歴史感じる京都ヨドバシ。
元気の出る鐘の特徴
ヨドバシカメラマルチメディア京都の地下一階に位置しています。
地下の入り口の両脇に展示されている鐘が目を引きます。
京都ヨドバシの右手側にあるため、アクセスがとても便利です。
ヨドバシカメラマルチメディア京都の地下一階の入口の両脇に展示されている鐘です。昭和49年に当時はここに存在した丸物(後の京都近鉄百貨店、プラッツ近鉄)が作成したものでヨドバシカメラが買収後に建物を建て替えた跡も元気が出る鐘と名付けて展示しているものです。
2010年にヨドバシカメラマルチメディア京都ができる以前にあった「プラッツ近鉄」さらに昔は中林仁一郎の中林呉服店をルーツにして大正9年(1920年)「京都物産館」として創業、全盛期には全国チェ―ン化も果たしていた百貨店「丸物」の本社建物がここにありました。丸物自体は昭和35年(1960年)中林仁一郎の70歳での急逝、百貨店法の成立などにより全国での勢いを次第に失い、また京都でも昭和52年(1977年)近鉄の資本参加により一時的に息を吹き返すも平成9年(1997年)に京都駅ビルJR京都伊勢丹開業が決定的となり、ついに平成19年(2007年)に閉鎖。若手建築家のための「渡辺節賞」に今も名を残す渡辺節の名建築であった「丸物」の建物は2007年秋に取り壊されてしまいました。この鐘はそんな昭和6年(1931年)「京都物産館」から商号変更していた当時の「丸物」が昭和49年(1974年)に店舗を増築した際に「新時代のゆとりとやすらぎの象徴」として登場したものらしいです。現在は「お客様にショッピングの楽しさをご提供したいという心を現代に受け継ぎ」とヨドバシカメラ側で「元気の出る鐘」と新たに名付けられて、地下入口に引き継がれて設置されています。
京都ヨドバシの地下の入り口に向かって右手側にあります。
| 名前 |
元気の出る鐘 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
〒600-8216 京都府京都市下京区東塩小路町590−2 地下1階 |
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