駅前の小劇場、非日常を体感。
駅前劇場の特徴
初めての小劇場体験ができる、駅前に位置する劇場です。
舞台役者との距離感が近く、臨場感あふれる観劇が楽しめます。
段差のある座席配置で、視界が良好な観覧環境が整っています。
古めなビルの劇場、100人収容可?!2025.2.8.にライオンパーマの「マミヤ」観た2025.4
裏切らない劇場名。本当に下北沢駅を降りたら数十秒です。キャパの割にはトイレの数もあってありがたい。客席とステージの一体感が楽しい。ただ難点はパイプ椅子。長時間の芝居にはキツイです。クッションはあるものの1時間超えるあたりからお尻が気になって集中力削がれます。自己防衛が必要です。
推しが出演した公演の観劇で利用しました。
開場前に並ばれる際にはエレベーターではなく最初から階段で登られたほうがいいとおもいます。
駅前。1階コンビニ、2階ガスト。3階です。ロビー歯狭い。劇場内は以外と広い、A列(最前列)は舞台との隙間狭く、先に着席していると奥に入るお客さんに足を踏まれる恐れあり。観劇しやすい劇場です。
少し横長の形状です。場所による見にくさは感じたことがありません。下北沢駅すぐ、わかりにくいですが一階のセブンイレブン横にエレベーターがあります。OFF-OFFシアターと同フロアになります。駅前劇場は3階上がって左側です。
初めての小劇場でした。駅から近く、1階にコンビニ、2階にファミレスが入っているビルの3階。一番後ろの列でしたが舞台はとても見易かったです。
駅から近いのが最高。どの座席でも見易い。入口から劇場までが狭すぎ。
下北沢にある本多グループの劇場では中堅クラスの劇場。それだけにここで上演される演劇は、一定のクオリティと集客を持っていると言える。実際ここで見る作品は刺さるものが多い。10年前から追いかけ続けている劇団フルタ丸にとって2回目の駅前劇場。20周年という劇団にとってメモリアルなタイミングでの上演となった『すべてセリフのはずだった』を観ました。なんというか、最近のテレビや映画で当たり前のように求められることは完全に捨て去り、演劇だから表現できるエンタテインメントを堪能させてもらいました。[2022/06/22追記]フルタ丸を観た翌週も駅前劇場へ。アガリスクエンターテイメント番外公演『ナイゲン(2022年版)』を観劇、フロアの真ん中にステージがあり、それを取り囲む形での客席という、これまでに経験したことのない駅前劇場に。
| 名前 |
駅前劇場 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-3414-0019 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2丁目11−8 TAROビル |
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室温とかもちょうどいいし、席も狭くもなく?居心地よかったです。