善福寺川沿いで桜を楽しむ。
和田堀公園の特徴
四季折々の美しい景色が楽しめる公園です。
善福寺川沿いに位置し、広々とした敷地があります。
魚釣りやバーベキューができる施設も充実しています。
桜を見にピクニック。花見シーズンの日曜日に行きましたが、ほどよく人がいなくてレジャーシート敷いても周りと距離とれるのでのんびりできました。永福町の商店街の洒落た酒屋で購入したワインをお供に。
4月5日 桜満開!お花見客も特に多くなく、すぐにシートがひける。無料駐車場あり。公園はとにかく広く、トイレも売店も完備。広大な敷地に、テニスコートから野球場、子供用広場、釣り堀、となんでもあって一日中ゆっくり家族で楽しめる公園。ジョギングを楽しむ人も、犬の散歩をしている人もいる。
令和7年4月5日。4月に入って、初めての朝からええ天気。和田堀公園まで、片道5キロのウォーキングを兼ねて、お花見に来ました。善福寺川沿いの桜が見事です。所々に桜が点在しているので、ゆっくり見ることができます。
待ち合わせで伺いました。少し細い道を進むことになりますが、交通量も多くないので安心して辿り着けます。第一駐車場は、意外と収容台数も多いし、車両間隔も広いので助かりました。駐車場横にはサッカーグラウンドと、トイレもあります。善福寺川沿いを歩くと、野球場やバーベキュー場、売店までありました。池では釣り人が多く糸を垂れています。家族連れには助かる色々とありの公園です。桜の時期は、川沿いの桜見物で混むので早めの入場が良いと思います。
昨年11月頃に散歩をしにここを訪れましたが、とても景色が綺麗で、心地よい素晴らしい散歩になりました。また行きたいと思っています。特にこの頃は紅葉が綺麗で、まるで絵画のような美しい風景に感動しました。静かな木々の間を歩くと、心が落ち着き、日常の喧騒から離れた癒しの時間を過ごせました。季節ごとに移り変わる景色を眺めながら、自然との調和を感じることができました。ぜひ1度行ってみることをおすすめします!!
四季折々の楽しみに満ちた、素晴らしい公園です。難点は工事が終わらないこと!折角のジョギングコースも、工事のために通行止めばかり。ジョギングコースに、何故か、突起が、それもど真ん中にあります。何かの道標でしょうか?また、私の散歩コースにある水飲み場はいろいろな形をしています。水道水で十分の身ですので。有難い上に面白い!
東京都の隠れ桜スポットです。野球場やヒコーキ広場よりも西側が桜多く椅子もありレジャーシート敷けます。大宮八幡宮も桜愛でるにはいい場所です。数多くの人達で賑わってました。トイレも多くあり便利です。桜以外も数多くの木々が生い茂ってます。野球場やサッカー場、バスケットコートなどあり。ヒコーキ広場には杉並が中島飛行機の発祥地からか飛行機のかなり年季入った遊具あります。他数多くの遊具あり広場もあり散策コースあります。総合的に見るととてもいい公園であり駐車場も台数置ける。池ある所から西側川沿いの並木の終点までは2~3kmほどあり。上流の善福寺川の池までは更に6kmほど、電車のアクセスはやや不便である。最寄り駅は京王井の頭線永福町駅です。
ドイツ🇩🇪から娘が孫達を連れて帰国して来たので、散歩がてらに桜🌸の花見に訪れました♪〜沢山の子供👶連れで賑わっていましたヨ♪
杉並区善福寺池に源を発し、最終的に神田川に合流する善福寺川は、杉並区内で大きく蛇行して流れています。川沿いに遊歩道が設けられ、さらに遊水池のような場所が広場や公園として整備されています。このうち和田堀公園と呼ばれる場所はかなり広い範囲にわたっており、野球場や陸所競技場などの施設もありますが、中心となるのは和田堀池の周辺一帯でしょうか。冬の公園はいいですね。木洩れ日、日だまり・・ 葉を落とした木々が並ぶ静寂につつまれた空気・・ そして川にはたくさんの水鳥の姿が見られます。水辺の風景が楽しめる場所ですが、井の頭公園のように人が多くないのも好ましいところです。ポップコーンの自動販売機が置いてある売店(武蔵野園)などは昭和レトロそのままの姿ですね。日当たりの良いベンチに腰を下ろして、のんびりくつろぎたい気分になります。
| 名前 |
和田堀公園 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3313-4247 |
| 営業時間 |
[月水金土日] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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和田堀公園は、善福寺川沿いの低地にあった自然の池や、かつて大宮八幡園として整備された娯楽施設跡地などを、1955年頃に河川改修とともに公園として再整備したものです。1955年と言えば家電三種の神器が普及し、後楽園ゆうえんちが開園、自治体警察がなくなった年でもあります。戦後の復興や管理体制の変更、目まぐるしく変わる社会の中でも、公園という環境を求めたのはやはみ住民や地域の心のなかに必要なものが公園という場所にはあるからなんだと思うわけです。現在は様々な施設を有し、スポーツや散歩、ランニングやバーベキューと様々な体験を得ることができ、当時の設置の意図と変わらない(かもしれない)心意気を存分に味わうことができるかどうかは結局利用者次第なわけなのです。みんなの公園を楽しく美しく利用しましょう。