貝殻だらけの干潟で癒される。
鶴見川河口干潟の特徴
鶴見川沿いの貝殻干潟で、ピクニックやウォーキングが楽しめる場所です。
近くには散歩道があり、家族連れの賑やかな声が心地良い雰囲気を醸し出しています。
ハゼ釣りの隠れた名所で、静かな時間を過ごしながら癒しのひとときを味わえます。
鶴見川河口干潟は、都会のすぐそばで自然を感じられる貴重な場所です🌿 潮が引いたときにはカニや小さな魚が見られて、子どもたちも夢中になって探していました🐚✨ バードウォッチングもできるので、季節ごとに違った景色が楽しめるのも素敵なポイントです。川沿いの風が気持ちよくて、ちょっとした散策にもぴったりでした😊ただ、足場はぬかるみやすく滑りやすいので、靴は選んだ方が安心です💦 周辺は工場地帯に近いこともあって景観がやや無骨なところも…。でも、身近にこんな自然が残っているのは嬉しくて、気分転換や子どもとのお出かけにおすすめのスポットだと思います✨
鶴見川の河口はあまりきれいな水質ではないので、遊べる干潟という感じではありませんが、季節によって色々な野鳥を観察ができるスポットです。特に、冬場はオオバン、カモ、ハジロ、カイツブリなど、色々な水鳥を観察できます。今の季節は夏毛のユリカモメがかわいらしいです。干潟ではシギやチドリがご飯を探す様子も稀に観察ができます。季節の移ろいを感じやすい場所なので、天気が良い日には何となく散歩したくなる場所です。
こちらは2024年07月05日の訪問となります。鶴見線国道駅に近い河川敷で、貝殻浜とも呼ばれる干潟だそうですね。画像だとわからないかもですが白い貝殻が敷き詰められた(というか白い貝殻で一杯の)人工の砂浜です。とても綺麗なのですが撮影時はその事存じず画像撮ってませんでした……。横浜市北東部唯一の干潟だそうで。また、ここらは海水と真水が混ざった汽水域で海と川の生き物が両方生息しているらしいですね。
鶴見川沿いを河口を目指してランニング。距離が長過ぎて途中からは散歩状態となりましたが、到着しました。下調べなしだったので干潟がある事も公園のようなところになっている事も知りませんでした。看板には河口0キロと書いてあるのでココが河口で間違いないかと、、、この先にも流れは続いていましたが、先までは調べませんでした。近くには駅もあったり商店街もあるようなのでまた来てみたい場所になりました。
近くの散歩道 鶴見川の河口付近にある干潟ですファミリーがピクニックしていました。ノンビリ歩ける散歩道です。
こんな近い鶴見川に干潟?ってずっと来てみたかったんですよね。砕けた白い貝殻の積まれた地がまた、踏む感触の心地よいこと。
工業地帯という印象の強い鶴見区に残る干潟。鶴見川河口の東岸にあり、国道駅から狭い路地を縫うようにあるけばたどり着くことができました。岸にある貝殻は、工場から廃棄されたものが堆積したものであるそうです。干潟は水鳥や甲殻類、魚類の棲家であり、開発によって失われているという現状があります。大都市・横浜の工業地帯に残る貴重な自然のオアシスです。
白い貝殻が河沿い一帯を覆っています。多少のゴミはありますが、天気によっては綺麗に映る河口だと思われます。鶴見区の独特の街並みとは、また違った景色が見れます。ここから川崎方面に進むと工業地帯に環境が変わるとは思えないです笑私が足運んだ時は、夕暮れ時で町と河がいい具合に映っていたので写真撮りました。
広々して気持ちのよい干潟です。犬の散歩している人が多いです。干潟に面している道の横に、コスモスがきれいに咲いていました。
| 名前 |
鶴見川河口干潟 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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周辺のオススメ
2025-10-29、京浜急行の鶴見駅から生麦駅まで散歩しました。貝殻が堆積した小さな干潟ですが鳥たちにとっては羽を休められる場所の様で この日は鳩がすぐ近くに来てくれました。晴れれば気持ち良い散歩コースだと思います。