吉祥寺の小さな美術館、魅力が満載!
武蔵野市立吉祥寺美術館の特徴
吉祥寺駅から徒歩約4.5分、便利なアクセスの美術館です。
コピス吉祥寺の7階に位置する小規模ながら魅力的な美術館です。
鈴木のりたけ氏やはしもとみお氏の展示が観賞できる特別な場所です。
土曜の朝一で訪問。市立美術館ゆえか料金もお手頃で職員の方の対応も気持ちのよいものでした。展示内容に興味があったので伺いましたが、吉祥寺駅からのアクセスもよく、また機会があれば伺いたいと思いました。
特別展示が『リト@ぱっぱ展』の際、初めてこちらの美術館を訪れました。美術館自体は非常にコンパクトで限られたスペースですが、料金がお安い割に十分楽しめる空間作りがされていました。そこそこ混雑していましたが待つほどではなく、また夏休みが終わってすぐの週末のせいか、小さな子どもでも喜びそうな展示の割に子どもの姿は殆どなく、落ちついて鑑賞できました。常設展示コーナーも、作品数は少ないですが、2名の版画作家の方の作品が展示され、それぞれに椅子が数脚設置してあり、空いている時であればゆったり絵を眺めながら過ごすのも良いなと思えました。興味のある企画の際には、また利用したいと思いました。
ーー東京DAY2-4ーー8/20水。吉祥寺の「#武蔵野市立吉祥寺美術館」にやって来ました。65歳以上無料。今回は企画展で「リトル@葉っぱ切り絵展」をやってました。知ってて来たわけではありませんが、メッチャ楽しめました。1時間程度で全部見られる小規模な展示会でしたが、満足感は非常に高かったです。こう言うのに出会った時の楽しさは格別な物があります。#葉っぱ切り絵。
吉祥寺北口徒歩3分にある武蔵野市立吉祥寺美術館市民ギャラリーA2025/6.25(木)〜7.1(火)まで三宅美子先生(ふしぎな花倶楽部インストラクター/世界押し花アートインストラクター)とアトリエMiyakeメンバーによる作品展です。三宅美子先生から直にお話し聞けて嬉しかったです。どんな質問したら良いのか考えとけばよかったですねありがとうございました。
武蔵野市の美術館です。三つの展示室があり:・木版画家の「萩原英雄記念室」・銅版画家の「浜口陽三記念室」・企画展示室となっています。いずれも中~小規模の部屋になりますが、駅近の立地であるためちょっと立ち寄るには良い場所です。なお、企画展示室は、定期的に市民ギャラリーとして貸し出されます。
特別展示の作品にふれ自分の子供の頃に体験した日常、昆虫や小動物との会話やザリガニ釣りの体験が甦えってきました。感動です。素晴らしい美術館です。コロナの為エスカレーターを使って7階の美術館には行けませんでした。エレベーターで行きましょう。
こじんまりとした美術館です。浜口陽三と萩原英雄の記念室を併設されています。
企画展のペンギン街に出るを観に初めて行きました。駅からのアクセスが良く、入館料も300円と気軽に立ち寄れる値段です。美術館は吉祥寺コピスに入っているため、美術を楽しんだ後、本屋やカフェでゆっくりでき買い物も楽しめるのも良いです。
鈴木のりたけさんのしごとば展を見に行きました。子供が本を見ていたこともあって行ったのですが、細かな描画に、遊び心もあって、とても素晴らしいものでした。画風といいとても好きになりました。
| 名前 |
武蔵野市立吉祥寺美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0422-22-0385 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~19:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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常設展は100円で入場できます。都心の美術館の入場料は近年高くなってますが、ここは常設展の入場料は変わりませんね。