので申し訳ないと思いつつ完飲はできませんでした。
| 名前 |
らあめん福のじ |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0438-97-7211 |
| 営業時間 |
[日火水金土] 11:00~14:00 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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キャンプ帰りに寄ったラーメン屋。テレビで見たので行ってみました。今回頼んだのはラーメン・チャーシュー丼セット1200円。なかなかの地獄でしたり。ラーメンがデフォルトで300g。二郎の並盛り。調子の良い人でも食べれません。チャーシュー丼は普通の1人前。つまり二郎ラーメン+チャーシュー丼。普通の人が食べられるわけない。でも、ラーメンとチャーシュー丼は十分美味しいです。チャーシュー丼は甘いタレをイメージしてたらそんなことはないです。よく煮込んだ肉の塊を乗せてるだけなので脂がキツイ 🤭ラーメンも肉の塊1個入ってますが十分です。壁のメニューをよく見ると書いてますがラーメンの量は200gに減らすこともできます。大盛りは絶対ダメ。フードファイターのみ可です。カレーラーメン等もありましたが美味しそうでした。最後に、ラーメン残したら乗ってるチャーシューだけはお持ち帰りさせてくれます。麺だけ食べてギブアップができます。