開陽丸の歴史を体験!
開陽丸の特徴
開陽丸は、戊辰戦争で沈没した歴史的な船の復元品です。
海底から引き上げられた遺物の展示が特徴的な博物館です。
当時の船内の様子が再現された見応えのある施設です。
開陽丸を目的とするのは物足りないですが、江差・上ノ国・乙部観光のうちの一つととらえれば満足です。江差周辺は地味ですが、意外と楽しい場所ですので一度は訪れてみてください。
外観だけであれば、展示館に入ってお金を支払わずに無料で見れます。かもめ島のキネツカ台場辺りから見ると、全体像が見えて海の雰囲気と合わせて楽しめます。展示館は有料で古めの施設ですが、中々見応えがありました。
1862年(文久2年)幕府はこの船の建造をオランダに依頼します。そして出来上がったこの船は、1867年(慶應3年)3月に幕臣・榎本武揚らの手によって横浜まで回航されます。以後旧幕府海軍の主力艦として活躍しました。翌1868年(慶應4年)4月11日に江戸城が開城されると、幕府は開陽丸を新政府に引渡そうとします。しかし榎本はそれを断固拒否。8月19日、開陽丸に乗り込むと複数の旧幕府軍艦とともに北に向かいました。仙台では幕臣・大鳥圭介や土方歳三などを艦隊に収容し、さらに独立国家を建てるべく蝦夷地にまで行きます。松前城を落としたのち江差に向かいましたが、1868年12月28日(明治元年)江差沖に停泊中暴風雨に見舞われ、座礁した後沈没しました。活躍期間はわずか一年半。こういう経緯を持つ船です。江差から奥尻に行くとき、時間があったので復元された開陽丸を見てきました。木造船ではありますが、満載排水量は2,590t、上甲板長が72.08m。堂々たる船です。しかも大砲を34門装備し、そのうち18門は最新式の後装砲だったのです。誰でもこれに乗れば気も大きくなるでしょう。榎本らが北海道に独立国家を建てようと考えたのも納得です。そう言えばアルカディア号、ゴーイングメリー号……スーパーヒーローはみんな強力な船に乗ってましたっけ…………?
開陽丸は戊辰戦争の際、暴風雪のため江差沖で座礁し沈没しましたが、原寸大で復元され、資料館として有料(500円)で公開されています。船内には、海底から引き揚げられた砲弾やピストルなども展示されています。なお、老朽化が進んでいるようで甲板に出ることはできませんでした。
朝早く立ち寄ったので開陽丸の中は見学できませんでした。
ぱっと見だと単なる原寸大の復元にしか見えませんが、中に入ると海底から引き上げられた多数の遺物、当時の船内の様子を再現しているような展示が多数有る博物館になっています。私的には入館料¥500を支払うことで見られる物は、十分にその価値が有りました。
北海道旅行の際に、立ち寄りました。戊辰戦争中に、榎本武揚を乗せ活躍した、幕府軍艦開陽丸を復元した資料館です。江差沖にて座礁・沈没した悲劇の軍艦で、開陽丸記念館(えさし海の駅)には、海底から引き上げられた遺物、3000点が展示されています。近くのかもめ島を散策すれば、江差港に停泊している開陽丸が眺められます。
| 名前 |
開陽丸 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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ハンモックや大砲の射撃体験(ボタン押すのみ)後は大砲が様々置かれてます。オランダ展あり蝋人形や縄飾り、祝賀会のメニューやカトラリーなど展示脚が悪くても下に降りられる設備あり犬同伴OK✳︎抱っこ、バギー、カート使用絶対下に降ろさない条件になります。甲板に出られないのに入場料は少し高く感じました。せめてDVDじゃなくて内階段から覗く程度あってもいいかなって思いました。まあ安全面を考慮してでの判断なので仕方がないですが…数年後に施設の全改修新築工事があるので、完成したら充実度が増すかと思います。砂浜のゴミ掃除は毎月されていて、日々の漂着が多いので、追いつかないのです。ほったらかしにしてる訳ではないので。海の地域に住んだら解りますから。