富士山見える清らかな神社。
菅田町 神明社の特徴
畑の横に佇む、立派な神明社で特別な雰囲気です。
御祭神は天照皇御神、江戸時代からの歴史があります。
小高い場所にあり、富士山の美しい景色が堪能できます。
畑の横に立派な神社です。創建年代等は不詳ながら、下菅田村の鎮守社だったといい、明治6年村社に列格、大正15年には神饌幣帛料供進社に指定されたそうです。
静かで素敵な神社でした。境内には巨木、入口には桜の木がありました。
なかなか立派な神明社です。春は境内の桜の木が綺麗なところです!周辺はキャベツ畑で横浜キャベツの生産地です。
江戸時代後期から地元(旧・下菅田村)の鎮守の社とされていたそうで御祭神は天照皇御神とのことです。一方、合祀により受けた影響はここも例外ではなく、境内にある摂社により稲荷社、日枝社、杉山社、三嶽社が合祀されていることがわかります。合祀とは明治39年 西園寺内閣の政策で行われた神社の合併の政策ことで国の財源に見合うまで繰り返され当時20万社あった神社のうち6~7万の神社が取り壊されたとのことです。木鼻の彫刻が印象的でした。
直ぐ隣で富士山がよく見えました。穴場スポットですね。
御神木、見るだけで感動します。
駐車場有。居心地の良い神社です。優しい神様なんだろうなと何となく直感で勝手に思っています(笑)本殿の左隣の社がまた良くて、こちらも優しい神様だろうなと勝手に思っています(笑)神様の事は良く分かりませんが、神明社が好きなので通っています。左隣の社は段になっているので、お菓子を持って行って滞在中だけお供えしたりしています。カラスや猫が荒らしたら困るので数分ですがお供えさせて貰ってます。何となく気分が爽快になる神社ですので一度行ってみて下さい。神社前に駐車スペースがありますので、遠方からでも気にせず来れます。
神社の森には静寂した中で小鳥のさえずりだけが印象的であった。
狛犬がなかなかイイ感じです。
| 名前 |
菅田町 神明社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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オヤジ駄俳人。横浜市営バス36系統「神明社入口」で降りて、道を探すと神明社入口と書かれた大きな石碑が見つかる。この石碑の大きさ、これはなかなか期待できるぞ!とテンションが上がる。社に向けて、とっとっこと坂を登る。台風が来るんだか来ないんだかわからない天気。ムシムシと湿気が多くて暑くてだるい。中途半端なミストサウナの中を歩いていろようだ。テンションがダダ下がり。リハビリテーション病院の前を通り過ぎて、やっとあった神明社!鳥居を入る前から、木々がこんもりと境内を覆っていて、厳かな雰囲気が漂っている。鳥居前の説明看板には古来から菅田の総鎮守であったとか。それだけの何かがあります!鳥居をくぐると、白い石畳が一直線に本殿まで伸びている。イイね。大きい神社やね。本殿の縁側?の板に猫が寝ており、木の茶色と似ている色だったので、一瞬「猫」と認識できなかった。これが虎だったら、このちょっとの迷いでガブリよ。ーーーここで二句。あらし前 いちじの静けさ 猫まどろむ雨宿り 拝殿軒下(はいでんのきした) 猫ごろり。