日吉駅から徒歩1分、本格スパイスカレー!
ハイ,ハウ アー ユーの特徴
日吉駅から徒歩1分、雑居ビル3階に位置するカレー店です。
激辛ビーフとパキスタン家庭風チキンカレーのハーフ&ハーフが人気です。
オーナー店長のスパイス使いが際立つ独特なカレーを楽しめます。
日吉駅西口から徒歩1分という好立地にあります!今回は、ハーフ\u0026ハーフ(パキスタン家庭風チキンカレー+キーマノワール)を頼みました!パキスタン家庭風チキンカレーは、鶏手羽元やもも肉を、玉ねぎ・トマト・オイル・塩・スパイスだけで水を一滴も使わず煮込んでおり、凝縮された旨味とスパイスの香りが存分に伝わってきました!食べ始めはスパイスがぐっと来る感じで少し辛めの刺激を感じましたが、すぐに肉のほぐれた繊維から出る旨味とトマトや玉ねぎの甘み、酸味がひとつになって深みのある味わいになっていきました!鶏肉は口の中でほどけるように崩れていくのも印象的で、ただ辛いだけでなくスパイスと素材の調和がきちんと取れていると感じました!キーマノワールは、スパイスを徹底的に焙煎しかつ大量のすり黒ゴマで仕上げた黒いキーマカレーです!ひき肉の旨味がしっかりしており、ゴマの風味が濃く感じられつつもスパイスの鋭さも共存していて、こちらもまた一皿で満足できるカレーでした!ハーフ&ハーフでこの2種を並べて味わうとまずチキンカレーでじっくり構え、次にキーマノワールでスパイスとコクを楽しむという流れが生まれ、最後まで飽きずにスプーンを運び続けられました!席数こそ多くないですが、落ち着いた音楽や壁面にびっしり貼られた手書きメニューなど、カレー好きには探訪したくなる雰囲気がありました!ご馳走様でした!─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─今回の熱盛メニューは、パキスタン家庭風チキンカレー!
日吉駅より徒歩4分ほど。飲食店が立ち並ぶ一角にあるビルの3階にあります。平日の夕方に訪れました。店内には数名お客さんがいて、入ってからもお客さんが後から入ってきていました。・・・おすすめポイント・・・✽カレー / 百名店✽お友達と / おひとりで・・・メニュー・・・✽バターチキンカレー 1,100円バターチキンカレーを注文。メニューに書いてある通り、辛さはなく甘めで美味しかった!!!スパイスの効いた本格的なカレーメニューがたくさんあって、次回はキーマカレーや豆カレーも食べてみたいなぁ。カウンター席があって、1人でふらっと入りやすいお店。美味しいカレーを食べたい方は、ぜひ行ってみてください〜!
日吉駅西口の商店街のうち、中央通りと普通部通りの間をつなぐ道にある本格的なスパイスカレー屋です。3階にあって階段で登らなきゃいけないのですが、日吉の中でもかなり人気のお店でいつも行列になっています。店内はこだわりのある独特な世界観で観葉植物や様々なオブジェが置いてあります。席はカウンターとテーブルが1つあり、1人でフラッと女性でも入れます。
東急東横線日吉駅にあるハイ,ハウ アー ユーに行ってきました!日吉で食べられるスパイスカレー。某グルメサイトでたびたび見かけていたが、日吉と言えばラーメンの選択肢も多いのでまだ伺ったことはありませんでした。いざ決心しお伺いしてみると、まず入り口がよくわからない。中華料理屋さんのところをよく見ると看板やメニューもあり。3階まで上がりいざ入店。店内はオシャレなカフェのような雰囲気。カウンターと店内奥にはテーブル席も。今回は初めてということで、1番人気のパキスタン家庭風チキンカレー〈大辛〉を注文。着席から大体10分程度でサーブ。味は本格的なスパイスカレー。これを1000円で食べられるのは嬉しい。ほろほろになった手羽元肉と、たくさんのスパイスでご飯がとてもすすむ付け合せのキャベツのアチャールもクセなし。彩りのミックスベジタブルも可愛い(でもいらないかも!)さすが学生街ということもあり、ご飯の大盛が無料だが、ホントに量が多いのでルーとのバランスは要注意。壁にはたくさんのメニューあり、今度はハーフ&ハーフで変わり種を試してみたい!支払いは現金のみ。
日吉でのカラー百名店になを連ねる名店「HI, HOW ARE YOU(ハイハウアーユー)」。ここのカレーには、“とがった美味しさ”がある。注文したのは、パキスタン家庭風チキンカレーとビーフカレー。まず驚くのが、チキンカレーの“ほぐれっぷり”。鶏の手羽元が、玉ねぎとトマトとスパイスだけでほろっほろに煮込まれていて、まさに繊維のカレー和え状態。水を一滴も使わずここまで煮込むとは…店主の執念、スゴい。口に入れると、黒胡椒のホールがプチっと弾けて、鼻に抜けるスパイスの香りが鮮烈。刺激的なのに、どこかじんわり沁みる。“辛いけど、また食べたい”ってこういうことか、と思わず唸る一皿。ビーフカレーはさらにパンチの効いた一杯。クローブが香り高く、牛肉はゴロゴロなのに主張しすぎない名脇役。スパイスで全身が目覚めるような感覚、クセになります。ライスは日本米ベースにバスマティをほんのりブレンド。噛めば噛むほどバスマティの香りが広がって、カレーとの相性もばっちり。店主いわく、「学生街には変わったカレー屋が一軒は必要」。その言葉通り、ここは“食べる体験”自体がカルチャー。カレーの枠を軽やかに飛び越えてくる、そんな一軒です!
ワクワクする壁張り特別メニューが多すぎる百名店。用事がなければ行けない百名店と思ってたので、ラッキー。大きな声ではいえないけど、入学式も早めに切り上げ私の目的でもあったこちらにランチイン。学生の街でもあるからか、なんとなく中央線にあるお店の雰囲気もある店内、通常メニューに加えて壁に並ぶ手書きのメニューが多くて目移りします。チョイスしたのは定番メニューから、パキスタン家庭風チキンカレー(大辛)とキーマノワール(中辛)のハーフ&ハーフ。キーマにはモッツァレラチーズのトッピングが合うと言われたのでそれも追加します。店主さんに入学式サボってカレー食べにきた事を伝えると、プチ盛り上がってくれました。ボート型のお皿に乗ってカレー登場。お皿が思いのほか大きいです。そういえばここは学生が多い街、だからか盛りが多い。おまけにお祝いに目玉焼きを乗せていただきました。よく見ると米が2種。ジャスミンライスと日本米かな。パキスタン家庭風は現地感というよりはオリジナル感を感じましたが、パキスタン行った事ないのでわかりません。けど、辛口で美味しい。キーマはゴマがたっぷりでスモーキー、こちらも美味い。副菜も可愛くて、女子大学生1人でも楽しく食べれそうな一皿、と、お店の雰囲気。他のお客さんも若い方ばかりで、楽しそう。学生生活に溶け込んでいるお店なんだと確信しました。カレー屋さんの話やメスカルの話まで付き合ってくれて、盛り上がっちゃい、すっかり忘れ物したんだけど、後日長女にピックアップしてもらったりで、勝手ながら何かとご縁を感じたお店です。
土曜昼13:00に、表の看板をみてふらっと入店。後から調べたら、並びができるお店とのことだったが、カウンターが空いてて、すぐに着席。店内は、カウンター7席と四人がけテーブル席。いわゆるオシャレカフェ風の店内に、表には掲げられてなかったメニューがたくさん貼り出されている。メニュー数は多く、初見ではかなり戸惑うが、通えば色々と楽しめそう。今回は大辛と書かれたドライカレー(1,100円)に目玉焼きトッピング(100円)を注文。(ご飯大盛り無料とのことだが、普通で注文)ちょうどセルジオメンデス氏の訃報が流れた日だからか、店内でかかるボサノヴァを聴きながら15分ほどで配膳。スパイスの知識はほとんどないので、何がどう辛いのか正しく説明できないが、ブラックペッパーっぽい辛さがガツガツと攻めてくる。想像するカレーの辛さとは全く違う。甘みや複雑な香りも相まって「?」と「!」の間を彷徨いながら完食(普通盛りで多かった)。周りの方が食べていた様々なカレーがどれもとても美味しそうだったので、再訪必須。
開店と同時に伺い、ラッキーな事に一巡目ギリギリで入店出来ました。もちろんその後ろにも4組8名ほどの列。店内は、グリーンと様々な置物で独特のおしゃれな落ち着く雰囲気。2人で注文したのは↓レバーパキスタン、目玉焼きをトッピング(大辛) (¥100)¥ 1,200パキスタン家庭風チキンカレーに鳥レバーと砂肝。ちょい甘めに調味して、 五香粉で仕上げてます。極上。スライスした赤玉ねぎをのせます。トリッパのトッピングも出来ます。ラム肉のビンダルー、ゆで卵トッピング(辛さは選べます) (¥100)¥ 1,400インド・ゴアの名物料理にヒントを得た、黒酢を効かせたラム肉のカレー。パクチーがトッピングされてます。※ハーフは不可です。レバーパキスタンは、とにかく辛い!大辛ですから。でも、鶏肉もほろほろで、レバー、砂肝とで食感もよく、おいしい!キャベツのアチャールもいいアクセント。ラム肉のビンダルーは、黒酢とのコンビネーションが私たちの口には少しあいませんでした泣 ラム肉より、黒酢が圧倒的に強かったです。いい意味でのカレーオタクの雰囲気が、帰りたくないくらい好きになりました。
なかなかタイミングか合わずに…ようやく2度目の来店!(私愛知在住)今回のメニュー選択 究極の悩み🤔マボロシモドキorラム肉のビンダルー。前回ビンダルーなので今日は初の【マボロシモドキ】!ガツンとくる超スパイス系の神カレーお近くに来られた際には…途中下車して是非!🍛駅前1分入り口わかりにくい…怪しい階段登ります…大丈夫信じて3階へ…
| 名前 |
ハイ,ハウ アー ユー |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
045-548-8153 |
| 営業時間 |
[火水木金土] 11:30~20:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒223-0062 神奈川県横浜市港北区日吉本町1丁目21−5 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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地図で探して行ったけど、夜で看板があまり目立たなくて気づくのに時間がかかりました。カウンターに着席。メニュー多いけどハーフ&ハーフが頼めるのが嬉しい。カウンターの中の店員さんは職人っぽくて説明もしてくれて、美味しいもの食べさせてくれそうな予感。そして、予想通りめちゃ美味しかったです。お米は意外と日本のお米なんですね(後で調べたらその他の米もブレンドしてるらしい)。メニューの種類が多いので制覇するにはかなり時間がかかりそうです。また来たいです。