工場見学で味わう、崎陽軒の魅力。
崎陽軒 横浜工場の特徴
港北インター近くでの無料工場見学が楽しめます。
出来たてのしうまいを試食できる貴重な体験です。
予約が難しいが、工場見学は満足度が高いです。
2025/10/18要事前予約(予約は秒で埋まる)の工場見学。古い設備で、衛生面は完璧とは言えない。最新の工場見学のように、あっと驚くような演出もないため、崎陽軒好きにおすすめの工場。予約がとれないほど人気な理由は、無料なのに試食(シュウマイ2個とサブレ程度)がでるから。
工場見学で利用しました。崎陽軒の歴史や焼売の材料、工場の様子を解説付きで学べます。最後に出来立て焼売の試食サービスがあります。プチミュージアムショップでは、アツアツメニューがたべられます。テイクアウトできないのでお腹空かせて訪れる事をおすすめします。
3か月前に予約。 すぐに埋まってしまう人気の工場見学です。朝一番の9時からの見学に約30名程度が集まり、崎陽軒の歴史のVTRを見た後、3組に分かれて見学します。しょう油入れのひょうちゃん(ひょうちゃん、今年で古希)→展示シウマイの製造工程見学→駅弁の歴史→シウマイ弁当のひみつ→弁当の箱詰めライン見学 なんと弁当を詰めるのはすべて手作業! そして、さらに驚いたのは、紐を縛るのも手作業です。 慣れたもので、手元を見ずに縛ってました。そして、最後にできたてのシウマイ(昔ながらのシウマイと特製シウマイ、シウマイ弁当のおかず筍煮、ひょうちゃんサブレの試食を頂いて終了。 崎陽軒グッズを持って記念撮影もできます。無料での約90分の見学、興味深い話しも聞けて楽しい時間でした!
もっとシュウマイ弁当は意外にもほぼ手作業で作っていた。弁当の紐も人が縛っている。注文数を作るとラインが止まるので、見に行くには午前中のうちがよいかと。焼売を作る工程はほぼ機械。焼売の材料が素朴でホタテ貝柱がポイントらしい。
24.11.09(土)晴れ工場見学をする為には3ヶ月前の0時〜予約が開始されるので、そこで予約をとって行く形です。0時ピッタリにサイトに入り、上手く繋がったおかげですんなりと取れました。1歩でも遅れるとすぐに繋がらなくなるので、0時ジャストに繋げるのがベター。1日に4回(3回?)あり各20人ほど?入れるよう。当日は時間前には現地に着くようにし、受付を行います。駐車場があったので車で行くのでいいかもしれませんが、電車などでも行くことが出来ます。電車を使いましたが、最寄り駅からは少し歩きました。でも歩けない距離ではありません。受付をすると3グループに別れて行動します。回る場所は全て同じ。1グループに1人説明をしてくださる女性の方がついて色々と教えてくださいました。最後にはお試しの小さな焼売セットが食べられます。中々見られない工場の裏側も見れるし、終始ガイドさんやお店の方の対応がとても良かったです。出入口付近にはお土産屋さんコーナーがあり、電車風の椅子もあるのでそこで食べることもできます。焼売だけでなく色々なお土産も置いてあり、思わずたくさん買ってしましたがどれも美味しかったです。個人的おすすめは、ひょうちゃんサブレ。見学の最後に食べれるセットに付いていて、まあサブレだもんね〜くらいの感じで食べたら何だか美味しくて買ってしまいました。小さな箱に入っているのでお土産にも最適。崎陽軒が好きな方、工場見学が好きな方、そうでない方もお近くに来られる機会があれば是非予約をして行ってみてください。
無料の工事見学行ってきました。崎陽軒の歴史が知れます。工場見学の予約はすぐ埋まってしまうので早めに予約することをおすすめします。
港北インターの近く。「大倉山駅」からバスを利用しました。(「新横浜駅」からのルートもあるようですが、バスの便が平日1時間に1本程なので要注意です)都内近郊の工場見学は何件か行きましたが、ここの施設が一番 昭和な感じ。でも、とても中身は面白かったです。何も考えず朝一番 9時からの回を予約したので、出発が大変でしたが多くの機械が稼働しているのを見ることができました。今は 工場見学と言ってもフルオートメーション化しているものも多く、もしくは海外製造などの為、映像で工程を見ることも多いのですが、この工場ではシウマイの餡が、天井を動く機械からドサッと落ちるところや、シウマイの皮も長いロールでスルスルと作られるところなども、見る事ができました。圧巻は最後の「シウマイ弁当」が詰められる所で、機械化では無く人間が詰めていました。いわゆる「幕ノ内」スタイルなので具材も多く、15人の係の方がズラッと並んで、仕上げていくのが見えました。オールドスタイルの駅弁で、最後の紐掛けもあっという間にキレイにして掛けられていきます。オートメーションの合間合間に、人の手による工程が有るのは、敢えてチェックの為に残しているとか。案内してくださった女性によると、崎陽軒に入社すると1年かけた社内研修の中で、必ず漏れなくこのお弁当の紐かけを学ぶそうです。行楽時期や年末年始などの忙しい時には手伝う必要があるからとのことでした。見学の最後に出来立て 熱々のシウマイをいただけるのですが、その他に(楽しみにしていた)売店での出来立て「シウマイまん」や「海老シウマイ、カニシウマイの食べ比べ」「肉まん」をいただきました。120円や180円くらいでリーズナブルです。(肉まんは物販よりお安く設定してるのでは無いでしょうか)肉まんがびっくら旨かったです。シウマイのこだわりを考えれば、当たり前かも知れませんが。売店はチルドなど取り扱いの種類も結構あり、6000円以上のお買い物で送料無料、など工場ならではのサービスもありました。案内してくださった方や、撮影スポット(豊富な小道具付き)売店など、随所にお客を大事にするホスピタリティを感じました。ありがとうございました。
思った以上に楽しかったです…!!わたしたちが参加した回は、圧倒的に大人の方が子供の人数より多かったです。駅から遠いです。行きは小机駅から20分歩きました。帰りはIKEA港北まで10分歩き、IKEAに寄ってからIKEAの送迎バスで新横浜駅まで出ました。交通機関を使っていく場合は、IKEAとセットで予定を立てると良いかもしれません。
人気でなかなか予約の取れない工場見学に行って来ました!工場内の製造工程を説明を受けながら回ります。ずっと見ていたくなる工程もあって楽しいです。最後に崎陽軒の昔のコスチュームを着て記念撮影が出来たり、出来立てを試食出来ます。いつもの真空パックも美味しいですが、出来立ては格別です。お土産も買って大満足な工場見学です。
| 名前 |
崎陽軒 横浜工場 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
045-472-5890 |
| 営業時間 |
[火水金土] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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学研、探検、神奈川県、いや崎陽軒でしょ!予約制で工事見学出来ます。あたしの時は小学校生の社会科見学と被っており小学生がたくさんいました。ただ、別行動で案外してくれるので大人のペースで見学出来ます。崎陽軒の歴史。シウマイのこだわりの作り方やお弁当へのこだわり。そして、ひょうたん型の醤油入れの事などガイドさんが丁寧に説明してくれます!(一時間位のツアーです。)興味なくても激的に楽しめます!最後、シウマイ二個とサブレ、醤油入れも貰えます!これは激的に人気のハズだわ!