昭和の遊園地記憶、自然の中で。
多摩川園跡地の特徴
昭和の遊園地を彷彿とさせる、懐かしいアトラクションが揃っています。
自然の傾斜を生かした緑豊かな公園で、のんびりと散歩が楽しめます。
小さな滝のせせらぎが心地よく、癒やされる空間が広がっています。
二子玉川園がライズになって跡形もないのに対し、こちらは元の地形や痕跡らしきものが残っていて、往時を想像するのに良い。写真はブラタモリで紹介された「大山すべり」の跡と思われる階段。
何か遊具が有る訳ではないけど、のんびり散歩するには丁度良いかも…。
幼稚園児の頃にミニSLに乗った記憶、、、今は自然の傾斜を活かした緑豊かな公園。
2~3m程かとは思いますが小さな滝があり、公園中でせせらぎの音が聞こえました。観光地とも言えないので、人通りも少なく、湧き水のせせらぎの音を聴きながらゆったりと散策出来ました。公園の案内図。
滝があり、川も流れてます。緑豊かで、よいです。
スリラーハウス、ビックリハウス、マジックミラー、小規模な観覧車と昭和の遊園地の定番アトラクションが集積していた。楽しい思い出ばかりで忘れ難い場所。
| 名前 |
多摩川園跡地 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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昔遊園地のあったところ。昭和初期近くに住んでいた母と姉妹は、「券買うことないよね」「落ちてんの拾えばいいよね」と、どりこの坂の手前て裏の金網の破れから入園し、無料で乗れるブランコや滑り台であせんでいたそうです。街中の児童公園感覚でしょう。