五反田の食を楽しむ、とだか!
食堂とだかの特徴
五反田でとても有名な居酒屋として評判です。
人気な理由がわかるメニューが揃っています。
立飲みスタイルでリラックスできる雰囲気です。
行ってみたかったとだか。五反田に7年以上いるのに初めて行けました!貸切の予約は3年後まで埋まっていました。名物と言われるウニの先付けからお腹いっぱいになるまで本当に怒涛。お酒も飲み放題でコースのみになったそうなのでたくさん飲んでしまいます。ずんだのいくらご飯美味しかったなああ箸置きも手作りなのかとだかのメニュー書いてあって可愛いです。カウンターはマスター達との会話も楽しめる楽しいお店。予約が全然取れないところ以外はコスパも良くて最高です!
念願の初とだか!お腹空かせていざ訪問名物の雲丹オンザ煮卵から始まり、美味い飯の数々ご飯に合わせてお店の曲を変えたりとホスピタリティの高さを感じました!そりゃ予約難しくなるわ!と思いました飲み物もオリジナルのサワーから日本酒まで楽しませていただきました〆もののカレーが最後沢山食べたかった(周りの方も大盛りを頼んでる人もいらっしゃった)けど、すでに胃袋がパンパンすぎて断念苺大福はテイクアウトで帰りました!女性のお客様は序盤のメニューでも少量ずつ包んでもらってたので、最後まで楽しめる素敵な配慮も感じましたまた行きたい!!(行けるかは不明だけど)
料理はもちろん、空間全体で“食を楽しませてくれる”最高のお店です。一皿ごとに味・香り・盛り付けが変化し、それに合わせて店内の音楽も変わる。まるで五感を刺激するライブのような食体験でした。どの料理も素材の魅力を引き出しつつ、ひと口ごとに“驚き”がある。そして腹パンになりました笑笑そして何より、この店を特別な場所にしているのが、オーナーのトダカさん。料理・演出・空気づくりのすべてを自在に操る、まさに最強のエンターテイナー。食事を通じてお客さんを楽しませる力が圧倒的で、一度訪れたらファンになること間違いなしです。五感で味わう「体験型の和食」。また季節を変えて、トダカさんの世界を味わいに行きたいと思えるお店でした。
人気な理由がわかる。料理の質は言わずもがな、店員の接客がユーモアありかつ丁寧で最高。冷麺に関しては、軽い気持ちで大を頼まない方がいいです(写真左から小中大)笑笑。
五反田でとても有名な食堂とだか。職場の方の紹介で今回初めて訪れました。2年待ちの予約枠に入れてもらえたので、普通だったら入れないと思うところお伺いしました。18:30~と20:30~の2部制になっていて、お店は合計で8人は入れるくらいのカウンターのみの小さなスペース。2人1組で来ていたので、4組が2回回る感じの運営とのこと。土日ではランチもやっているようです。完全にコース制になっていて、創作料理が順番に出てきます。ウニとイクラを煮卵に乗せた一口で食べるアミューズブッシュ。そこから山芋の天ぷらにつなぎなしの海鮮団子、天然ぶり刺身、茶わん蒸しに酢橘のお蕎麦とたくさん様々なお料理が出てきます。最後にはデザートも。ちなみにお酒、ドリンクはどれも飲み放題です。ハイボールやソフトドリンクもありますし、頼めばウォッカのロックもいただけます。とにかくどれも美味しいのですが、それだけではなくて料理にちなんだ小ネタを盛り込んで演出していたり、マスターのお話もおもしろい。マスターはとても気さくな方で、お話をして盛り上げてはくれるのですが、親しみやすいけれど礼儀正しくて、お客さんとの距離感も良くて。人気で予約が取れないというのも分かるお店でした。コースで1万数千円ですが、安いくらいだと思います。体験として素晴らしいお店です。
今回は立飲みとだかさん訪問!2年以上待つという予約!興味あったので!イベントと考えたらなかなか!12000円のコースで分量は十分でした料理も美味しいし、コスパなかなかだな!と思うのですが次の予約は2027年とかそこまで待つ意味はよく分からない(笑)
| 名前 |
食堂とだか |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
050-5488-2359 |
| 営業時間 |
[木金土月火水] 18:00~23:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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予約待ち2年以上の人気店に初訪!店内のグルーヴ感が面白いエンタメ演出は流石!!!〆の〆まで出てくるコースは腹ペコでお伺いするのがオススメ。立ち呑み とだか@五反田予約は約2年以上の待ちという超人気店。孤独のグルメにも登場した食堂とだかの2号店。嫁ちゃんの親友でもありオジさんの飲み友でもあるグルメっ娘が年前に訪れた際に次回予約をしてくれていて念願の初訪。現在アラカルトメニューはほぼ休止で入れ替え制のコース1本勝負。おまかせコース(飲み放題付き)¥14,000を堪能。※税込価格、2024年9月訪問時の内容まずは、豊富なオリジナルドリンクからビールとフレッシュみかんのとだビアーノスターティン。果実たっぷり、擦りおろしみかんがビールのビターな味わいと合わさって爽やかウマッシュ!皿目の名物の雲丹・オン・ザ・煮玉子は上品な味付けの煮玉子に雲丹とイクラの濃厚テイストがたまんないやつ。お皿に残ったイクラをキープしておいて皿目の鰹のスモークフライにライドン。スモークされたレアな鰹フライがジューシーでめっちゃうめ〜い!さらに、いぶりがっこのタルタルが味わい深くてタルタルだけでも最高なアテに。お椀はギンポと冬瓜。脂ノリノリのプルップルな身のギンポにホッコリ、ほくほくな冬瓜がジワ旨。お刺身は軽く湯引きされたメダイ。擦りおろしタマネギの醤油漬けが超絶美味な薬味。鳥羽チキならぬとだチキは皮目がパリパリ食感の手羽先。これまたジューシーでうんまい。お次はシャインマスカットの白和え。白和えにクリームチーズが加わって濃厚でありながらマスカットの爽やかな味わいが絶妙。ここでサッパリすだちの素麺。素麺は揖保乃糸とのことだがお出汁が効いたつゆに厚切りなすだちが効いてしっかり締められた麺が最高。メインは、松茸と和牛のすき焼き。使用する和牛とジャンボ松茸の紹介で店内歓喜のテンションMAX!とろっと食感の和牛の下にごぼう豆腐がインしたすき焼きは甘じょっぱなつゆに松茸の芳醇な味わいが加わってお米が欲しくなる逸品。甘納豆チーズサンドのおつまみをはさみながら〆の鰻の土鍋ご飯へ。炊き上がりをアピールする演出もあり店内、最高潮な盛り上がり。きゅうりと大葉の付け合せのうざくスタイルがさっぱりしてて◎〆の追い〆に冷麺。笑そしてまるごとキウイを包んだ大福でフィニッシュ。カウンター8席とテーブル4席の名しか入れない店内で名の明るく愉快なスタッフさんがお客さんを巻き込む食のエンタメ演出。楽しい酔い夜を過ごせました。ご馳走様でした!!!