濃厚竹岡式ラーメン、タマネギ増必須!
ラーメン富士屋 千葉富士見店の特徴
お寿司屋さんの後にオープンしたラーメン屋です。
朝6時から営業しているので便利です。
鶏塩白湯ラーメンがとても気になります。
少し足らないので2件目としてこちらにIN前情報なかったけど、竹岡式ラーメンでした。味噌ラーメンを食べたい気分だったけど、まあ良いでしょ。チャーシュー麺とウーロンハイを注文。ラーメンの前に餃子はいかがでしょ?と店員さんからの提案あったから受け入れたら、ラーメンの後に出てきたラーメンのお味は正統派の醤油味。背脂などがないから、まさしくザしょうゆ。麺は縮れ系かな?玉ねぎがたくさん乗っており、コレはコレで旨い。醤油ラーメンであっさり系を好む人にはピッタリかも?餃子は、まぁ普通かな?値段的には、こんなもんかな??
まとめ期待値通りのラーメン、炒飯、餃子清潔感のあり、広々とした店内千葉駅から徒歩10分程度高架下店舗内を通っていけば比較的楽に行くことが出来る店内は開店半年経っているが清潔に保たれており、女性も入りやすいまたカウンターだけでなく4人卓も複数有ラーメン自体はノーマルな竹岡式目立ったところもないが、期待値通り炒飯もしっかり火を通したパラパラ系竹岡式スープとの相性も良い値段設定も安いとまでは言えないが比較的納得感ある設定な気がする。
夜に入りました。姉ヶ崎の店にはかなり前に入った事が有ります。竹岡式ラーメンで知られた店ですね。赤い看板が目立ち、内装も赤が目を引きます。まだ新しいので、べたつきは無かったです。席はカウンター8。テーブル5です。頼んだのは《ラーメン》800円。《味玉》120円。《半チャーハン》400円。《餃子》380円。合計1700円です。お会計は現金のみでした。アッサリしたラーメンなので、家系や二郎系が好きなら合わないかもしれません。竹岡式にしては、やや円やかな味だと思います。ゴリゴリの竹岡式が好みなら、やや物足りないかも。私はアッサリしたラーメンが好きなので、美味しいと思いました。チャーハンはややシットリ。味が私には濃かったです。食感もパラパラなのが好きな私には合わなかったです。餃子も濃い味。シンプルな下味の餃子が好みなので、私には合わなかったです。姉ヶ崎の店とは味が少し違うかなと思いました。竹岡式が始めての方には、入門編として言いかもしれません。ごちそうさまでした。
平日のお昼時に立ち寄りましたが、すぐに席へ案内していただけました。店内に入ると、チャーシューの香ばしい良い香りが広がっていて、食欲をそそられます。今回は辛いもの好きとして、期間限定の「辛竹岡ラーメン」を注文。提供もスムーズで、待ち時間はほとんどありませんでした。まずはスープをひと口。温度はややぬるめに感じられましたが、しょっぱさやパンチが前に出すぎず、飲みやすく仕上げられた優しい味わい。辛さも控えめで、辛党の自分としては少し物足りなさもありましたが、角がなくスッと飲めるスープです。麺はやや柔らかめで、味としては控えめな印象でしたが、チャーシューはしっかりとした食べごたえがあり、とてもおいしかったです。トッピングは特に追加しませんでしたが、メンマは多めで、食感のアクセントになっていました。食べ進めるうちに気づいたのは、この少し薄めのスープが飽きずに最後まで楽しめるという点。“THE竹岡ラーメン”のような強いしょっぱさではなく、舌になじむやさしい塩気で、むしろ後半にかけてじわじわとおいしさが増していきます。優しいスープと生麺で楽しむ、ちょっと新しい竹岡ラーメンという印象。次回は辛くない通常のメニューも食べてみたいと思います!
中華そばふじやが改名して「ラーメン富士屋」へ。内房の名店「富士屋」の看板を受け継いだ富士屋の千葉富士見店。竹岡ラーメンの専門店ですが、この6月から「辛竹岡ラーメン」が登場。黒い竹岡ラーメンが一味と豆板醤で赤く染まった竹岡ラーメン。ピリリとくる辛さと竹岡ラーメンの味が合体。チャーシュー、麺、メンマ、どれも竹岡っぽさがありました。半チャーハンも僕好みで、昭和の食堂テイストでした。具もいっぱいで、味も刺激的で、久々にチャーハンで感動できました!
初めて行きました。竹岡式ラーメンを食べた事なく期待して行きましたが。営業時間も朝近くまでやってるせいか四人席を酔っ払いの方1人が椅子を並べて爆睡しており店員さんも全く注意しないんだなと見ておりました。勿論その間何人も店に来てましたが並んでおられました。怒って帰ってる人も居ました。値段も高くこの値段でと正直思いました。
富士屋姉ヶ崎店の味が食べられるとの事で行ってみました。子供の頃に姉ヶ崎店のラーメンを食べて竹岡式を好きになったのでまた食べられる喜びと共に入店。久しぶりに欲張って全部入り頼もうかなと思いつつメニューを見るとワンタンが無かった。とりあえず富士屋では欠かせないメンマラーメンを注文出てきたラーメンは美味しそう。でも当時食べていた細切りメンマとは違う普通のメンマだスープをひとくちめちゃくちゃしょっぱいそして麺茹でるお湯をかえてないのか湯切りが不十分なのか麺のぬめりがすごくてぬるぬる懐かしの富士屋姉ヶ崎店の味とは程遠い物でした。外観も内装と富士屋というより赤を基調にした家系の様な作りなのも違和感レシピは同じなのかもしれませんが作り方は不十分だと感じ今後に期待します。
サービス面であまりに致命的なことがありましたので書き留めさせていただきます。鶏白湯ラーメンを探しMIO内の某店が臨時休業していたのでこちらへ1人で入店。3連休の13時頃。お客さんは2組。2人組と3人組のお客さんがそれぞれテーブルに座っており店内が広い分、少し寂しい印象。スタッフ3名体制。問題はここから。食券購入後、カウンターへ案内される。着席したらすぐに食券を確認してくれるものと思っていたが、「少々お待ちください」と言われキッチンに戻って行った。なぜか分からなかったがまあ待つことにした。中々帰ってこない。キッチンを見ているとラーメンを作る人1名と雑務をこなす2名。いつまで、このあと誰も使わないコップを拭いているのでしょうか…。5分以上経ってようやく、思い出したかのように1名が来て平謝りをされ、塩か醤油の確認と注文の復唱がされた。(案内したスタッフと同じ方)たったこの作業をするために相手を待たせる理由はなんだったのでしょうか...?店内は自分含めたったの3組しかいないのに。そのようなマニュアルであれば今すぐに修正するべきでしょう。忙しい時には特にこんなことあってはならないですし、どこのお店もそんなことしないはずです。また、そのスタッフだけでなく、他のスタッフももっと店内を見るべきです。私の注文が通っていないことにもっと早く気づくべきです。トイレの空になったペーパーが放置されています。いつからか知りませんが。綺麗なトイレなのでもったいないです。今回たまたまなんだと思いますが、とにかく、スタッフ皆さんの気が抜けてるという印象でした。ラーメン自体は美味しかったと思いますが、気分は良くありませんでした。
お寿司屋さんの後に出来たラーメン屋さんふじや🍜鶏塩白湯気になり行ってみました😊平日オープン時間に合わせたので空いてました。場所は飲み屋が多い場所なので〆のラーメンに行くにはとてもいい感じの場所ですね✨鶏塩白湯食べました〜するする食べれる感じで出汁も塩気強めですがトッピングの玉ねぎがいい感じに食べやすく男性では足りないかも💦と思うぐらい食べやすかったです(*•̀ᴗ•́*)👍ご馳走様でした🙏😋
| 名前 |
ラーメン富士屋 千葉富士見店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
043-445-7201 |
| 営業時間 |
[水木金火] 0:00~5:00,11:00~15:00,18:00~0:00 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
〒260-0015 千葉県千葉市中央区富士見2丁目18−10 |
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市原の富士屋さんには以前から食べに行っており、遂に富士見に出来た千葉富士見店へ‼︎竹岡式が好きは私にとっては最高の最高の一杯でした⭐︎ガッツリ濃いんですがこの濃さあって竹岡式だと私は思ってます⤴︎トッピングしたタマネギ増は必須です‼︎チャーシューも美味しい…近場にこれだけ本格的な竹岡式ラーメンが味わえるお店が出来たことに感謝⭐︎店内もカウンターにテーブル席に広々〜お会計は現金のみですが、インボイス対応も嬉しいです。竹岡式ラーメン好きを裏切らない満足な一杯でした‼︎‼︎