マスターの生ギターで心地よく歌える。
スナックサンレモの特徴
タイムスリップしたような雰囲気の中、くつろげる空間です。
生ギター演奏と共にカラオケが楽しめる、貴重なお店です。
マスターの素晴らしい伴奏で、誰でも歌う楽しさを味わえます。
初めて入るスナックは緊張するものですが,マスターとママがとっても温かく迎えてくださいました.生演奏って,キーとか歌い出しとか上手くできるかな?なんて心配は無用でした.曲だけ選べば,全てお任せで,気持ちよく歌わせてもらえます!私が行った日は常連さんがベースで加勢してくださる日だったので,豪華バージョンで楽しめました.
マスターのギターが素晴らしく、キーを合わせて下さるので、とても気持ち良く歌えました!本当に贅沢な時間が味わえます?ママのキュー出しも絶妙で、歌い出しの心配も有りません。釧路に行く際には必ずリピートしたいです!
仕事で釧路に来ました。ネットでカラオケの出来るスナックを探しまして…サンレモさんを見付けました。「生カラオケ」は、本当に素晴らしい!マスターのギターのテクニックにも感動しました。音響も最高!歌の好きな方が集まるのが分かります。また、行きたいです。
マスターのギター伴奏が最高。どんな下手でも、歌う人に合わせてくれる。今月で釧路を離れるけれど、釧路に来たら訪れると思います。
初めてスナックにいかせて頂きましたタイムスリップしたような時代の情景と優しいマスターギター🎸とてもくつろいだ時間を過ごせました!
マスターの生ギター演奏で歌える日本でも数少ない生オケのお店です。非常に気さくなマスターが初めてでも暖かく迎えてくれ、盛り上げてくれます。歌うのが好きならカラオケもいいけど「サンレモ」は絶対オススメ!!
マスターの生ギター伴奏でカラオケ出来ます🎵
生ギターで歌を歌えるのは最高で盛り上がります♪ もう行ったのは単身赴任していた10年位前ですが、また釧路行ったら寄りたいお店です✨
マスターのギター伴奏で歌えるお店。カラオケの機械より、気持ち良く歌えますよ☺️歌手になった気分でした👍
| 名前 |
スナックサンレモ |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0154-24-8331 |
| 営業時間 |
[火水木金土月] 20:00~0:00 |
| 評価 |
4.9 |
| 住所 |
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初めて訪れる釧路。釧路に出張が決まった時から、どこへ行こうかずっと探していた。やっぱり地元に愛される、あったかいスナックにいきたい。お店の名前だったり、クチコミだったり、投稿された写真だったり。いかに楽しそうで、いかにリーズナブルなお店に辿り着けるか。事前の情報収集はとても大事だ。そんな中、第一候補にあがったのが、スナックサンレモ。決めては、生演奏。歌が下手な人でも、マスターがキーを合わせてギターを弾いてくれるらしい。沖縄で、三線を弾いてくれるお店には行ったことがあるけど、ギターの生演奏は、たぶん初めて。これはぜひとも行ってみたい。というわけでサンレモが入ったビルの前に立つ。おひとり様、2時間3500円飲み放題。生オケ、カラオケ込み。事前に確認した情報と一緒だ。これは安い。ビルの2階へと階段をあがる。階段を上りきったところに、サンレモの看板と「ON AIR」のランプ。しっかり赤く灯っている。このON AIRが、カラオケ好きの心をくすぐる。踊り場をくるっとまわったところで、お店が正面に。ドアが開けっぱなしになっている。ドアを開けずにスナックに入ることなんて、初めて。そしてその奥にはギターが見える。中に入ると、お客さんは誰もいなくて、マスターとママらしき人が2人。いいですか? と聞くと、カウンターの一番奥の席に促される。飲み放題の説明を受けて、芋焼酎の水割りを注文。飲み放題なので、どんどん飲むぞ! とひそかに心の中でつぶやく。お客さんは僕だけなので、今日はたっぷりお二人からお話しを伺おう。ママと思った方は従業員の吉野さん。マスターと吉野さんできりもりしているみたい。このお店を初めて38年だという。最初はカラオケだけだったのが、10年くらいたったあたりで生演奏をやりはじめたんだそうだ。そこでさっそく、一曲どうぞと勧められる。カラオケと違って、少し緊張する。僕が歌える歌があるだろうか。すると、曲リストが入ったクリアファイルを渡される。結構分厚い。700曲以上あるみたい。すごい。こんなにマスターは弾けるのか。すべて手書きで曲名が書かれている。弾けるのもすごいけど、これを全部、手書きで書いているのがもっとすごい。これがもしも消失したら、相当な痛手だと思う。そしてTHE BOOMの島唄を発見。やった、歌える曲があった。そうしてリクエストして、スマホで歌詞を探そうとした。そしたら、歌詞もちゃんと用意されているという。しかも、その歌詞もすべて手書き!すごすぎる。吉野さんが、すごく綺麗な字で、すべて書いているのだという。思わず、綺麗な字ですね! と賞賛した。あ、字だけじゃないですよ、もちろんお顔も美しいです! と付け足した。吉野お姉様が大きく笑う。そうしてマスターがギターを手にして、前奏から弾き出した。カラオケと違って、歌い出しが難しい。と思ったら、吉野さんがちゃんとリズムをとってくれて、歌い出しでキューを出してくれた。すばらしい。ちゃんとメロディーにのって歌い始めることができた。よく歌っている歌だから、リズムはわかっているつもりだけど、これがなかなか難しい。でも、マスターが歌い手にあわせてスピードを変えてくれる。だからただただ、自分は歌えばいい。そして最後まで歌い切ると、妙な達成感がある。そしてそして、とても気持ちいい。いい感じでエコーもきいてて、とても気持ちいい。そうか、これが生オケか。お客さんが僕だけなのをいいことに、すぐに次の曲へ。今度は、曲名索引のリストではなく、アーティスト順にならんだリストのファイルを渡してもらった。なんと、アーティスト順まで用意しているのか。もちろん手書きだ。サザンを引いてみた。5〜6曲ある。その中から一番好きなTSUNAMIをリクエスト。これまた気持ちく熱唱。生オケ最高だ。自分がひとしきり歌ったところで、マスターは歌わないんですか?と聞いてみる。すると、以前は弾き語りもしていたらしいんだけど、10年ほど前に咽喉ガンになってしまって、それからは歌っていないとのこと。今は完治されたみたいで、会話は普通にできるみたいだけど、歌うことは控えているそうだ。さっきマスターからもらった名刺の、裏をみて、と言われる。そこには、ギターを弾きながら歌っている今より少し若いマスターの写真が印刷されていた。かっこいい。やっぱりマスターは、ギターと歌が好きなんだ。だからその時の写真を今でも大事に、名刺の裏に忍ばせている。歌とギターは、マスターの宝物なんだと思う。会話の中で、38年間、お店を経営してきて大変だったことはなんですか?と質問した時、それはスタッフの人件費だ、と答えられた。吉野くんの前でいうのは申し訳ないけど、お客さんが来てもこなくてもかかってしまう人件費が、やっぱり大変なんだ、と。以前は若い女の子を何人も雇っていたこともあるらしい。ただ景気の波に合わせてスタッフの雇い方は変わっていく。オーナーママなら自分だけでもできるけど、マスターならではの大きな課題なんだろう。それでも吉野さんのことは、マスターにとって、とても大切な存在であることが、たったさきほど出会ったばかりの僕でもわかる。お店がどんな時でも、必要な存在。マスターの宝物の中に、この吉野さんも入っていることは間違いない。歌とギターと、手書きの歌詞と曲目リスト。そしてマスターを支える吉野さん。今宵もまた、素敵なスナックと出会うことができた。歌とお酒と人情と。マスターの思いがつまった、大切な空間。そこに一歩、足を踏み入れたとたん、人は気持ちよく酔うのだろう。