静かな場所で羽田七福神巡り!
上田妙法稲荷神社の特徴
上田妙法稲荷神社は江戸時代の末に復興祈願から始まった神社です。
赤い鳥居が連なる美しい景観が特徴の神社です。
羽田七福神巡りの一環として訪れる人気のスポットです。
こちらの稲荷神社は、無人となっており、御朱印等を授けて頂きたい場合は、羽田いなり巡り等の催事を利用する事をお勧めします。尚、近くにある羽田神社さんが兼務社となられているようです。
アパート歴3年4ヶ月で利用させて貰ってます。羽田七福いなりめぐりで出発時間が午前6時30分で御朱印が出来なかったので来年は御朱印にも挑戦したいです。
江戸時代の末に洪水からの復興を祈願して、伏見稲荷の分霊を勧請したのが起源らしい。訪問時は何かしらのメンテ作業中だった。狐塚があるので、昔は狐が数多く生息していたのだろうか。
御祭神は宇迦之御魂命です。
お狐さんの狛犬が、オリに厳重に保護されていました。良く見えませんですが、砂岩のやうな脆い石で造られた?保護は、絶対必要ですが、なんとかもう少し改善されるといいかと思いました。
静かな、場所です!鳥居が、いっぱいあり、伏見稲荷大社見たいです!良かったです!狛犬が、檻の中にいます。珍しいです。公園一緒なので、子供たちが遊んでました。
子供の遊び場にぴったりです。
羽田七福いなりめぐりの中の1つ。境内は小さな公園になっており、近所の子供の遊び場になっています。
上田妙法稲荷神社。御祭神は宇迦之御魂命。明治の頃、松の大木があり白蛇がいたことから蛇稲荷と称されていた。小さい子持ちの方が、子供にオシッコをさせていた。近所の方の様なので、日常的にさせている様に感じました。蛇稲荷と称されていただけに祟られそうです。
| 名前 |
上田妙法稲荷神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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羽田七福神(招福厄除)。1801年の大洪水の被害から立ち直るため、伏見稲荷大社の分霊を賜り、大松の下に社殿を建立し、鎮座したものの伝えられています。この松の根元には白蛇住み、神の使いと云われた事から、蛇稲荷とも言われ信仰を集めました。1923年の関東大震災で大松も社殿も焼失。地元の人達によって松の切株の上に八角堂が建設され、妙法稲荷として信仰されましたが、1945年の戦災で八角堂は焼失。1956年に崇敬者と地元有志が現在の社殿を建立しました。