多摩川の自然を学べる穴場スポット。
二ヶ領せせらぎ館の特徴
多摩川サイクリングロード沿いにあり、散策の休憩に最適な場所です。
多摩川で取れた水生生物を展示し、地域に根ざした活動を行っています。
桜の木がたくさんあり、花見の穴場として毎年訪れる人が多いです。
小田急線が多摩川を越える陸橋の下流すぐにこちらの小さな博物館があります。多摩川にいる魚が水槽に泳いでいます。こんなに種類があると初めて知りました。
多摩川の歴史と自然を学べます。カニ、モロコ、ナマズ他が水槽に棲んでいて、ボランティアさんがお世話をされています。金色の「たまずん」が旅立ったようですが、館内に「たまずん」の歌が流れていました。小さな施設、トイレは外にあります。
こじんまりした無料の展示施設。用水の取水口に位置しています。見学は10分くらいで見終わる規模です。堰の模型や多摩川の魚が見どころ。たまずんと言うなまずがかわいい。訪問者が使える駐車場はありません。少し離れたところにコインパーキングがあります。サイクリストの方の一休みにはちょうどよさそう、
2024年11月8日訪問2年前は開いてなかったが、今回は開いていてラッキー。多摩川に生息するお魚を観ることができます。こじんまりし過ぎな施設。5分もあれば事が足りる。当然な事ながら無料です。ありがとうございます。
4月6日 日曜日のこの日 せせらぎ館 をスタート ゴール する ウォークの大会に 出席しました。 せせらぎ館の 桜が 素晴らしく 満開でした。 多摩川の淵にある公園でーす。登戸駅から10分程の所にあります。
花見の穴場的な場所で、ほぼ毎年来ています。目黒川のように美しい割には人が少ないです。平日よりはやはり土曜日は多くなっ゙来ました。南武線が通る所には撮り鉄さんが来ています。外国人も少し増えて来ましたが、それでも上野や目黒川のような所に行くより静かで良いと思います。久しぶりに現実逃避できました。
2024.4宿河原の桜並木を散策しながら足を伸ばしてこちらまで来ました。多摩川の役割や自然情報を啓蒙する施設です。水槽に魚や亀が飼われています。小さな子供が楽しめるような展示もあります。国土交通省京浜河川事務所が管理する二ヶ領宿河原堰の一部を「多摩川エコミュージアムプラン」の運営拠点・情報発信センターとして、川崎市とNPO法人多摩川エコミュージアムが協働で管理運営する施設です。平成11年3月に開館以来、年間2万5千人を超える来場者を迎えており、平成23年3月には、来館者が28万人を超えました。管理運営や事業の企画・運営はNPO法人多摩川エコミュージアムに委託しており、館を中心にさまざまな市民活動が展開されています。
待ち合わせの場所。外に設置しているトイレはありがいです。周辺の公園でモルックをしました。晴天だったので良かったです。
二ヶ領宿河原堰付近の水辺は季節を問わず人気のお散歩スポットだ。せせらぎ館から小田急線の高架下付近までの多摩川サイクリングロード沿いでは釣りを楽しむ男たち、スケボーする若人、和やかにお散歩する老夫婦にカフェでチルする恋人達、時々はただやさぐれるだけの輩など、みんな思い思いのスタイルで多摩川を楽しんでいる。2月にしては温暖な日差しに誘われて登戸の渡し付近の長閑な水辺の風景をスケッチしてみた。多摩川下流域の和やかな雰囲気が伝わるかな。次第に風が出て寒さも気になり始めたので撤収を決めた頃、お散歩中の方達から暖かい声をかけて貰った。つられて足を止める人も加わりしばしスケッチ談義。こんなひと時が最高に有り難く感じる。今日も多摩川に沢山の力を貰った。
| 名前 |
二ヶ領せせらぎ館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
044-900-8386 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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水曜日に行きましたが閉まっていました。第二第四水曜日は休みのようです。グーグルマップでもこのような休みの隔週対応できるようにしてほしいです。