静かな松濤でガレ展を満喫。
渋谷区立松濤美術館の特徴
松濤の静かな住宅街に位置する美術館です。
ガレ展など多様な企画展が開催されています。
吹き抜けの館内には不思議な噴水が設置されています。
落ち着いた住宅街のど真ん中に、こじんまりと現れるデザイン建築に感嘆の声を上げるのを心に留めながら、初めて訪問。館内は意外に広く、空調もよい。落ち着いた照明と程よい天井高で、圧迫感もなく展示を楽しめました。展示内容も興味深い企画が催されていますので、また来たいと思います。
白井晟一さんの建築家としてのこだわりと美を堪能出来る美術館。紅味のある花崗岩の外壁は質感とバランスが絶妙で見惚れる美しさ。銅板葺の屋根の下、館内には吹き抜けもあり。選び抜かれた展覧会の数々は見応えもあるので白井晟一さんの建築と共に楽しめる。
神泉駅からが一番近いですが、渋谷駅からも徒歩約15分前後の徒歩圏内に位置しています。彫刻家安藤照の企画展で伺いましたが、展示内容もさることながら、建物自体が想像以上に良かったです。こじんまりとしていますが、美術館の空間を観賞することだけでも一見の価値があるかと思います。特別展開催中の毎週金曜日の午後6時から館内建築ツアーを開催しているようなので、建築に興味がある方は是非利用されるのも良いかと思います。
高級住宅街にたたずむ美術館です。外観は重厚感抜群ですが、内観はそうでもない印象。それほど大きくない美術館です。なぜか初めに2階を見て、その後から地下1階をみるよう指示がありました。現在は誰もが知る「忠犬ハチ公」と「西郷隆盛」像を造られた安藤照の展示をしています。2階は動物、生き物の作品が多く、うさぎ◎、犬、◎忠犬ハチ公、鯉、鶏、鵜◎、うずら、鳩などの作品。個人的には忠犬ハチ公、ぽってりしたうさぎ、犬、鵜が素敵だと思いましたが、中でも鵜が迫力があり素晴らしい印象でした。忠犬ハチ公はいろいろな種類があり興味をひきました。安藤照と美術学校での同級生、後輩、恩師の作品が展示されています。地下1階はほぼ人の像でしたので、2階の方が個人的には好きです。ほとんど撮影不可で、橋と噴水、その他数点のみ撮影OKでした。トイレは広々しておりキレイでした。
区立の美術館ですが、他の美術館の作品も取り寄せた企画展が多いです。収蔵品展や公募展はありますが、常設展示室はありません。なお、美術館は白井晟一研究所設計であり、建物にも見所があります。
大好きな美術館です。渋谷駅からは少し離れ、静かな高級住宅街の中にあります。まず建物が好き。一歩中に入れば、駅前の喧騒とは無縁の館内。窓から見える中庭の楓や噴水に、人混みでザワザワしていた気持ちがすーっと凪いでいきます。展示は工芸やテキスタイルを観に行くことが多いですが、いつも趣味が合うというか、心に響く展示品にたくさん出会えます。海の向こうに沈む夕日を眺めるような、森林で深呼吸するような、美しさがじぃーんと心に沁みる感じ。美しいものには人の心を豊かにしたり、癒したりする力があるなぁと思います。今回のエミール・ガレ展もとても素敵でした。没後120年経っても誰かの心を動かせるってすごいです。解説も丁寧で、真面目に読むと勉強になります。トイレも本当に綺麗です。輝いています。入館料800円でこの贅沢な時間を味わえるとは、なんて素晴らしいのでしょう。ああ、来てよかったなぁ…と毎回癒されて帰ります。ありがとうございます。これからも、美しいものを美しいと思える心を大切にしたいなとしみじみ思います。
平日の10時半頃に伺いました。エミール・ガレの展覧会の会期末に近かった?のか結構混んでいました。私の知っていた作品のイメージは晩年?のものだったらしく目から鱗状態でした。この美術館は白井晟一が設計したもので狭小地にすっぽりとハマったこじんまりして外部に閉ざして内部に開いた感じです。2階のサロンのソファはズボッとハマって心地良かったです。場所は渋谷駅から旧東急百貨店本店の左手を緩やかな坂道を歩いて山手通りが見えたら右に曲がった右側にあります。
週末に訪れましたが、さほど混雑はしていませんでした。小規模ながらゆっくりと作品を鑑賞できるのは良かったです。建物も螺旋階段や吹き抜けなど雰囲気があって素敵でした。入館料¥800で、妥当だと思います。
2024年5月26日、午後訪問渋谷駅の西というよりは井の頭線神泉駅の近く、松涛の住宅街にある美術館当日はガレ展が行われており行きやしたよ受付をして展示室前の部屋には撮影可能な猫の陶器の置物がありやした建物は真ん中が吹き抜けでその下は噴水になっておりとても不思議な構造、一階の受付のドアからは吹き抜けを渡る空中廊下に出られるのでそこからの眺めも楽しめやしたまた建物の前には大理石の壁があり、そこには金属の蛇口がありやしたよ、これも何かの作品?水は出ておらず何かのモニュメントなのかな?当日は人も多く賑わってたけど多くのガレのガラスの器を中心とした作品を楽しめたさあ☆
| 名前 |
渋谷区立松濤美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3465-9421 |
| 営業時間 |
[木土日火水] 10:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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先日、「描く人、安彦良和」展に行ってきました。結論から言うと、ファンなら絶対に楽しめる、いや、絶対に行くべき展示です!会場に入ると、安彦良和先生の膨大なキャリアを物語る貴重な資料や原画の数々に圧倒されました。『機動戦士ガンダム』や『クラッシャージョウ』といった代表作はもちろんのこと、初期の虫プロ時代の作品から、漫画家としての近年の活動まで、その「描く」という行為への情熱が伝わってきます。特に感動したのは、『ガンダム』関連の展示です。アムロ・レイやシャア・アズナブルの生き生きとした表情を描いた原画は、アニメーションのセル画とは違う、生原稿ならではの迫力と繊細さがあり、思わず見入ってしまいました。安彦先生独特の柔らかなタッチと躍動感のある線は、やはり「神」がかっています😆展示は単なる作品紹介にとどまらず、安彦氏の作品に対する考え方や、歴史観、そして「人間」を描くことへのこだわりが深く掘り下げられており、非常に興味深く、価値のある時間でした。改めて、安彦良和という稀代のクリエイターの偉大さを再確認できる、ファンにとって最高の体験でした!