高井戸の歴史を感じる 第六天神社。
高井戸第六天神社の特徴
第六天神社は神世七代の、第六代の神々をお祀りする神社です。
境内には杉並区最古の狛犬や見事な彫刻が施され、見ごたえがあります。
中央自動車道の高架が近くても、境内は静かな厳かな空気に包まれています。
令和7年10月某日、朝の散策で訪問しました。第六天神社です。なんだかめっちゃかっこいいネーミングですよね。真っ先に第六天魔王を思い出していました。織田信長さんを思い出してしまう、厨二心をとってもくすぐる素敵な神社です。実際にとても素敵な空間です。以下、区HPより引用です。当社は旧上高井戸村の鎮守で、祭神は面足命(おもたるのみこと)、惶根命(かしこねのみこと)です。明治以前は第六天神社と呼ばれていました。創立年代は明らかでありませんが、鎌倉時代の頃と伝わります。天保年間(1830年~1843年)に本殿、拝殿が焼失したため、しばらく仮殿が置かれましたが、安政3年(1856年)に本殿が再建され、明治14年(1881年)に拝殿が再建されました。昭和47年(1972年)には、中央高速道路新設にともない、鉄筋コンクリート製の本殿の覆殿と幣殿が、新たに建てられました。明治以前の祭日は11月22日で、宵宮になると農作業を終えた近所の人たちが、当番制で5人ずつ拝殿にこもり、お神酒を飲みながら世間話に興じ夜を明かしたということです。この「おこもり」の風習も昭和40年頃には途絶えてしまいました。また昭和の初め頃まで「雨乞い神楽」がありました。これはお祭りをすると必ず雨が降ると言伝えられていたため、日でりが続くとお祭りをして神楽を奉納しました。
2025年5月4日ウオーキングの例会の際に寄りました。第六天神社は、旧武蔵国を中心に存在している神社です。境内地には稲荷神社などの境内社がいくつもあります。私は東京都ウオーキング協会(TWA)の会員です。TWAの例会で街歩きをしています。その際にいいなあと思った場所をスマホで撮影していましたが、グーグルマップにも投稿しようと思い立ちました。懐かしい場所を久しぶりに訪れてみると変わっていた!ということに新鮮な感動があったりします。この思いを皆さんと共有できたらと願っています。
2024年8月17日㈯だいろくてん じんじゃ!例大祭が9/7㈯9/8㈰にあるみたい!
第六天神社の【第六】について時々「第六天神社があるなら第一から第五天神もどこかにあるはずだ」という声を耳にする事がありますが、簡単にいうと第六天神社の「第六」は単なる神社のナンバリングではなく【神世七代の「第六代」の淤母陀琉神(オモダルノカミ)、阿夜訶志古泥神(アヤカシコネノカミ)をお祀りしているという意味の「第六」天神社】ですつまり「明治神宮」が明治天皇と昭憲皇太后の御霊をお祀りしているのと同じ道理の神社名ということです高井戸の大切な氏神様です。
昔(どの位い昔なのかな?)、環状8号線の建設に際し、現在地に移転させられたと聞きました。神社仏閣の創建話としてではなく、現代化・近代化で語れる寺社も知っていてあげたいなと思います。
目の前を中央道の高架が走っているので遠目には存在が分かりにくいため、普段の参拝者は少なめですしかし境内では車の騒音が気になるほどではないです創建は不詳ながら鎌倉時代らしく、実はかなり歴史の古い神社のようですかつての神仏習合の時分は第六天魔王を祀っていたが、神仏分離によって神世七代の第六代の面足命・惶根命に御祭神を変更、社名も第六天社から第六天神社に変更したようです境内は広くはなく、全体的にコンパクトな神社ですが、鳥居をくぐり参道の国旗掲揚の柱の台座には左右それぞれ昇龍・降龍の彫刻が施され、一対目の狛犬の台座にも彫刻が彫られ、二対目の狛犬は杉並区で最古の狛犬で、拝殿にもかなり手の込んだ見事な彫刻が施されており、実はかなり見ごたえある神社です織田信長が信奉したらしい第六天魔王を祀る第六天社を天下統一を引き継いだ豊臣秀吉が神威を畏れて廃社したため、西日本にはなくて東日本にしか分布していないのも面白いなりゆきです。
なぜかクラブツーリズムのバンが停まってました。中央自動車の高架下でややわかりにくい場所にあります。その分落ち着いた神社です。御朱印は高井戸八幡神社でいただけます。
鳥居に近い方に大正奉納の台座も含めて見事な彫りの狛犬が居ます。社殿の近くに明治奉納の小振りの狛犬が居ます。社殿の梁の彫り物も見事な感じでこれ程の彫刻を彫れる人はもう出て来ないのでしょうね。
なぜかクラブツーリズムのバンが停まってました。中央自動車の高架下でややわかりにくい場所にあります。その分落ち着いた神社です。御朱印は高井戸八幡神社でいただけます。
| 名前 |
高井戸第六天神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3329-0837 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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中央高速沿いの「歴史と文化の散歩道」に面して鎮座する 高井戸東、西地域の鎮守で明治時代以前は大六天宮と呼ばれていた。かつて「おこもり神事」があり、例大祭では宵宮に5人の村人が当番で拝殿に泊まり夜通しお神酒を飲んで語りあったそうだ。中央高速が開通した時に現在の社殿になった(境内の由緒) 祭神は面足命(おもだるのみこと) と惶根命(かしこねのみこと)で神世7代の6代目の兄妹神で伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)の先代の神である。第六天は仏教で悟りを開くことを妨げる神だが、ここでは神世7代の6代目ということで奉られているのだろうか。浜田山八幡神社の兼務社となっている。