烏丸路地裏の癖強ラーメン。
和醸良麺 すがりの特徴
町家を生かした独特の造りが魅力的です。
大盛り柚子入りチャーシュー麺が大人気です。
入り口は少しわかりにくいですが、楽しい発見があります。
烏丸の四条通を少し北に入った路地裏に佇むお店。知らないとなかなか行かない場所だと思います。友人が10年以上前から通っているお店らしく、京都に来たら必ず食べると言っていたのでご飯の予定がありましたが、ラーメンのお腹を残して行くことにしました。お店は22時まで。Googleのライブ情報によると、いつもより混んでるとのこと。スープが無くなり次第終了なので、ドキドキしながらお店に向かいました。20時半過ぎに到着。お店の外までは並んでおらず、でも売り切れともなかったのでまだ入れる状況。頭を下げて入る扉を開け、建物の隣に並ぶ感じ。中庭の手前にタブレットがあり、そこからオーダー。メニューは英語表示です。(外国人向け?)・もつそば 1,100円トッピング煮玉子 180円・チャーシューつけ麺 1,100円表示は税抜きで、合計2,618円でした。インバウンド向けなのか、かなり高めです。オーダーしてから中庭を囲むように座って待ち、ものの20分ほどで店内に入れました。トータルだと30分くらいの待ち時間でした。もつが入ったこってりのラーメンとしか聞かされていなかったのですが、食べるとびっくり!!!思った以上にあっさりしていて、魚介強め?です。つけ麺の方があっさりしていて食べやすい。ラーメンの方が煮干し感が強く味が濃いめです。醤油とか豚骨とか聞かれると難しいところ。かなり重めですが、めちゃくちゃ美味しかったです。また、座っているところのお腹あたりの引き出しを開けると、4つの魔法の粉が入っています。胡椒、一味、山椒、ガラムマサラとあり、途中でかけて味変も楽しめるという素晴らしさ。飽きずに食べれるのでこれも楽しみの一つです。雰囲気を含めて私的にはかなり評価高め。確かに京都に来たらまた行きたいって思うお店です。
つけ麺1.5玉 1,100円(普通)2玉 1,200円(大盛)1玉 1,100円(小盛)全て税別です。入り口は小さな木の扉で知らなければ通り過ぎてしまうような隠れ家的なお店です。細長い通路の奥にタブレットで注文とキャッシュレス決済でオーダーしてさらに奥へと進み、雰囲気抜群の中庭を通って席へ支払いは端末でのキャッシュレス決済のみで現金は使用不可です。QRコード決済やクレジット決済が可能です。今回はつけ麺2玉(もつ)を注文。店内は広めのカウンター席が11席ほどあります。雰囲気も良くオシャレな感じですが落ち着きます。麺は全粒粉で激ウマ、引き出しの中には紙ナプキン、つまようじ、ガラムマサラ、山椒、一味、胡椒の4種のスパイスミルとお箸が収納されています。まずは何もつけずに麺だけ頂きました。バリうまスパイスと麺だけでもバリうまもちろんスープに漬けてもバリうまどんな食べ方でも美味しいです2玉多いかなと思いましたが気がつけばペロッと無くなりました。最後はスープ割で全部完食。閉店間際でも10分ほど並びましたが満足です!
京都風情系、和風THE癖強ラーメンおもてなし用です!知人の紹介で連れてって頂きました!三連休、日曜日の21時過ぎで、数人待ち。聞いていたよりも早く着席出来ました。お店の入り口はしゃがんで入る系の扉で、待ち合い廊下は家の倉庫感あり、京都風の母屋に最新型のタッチパネルで注文(英語対応)完璧、キャッシュレスのみで、なれてない人はメニューは頼みにくい、謎解き迷路型施設ラーメン店。無事に頼み終わると前に進め、中庭で京都を感じながら、着席を待つ仕組み。店内はカウンター15席ぐらいで、店員さんは今風ファッションでヒップホップガンガンで楽しそうにラーメン作ってます。京都の風情を感じながらも、海外向けラーメン匂を醸しながら、淡々と出されたものを食べる、労力最小型ルーティン回転系ラーメン店客層は海外の方が7割ぐらいで、よくここを知って、入店、オーダー、着席まで出来るなって感じ。ハートランドを飲みながらラーメンを啜る感じ。つけ麺好きなため、チャーシューつけ麺1玉を頂きました、京都観光系つけ麺て1100円(税抜)?、別件で飯食ったので1玉にしましたが、つけ麺は麺の量を選べる感じ。つけ麺の麺はやや太麺系で、さらさらさっぱりで、濃い煮干しスープに合います。スープは煮干し感が強く、これは濃厚でチャーシューやご飯、そして海外向け意識ハートランドが合うと思います。別件で飯食った後の〆ラーメンなんで1玉で丁度よい(若干少なめ)日本風ライム系爽やかな麺が、日本風濃いめの煮干しスープと合うので、海外の方にTHE京都ラーメンとして、人気店話題があるど存じます。普通のラーメンとは、明らかに違うので、新鮮で斬新で、他のメニュー、オプション等々使い変形型ラーメンにして楽しめる感じなので、また、行ってみたいです。机の引き出しに京都の調味料で味変が出来るのでエンタメ感もあり、これは海外の方に人気出ると思います。淡々とラーメンを食って淡々と帰る。これに徹底したシステムには感服です。京都で海外の方をアテンドするときに〆飯で使いたいお店です。最後に俺が、何が言いたいかって言うと地域柄特質された世界で人気を出すには賛否両論上等ってこと。
四条新町にある隠れ家ラーメン店町家に馴染みすぎてお店と気付かない外観低めのドアをあけてしゃがみながら入店する平日13:30ごろだったので並ばずに入ることができましたスタッフもいない、システムなども書いてないのですがぽつんとタブレットが置いてあり商品を選びますカード決済のみ?スマートな仕組みになってました。そのあと庭にでて厨房がある店内に入店カウンター席のみいつもはつけ麺だったから、もつラーメン(ゆず麺)をオーダーこの濃厚スープが昔からすき(^^)もつはぷりぷりですごくおいしかった引き出しを開けると薬味がでてきます!ガラムマサラや山椒の味変がオススメ◯注文したものもつラーメン(ゆず麺)1,210円。
お店自体がワクワクする造りで、とても良いと思いました。最初は店の前を通り過ぎてしまいました。待っている時もワクワク感がありました。ラーメン自体も美味しかったです。ただ直前に食事をしてから行ったので(せっかく来たついでに有名店と思って)、けっこうお腹いっぱい状態だったこともあり、そこまで美味しく感じませんでした。ただ普通には美味しかったです。もう一回チャレンジしてみます。
大盛り柚子入りチャーシュー麺を注文しました。煮干しベースのスープで美味しかったです!ガラムマサラ、山椒、一味、胡椒などスパイスもあり、味変できます。分かりにくいという意見もありますが、逆に、分かりにくさを楽しむぐらいが良いです。日本人的な思考ならば、食券を買って…と進めるはずです!
入り口はわかりにくいです。和釀良麺の表札と小さい木の扉が目印です。すがりの名前は見当たりません。小さな扉から入ると狭い通路になり、まずここで食券を買う為に並びます。食券は電子マネーやクレジットカード対応です。購入後、発券されるので奥の中庭に移動。そこで少し並びます。次に席に案内される順番になると食券をもって来てと言われますので赤いトレーに食券を乗せに行っで、また戻って待ちます。事前に食券を渡すので提供は早めです。お水はコップだけ置いてあるので前のヤカンからセルフで。またお箸はカウンターに引き出しがあるので引き出すとお箸やおしぼり、胡椒など入ってます。モツが香ばしくて美味しかったです。スープも個人的には好きな味。今回は平日12時の訪問でしたが、それほど並んでおらず15分も待ちませんでした。他のラーメンも試してみたいです。ご馳走様でした。
スープの味はよかったが、腑抜けたラーメンでした。想定通りに調理できてないように思います。スープは温度がぬるい、麺は茹ですぎ力強さもない、味玉はメニュー写真では半熟だが実際は火が通りすぎていて黄身の部分がもそもそ食感。お冷ややビールのグラスは内側が着色していて、気分よくはなかった。京都での一食を無駄にしてしまった、他のお店にしておけばよかったと後悔。
町家を生かしたラーメン屋さんです。小さな扉をくぐると、食券販売機がありそちらで食券を購入します。QRコードに対応しているのでありがたいです(僕はペイペイで支払いました)。食券を購入した後は雰囲気のある中庭で席が空くのを待ちます。こちらも良い雰囲気。着席後は、席に引き出しがあるのでそこでお箸等を取ります。僕はチャーシュー麺1.5玉つけ麺をオーダー。煮干しベースのつけ麺です。チャーシューは特にこれって特筆する事はありません。小さく切ってつけ汁の中に入っています。アトラクションとして楽しいお店で、誰かを連れて行くにはとても良いお店だと思います。帰りも、扉をくぐるのですが、、背の低い扉なので頭上注意です、、(僕は頭をぶつけました)笑。
| 名前 |
和醸良麺 すがり |
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| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 11:30~15:00,18:00~22:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ラーメンの味は期待以上でした。麺は太くてしっかりコシがあり、旨味が濃厚なスープとよく絡んで、最後まで楽しめる一杯でした。名物の炙りもつは柔らかく香ばしさが印象的で、全体の味わいに深みを出していました。町家を改装した店内の雰囲気も良く、京都らしさを感じながら食べられるのが嬉しい。満足度の高いお店です🍜✨️