大山街道の秘境、神秘的な霊泉。
霊泉の滝の特徴
湧き水が飲用できる神秘的な場所です。
旧大山街道を感じられる趣ある風景です。
住宅街にひっそり佇む秘境のような雰囲気です。
こちらは2024年02月13日の放送となります。中川近く、老馬鍛冶山不動尊の崖下にある滝です。雨乞いをすると必ず雨が降ったらしい……。横浜市名水七選にも入ってるそうです。竹を流れる水を飲み、願うと喘息や風邪なども治るらしいと書かれてました。現代人のお腹は弱いから持ち帰り煮沸してから飲んでね、ですって。その場で飲む用のコップも一応付いてる。タイ人なら多分いける……気が。鯉が泳いでます。不動明王の像が二体ありますが片方は顔が崩れており、これは関東大震災時に滝つぼに落ちて損壊してしまったそうです。賽銭箱に幾らだったかな? 入れさせて頂いております。
滝ではないが、冷たい湧水で顔を洗うと気持ちが良い、
ほとんど知られていない雰囲気です。滝の水は飲める様です(金属のカップ有り)が、一度煮沸して飲む事を薦める立て札も有ります。滝と言っても「チョロチョロ」ぐらいの水量で、絞った蛇口から水がチョロチョロ出ているぐらいです。滝つぼ(溜め池?)には鯉が泳いでいる、マッタリとしたわき水(地下水?)です。
この付近は都筑区になるのか大山街道に面した旧道国道246の側にある霊泉の滝滝?の周りは住宅街になり湧水?が流れ込む台地上も住宅街になっており水質は以前より悪くなってると思われる夜は漆黒の闇に包まれるが住宅街なので夜間でもライトもって参拝可能車の往来が多く注意。
「霊泉の滝」の水はこの辺の「しぼり水」なのでしょうが、この滝の上には「老馬鍛冶山不動堂」があります。ちなみに案内の立札には「滝不動尊は誠に霊験あらたかです。この地区に雨が降らない時、雨乞いすると必ず降りました。昔から喘息、百日咳、風ひきなどお水を戴きながらお願いすると必ず治癒しました。」とありますが、この水は飲まない方が良いと思います。飲むのであれば、煮沸などされた方がよろしいのではと思います。旧大山街道沿いの映えポイントです。
2023年(令和5年) 1月9日 月曜日訪問まさか横浜で滝というよりは湧き水が出ていてしかも飲用出来るとは、思いませんでした。😳国道246合の下りの道から脇道に入ってすぐの所にあり、ちょっと驚きでした。
雰囲気のある滝、パワーもらえた感じしました。
古道、青山通り大山道(矢倉沢往還)に面した斜面から流れる湧水。斜面上には不動堂があり、江戸中期から信仰されてきたと言われる。周囲、特に不動堂のある斜面上部は住宅街だが、この場所だけ開発されず残されている。港北ニュータウンの開発当時、移転を提案されたが管理者が固辞したという。滝と名がついているがわずかな量の湧水。(2021-10)
水量豊富で大山街道を旅するクーネル人達を潤して来たんだろうね。
| 名前 |
霊泉の滝 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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小ぶりではあるが、神秘的なオーラ画がある霊泉。