江戸の庄屋屋敷で歴史探訪!
美濃地屋敷の特徴
江戸時代の庄屋が残す茅葺屋根の歴史的建築です。
石州和紙やたたら製鉄の展示が魅力的です。
年配の管理者が優しく説明してくださり勉強になります。
フラッと立ち寄ったら、予想以上に見ごたえがありました。道の駅のすぐ近くなので近くにきた際はおすすめです!たたら製鉄で賑わっていた時代の山陰の生活が垣間見えます。
道の駅匹見からすぐです。門をくぐると目の前にすごく大きなお屋敷がど〜ん。昔の庄屋さんのお屋敷だそうで見事な茅葺き屋根です。つい最近葺き替えたそうで、熊本の茅で京都の職人さんのお仕事だそうです。左の建物は一階に神楽の衣装とか葺き替えの写真とか道具、2階は昔のいろいろな道具が展示してあります。管理人さん(?)が細かく説明してくださったんですが知らなかった事だらけで凄く勉強になりました。床の間の由来とか昔のトイレの座り方とか「梯子を外す」の由来とか「へ〜」の連発でした。竈門で火を焚かれてたんで「炊飯ですか?」と聞いたら「茅葺きの虫避けで煙を出してる」との事でこちらも「へ〜」でした。屋敷の全てが「へ〜」の連続でちょっと観ていこうと思って寄ったら凄まじくお勉強になりました。無料ですしオススメです!
江戸時代の庄屋の屋敷親切な年配の女性が中を案内してくれました。囲炉裏周りの座る位置や、茅葺き屋根の小噺など、物知りな方でお話ししてとても為になりました。また、表の間の襖の違い、奥にあるお手洗いと女中部屋は、説明でちょっとした発見があります。無料なのが驚きです。気持ちばかりですが茅葺き寄付させていただきました。
江戸後期の庄屋の家受け付けのおじぃちゃんが説明をしてくれるのかと思いきや、ただ後ろを着いて歩いてくるだけで、質問しても答えが返ってこないから、どうしていいのか分からず。説明をしてくれたらよかったのにな。何もわからない人がついて回られても…監視役なのかもしれないけど、それなら「解りません」とハッキリと言って欲しいただ、この辺は1メートル雪が降ることだけはわかった。屋敷はさすがの梁と彫刻と陶器の厠。全てが贅沢。とても素晴らしい。梁は赤松とのこと。
2024.6.20 道の駅に立ち寄り、ふと振り返ると立派な茅葺屋根が目にとまりました。案内板には、旧割元庄屋(大庄屋)美濃地屋敷とあり、母屋、米倉、長屋門からなってるみたい。母屋は間口が広いだけあって茅葺屋根が壮大で大庄屋としての威厳を感じさせます!
管理をされている御年配の方が親切に分かりやすく説明して下さり大変勉強になりました。私の聴き違いでなければ屋根のふき替えに6000万かかると聞きビックリです。入館料無料なので維持費が大変だと思い寄付させて頂きました。また行って見たいと思います。
江戸時代、鉄及び石州和紙の売買で財力を成した割元庄屋の屋敷。茅葺きの屋根は、20年毎に京都から職人を呼んで、8ヶ月かけて葺き替えるとのこと。萱は九州産。大正時代まで人が住んでおり、廁や湯浴み所にその名残りが残っています。2階の化粧部屋は、天井がとても低くて、日本家屋らしい雰囲気を感じさせます。無料なので、美都温泉に行く途中の方は寄るといいでしょう。
当時の大庄屋の暮らしの様子が残されています。隠し2階を見学できるところは全国見てもなかなかないんじゃないでしょうか。驚いたのは入場無料。ツーリングやドライブで道の駅匹見峡寄られた際、徒歩1分(眼の前)なので是非。建築遺構ファンの方はここめがけていく価値あります。
石州和紙の製造、稲作や畑作、たたら製鉄に使われる木炭を作るための林業道具類が当時のまま非常に状態の良いまま保管されてます。各道具には額縁付きの説明と、当時使われていた様子の絵が紹介されていて、わかりやすいです。屋敷の規模からして相当な権力者だったのかなと思い知らされました。改築されてすぐなのか、ヒノキ?の床の香りがとても良かったです個人的に倉にあった火縄銃の本物に一番興奮しました。
| 名前 |
美濃地屋敷 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0856-58-0250 |
| 営業時間 |
[土日火水木金] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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無料で見学できます。休館日と開館時間に注意して御訪問頂ければと思います。旧匹見町の山野のうち約1割を所有していた豪農の御屋敷です。美濃地家のご当主に伺ったことがあるのですが、大黒柱などを売って欲しいとの依頼を断って益田市に屋敷を寄贈したそうです。夏には御屋敷の前に向日葵が咲き誇っています。