昭和の香り漂う、あつ目の湯。
水神湯の特徴
昭和の匂いが漂うレトロな雰囲気の銭湯です。
地元密着型の唯一の銭湯で、柔らかいお湯が特徴です。
現金の釣銭をテーブルに置く、今時珍しいスタイルです。
現在の建物で30余年だそうです。ご主人は、それまで都内の数カ所で銭湯を営み、現在に至っているそうです。(20250712)しばらく休んでおりましたが、再開ということで渋谷駅から歩いての到着です。下足を片付け、中に入るとカウンター式の番台で、番台前にはシートが有り、牛乳、缶ビール、ジュースが飲めます。脱衣場のロッカーは通路、壁と2カ所で、下段は大となっています。さて、浴室はピンクタイルを基調とし、天井及び床タイルが青系です。湯舟は大が一つ有り、スーパージェット1、u字ジェット1、泡で、ざっと10名、42度強です。カランは4列、立ちシャワーは1基です。どちらも曲者で、カランは水を溜めるのにちょっと時間が必要、立ちシャワーはボタンを押していないとでないタイプです。なお、カラン上部のシャワーは十二分です。カラン上部には手すりが有り、イスも高めのお年寄りに優しい造りです。シャンプーやボディーソープは、カラン台に設置されています。
昭和感たっぷりの銭湯です。お湯は熱め43度ぐらいシャンプー、リンスはありますが数が少ない。駐車場はありません。550円。
サウナなしのお風呂だけの昔ながらのレトロな銭湯でした。富士山の壁画はありません。口コミを拝見すると男湯にはシャンプーなど備え付けがあるようですが女湯のほうには、シャンプーやボディソープなどの備え付けはありません。レンタルタオルなどもありません。女湯のマッサージチェアはとても古く動くのかは不明でした。ドライヤーはひとつあります。20円を貯金箱に入れるシステムでした。お釜ドライヤーもありましたが動くのかは不明でした。靴箱の鍵は自分で持って入りロッカーも好きなところを使います。番台のおじぃちゃまは、タブレット?に夢中で愛想はありません。
昨日18時頃初めて行ってみました。傘置きは入口に。自動ドア入り靴脱場と床はちょっと高いよ。脱衣場のロッカーは下が大きなリュックが入れられ、上段は普通のロッカー。なので上下両方使えました。風呂場のイスは大きいがお湯の蛇口は低いって印象です。気になるのは、シャワーの栓が甘いのか切れが悪くタラタラ漏れるのが気になります。並びのシャワーが皆そうだから直した方が良いと思いますよ。
本当昔ながらの銭湯少し狭め、でも来店多く行った際、10人程度はいた。後からも結構入ってくる。大きなシャンプーとボディソープはあり、入り口で別途石鹸等入手出来る。湯船は私には熱い42℃。シャワーも熱め、温度調節不可。熱い際は、下の洗面器で使う水道部で温度調節。湯船の周囲から泡出ている。洗い場に入る際、入り口すぐで泡が残っている場合があるので滑って転ぶ事がばいよう注意して入ってほしい。
特筆すべきは¥520という入浴料金かも知れないが横浜市より安いのが◎札を渡さず鍵ももらわないのが今や斬新❗3畳強の大きさにバイブロ、ジェット、座?ラカンの形が面白い所、無駄を省いた設備はグッとですね。難点は入口の段差!辛かったですよ、リンシャン開放ボディソー開放も有りです!
日曜16時利用。入り口に「水神湯」の文字があったはずなんだけとなくなってました!男性側は洗い場埋まるくらいの混雑だったみたいですが女性側は4人しかいませんでした。壁絵はなくて白にたまに柄があるタイル。シャワーは固定で結構温度が熱かったですが、浴槽は43度をさしながらも体感40度でした🛀浴槽は1つですが端に立ちジェットが2箇所あって筒っぽく丸いのと四角く囲まれてるものがあります。ジェットがない側の端に段差があり、よくある高さじゃなくて低い段差だから腰掛けて肩は出るけど胸は浸かる感じでちょうど良かったです♨️ドライヤー1台、時間制限式になっていませんが近くにある貯金箱に20円入れるようになってました。
ゾンビみたいな動きの老人が押し寄せてきますが、一応生きてる人間です。家風呂で死ぬとそのまま溶けるから銭湯に来ているらしいですが、お前らは家で溶けてろ。
昔ながらの銭湯です 家から自転車で10分位なのでなかなか頻繁には行けませんが 近所にある唯一の銭湯です。
| 名前 |
水神湯 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3761-1425 |
| 営業時間 |
[日火水木金土] 15:00~22:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
〒140-0013 東京都品川区南大井6丁目9−10 コーポ水神 |
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品川区銭湯めぐりで大森まで足を伸ばす駅から少し歩くが昔ながらの銭湯といった感じでした。