国の重要文化財の風格。
諸戸氏庭園 御殿広間の特徴
高床式の建物が特徴で、歴史を感じさせます。
2023年に国の重要文化財に登録された魅力があります。
沼地に建つ独特の風情が訪れる人を魅了します。
沼地のため、高床としているそうですが、建て替えたのでしょか?特に基礎はやたら新しいです。外観を見るのみで、上がることはできません。順路とおりに歩くとここがクライマックスです。終始飛び石を踏んでゆくので、やたら時間がかかり、実際の広さ以上に広大に思えました。足の不自由な方は難渋します。
国の重要文化財2023年5月上旬に行きました。春秋期間限定公開の諸戸氏庭園内の建造物の一つHPによると明治24年上棟。庭園と比べてかなり床が高くなっている点が特徴→当初の地盤改良として田沼の上に盛土を施すとともに柱筋に石垣を地下2m程下から積み上げたため東西面はほぼ全てが開口部となっており、柱を極力少なくしている。景色を一体的によく見せる開放的な空間を意図したとみられ、初代諸戸清六のこだわりを感じさせる。東面にある池庭は出羽の本間邸や近江八景を模したと伝えられている。実際見ると迫力あり、確かに床が高いので違和感感じていましたが、上記理由が解り納得しました。
| 名前 |
諸戸氏庭園 御殿広間 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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庭に面した広い空間はもはや大寺院の本殿の風格。広間前の巨大な沓脱石、床の高さ、襖絵等々、江戸時代大大名の「御殿」。これが二代続けて財を成した家の邸宅庭園なのだから、その資産たるやどのようなものであったか想像を絶します。