風味豊かなノルマンディーの船乗りパン。
Dans Dix ans(ダンディゾン)の特徴
吉祥寺の地下にひっそりと佇む、隠れ家のようなパン屋さん。
食べログ百名店に選ばれた、美味しいパンが揃う名店。
クリスティヨンなど、上質なパンが味わえるお洒落な空間。
吉祥寺駅から徒歩10分、ハード系パンの名店ダンディゾンさんでパンを買いました。素材にこだわり本格的なハードパンを焼き上げていて、お値段は高めだが、パンの品質からみたら、逆に安く感じます。カンパーニュ・バケット・ピスタチオのパン・酸味のある林檎のパンを購入。ほぼ女性だけで運営されていて、店内もすごくオシャレ。スタイリッシュな雰囲気です。スタッフの女性がパンの説明もして頂けて、すごく丁寧な接客です。林檎のパンを頂きましたが、、酸味があり美味しかった。また行きます!
ダンディゾン in 吉祥寺吉祥寺にあるパン屋さん.〈注文品〉【ノルマンディーの船乗りパン】:350円.〈メモ〉吉祥寺に雑貨屋さん巡りに行った際に翌日の朝食用としてテイクアウトしに訪問したお店25年9月.日曜日の14時頃に伺い、店内先客5〜6名といった状況でした.・ノルマンディーの船乗りパン土日限定で販売されているとの事で気になって購入フランスのノルマンディー地方伝統のパンとの事で独特な可愛らしい形状が素敵ですこちらは牛乳/卵/練乳/甜菜糖/バターを練り込み焼き上げたパンで温めた後にふわりと香るバターの香りが堪りません一口齧ると外側はほんのりサクッと、中は柔らかでしっとりとした口当たりパン生地には牛乳と卵のコク、練乳のやさしい甘みが織り交ざり、噛み締めるごとに小麦と乳製品が織りなす豊かな風味が広がる所が最高でしたまた甜菜糖由来の自然な甘みは後味が軽やかでどこか素朴な印象も受けましたバターの香りが鼻に抜けつつも甘さが過剰に残らず、朝食としてコーヒーや紅茶と合わせれば一日の始まりから頑張れそうな味わいです今回は途中から別で用意したスープを付けて頂いたのですが、そちらも味の齟齬が起きずにしっとりジューシーなテイストを楽しむ事が出来たのが良きでしたダンディゾンさんならではの素材のこだわりとノルマンディー地方の伝統の温かみが感じられるパンに仕上げられており非常に美味しかったです!.お店はJR吉祥寺駅北口から歩いて10分弱の所にあります北口を出て左方向に進み信号を渡って右折、114号線沿いを進んで大正通りに差し掛かったら左折して直進、右手に公園が見える位置で路地に入ると左斜め前に見えてくる施設の地下一階部分に位置する店舗様店内はかなり綺麗めな精錬されたパン屋さんといったスタイリッシュな内観で、地下にも関わらず窓から緑が見えるなど開放感が感じられる素敵な空間お席は特に設けられておらず、テイクアウトのみの営業となっていました客層はおひとり様/女子同士といった所で、訪問時は20代後半〜40代前半位の女性顧客層がボリュームゾーンとなっていましたパンのクオリティが非常に高く感銘を受けたのでまた吉祥寺エリアに遊びに行く時は必ずテイクアウトすべく立ち寄りたいと思います!美味しかったです、ごちそうさまでした(*´◒`*)
パン百名店コンプリートのため、吉祥寺の「ダンディゾン(Dans Dix Ans)」に訪問しました。吉祥寺駅から徒歩6分ほど、東急百貨店の裏手から西に伸びる大正通りを少し入った場所で、お店の目の前には静かな公園が広がっています。この一角だけまるで空気が違うような、特別な雰囲気を持っています。店名はフランス語で「10年後」を意味し、日常に寄り添いながらも長く続く価値を目指す想いが込められています。オーナーは元IBM・オラクル勤務の引田ターセン氏で、奥様のかおり氏とともに2006年に開業。同ビル内ではギャラリー「fève(フェヴ)」も運営し、焼き菓子や雑貨を通じてライフスタイル全体を提案するスタイルが魅力的です。食材へのこだわりも徹底しており、北海道産やフランス産の小麦、よつ葉バター、自家製カスタード、吉田牧場のチーズ、多田自然農場のフルーツなどを使用。素材ひとつひとつに妥協がありません。この日は4点を購入。クロワッサンは折り込みが極めて繊細で、リベイクするとまるで薄氷のようなパリパリ食感。バターのコクと香りが広がる逸品でした(320円)。クルスティヨンは北海道産小麦100%、きび砂糖とバターのやさしい甘さとコクが凝縮された小ぶりながら満足感のあるパン(250円)。デテはゴロゴロと練り込まれたチーズがアクセントの惣菜パンで、塩気と旨味が絶妙でした(300円)。蔵出しもちもちパンはベーグル風の形状で、外はパリッと中はもっちり。甘さ控えめで朝食にもぴったり(480円)。どのパンも驚くほどクオリティが高いのに価格は抑えめで、コストパフォーマンスの高さに驚きました。平日の午後に訪問しましたが、入れ替わりでお客さんが次々と来店しており、地元での人気の高さがうかがえます。素材・技術・空間演出のすべてに美意識が通った、まさに“パン百名店”の名にふさわしい名店です。再訪確実です。
吉祥寺駅から井の頭公園方面へ徒歩7分ほど。路地裏の静かな建物地下にある「ダンディゾン」さんに伺いました。パン屋らしからぬ美術館のような入り口と、整然とした静かな店内。この日は気になったパンを4種類購入しました。・クロワッサン手に取ると軽やかで、層の重なりが美しいです。表面はパリッと繊細で、ひとくちでバターの香りがふわっと広がります。食感はサクサク、中はしっとり。食べ終わった後も口の中に小麦とバターの風味が心地よく残りました。・クルスティヨン小ぶりながら詰まった印象で、持ったときにずしりとした重さがあります。かじると生地の密度が高く、きび砂糖のほんのりした甘さと優しい口当たり。サイズ以上に満足感がありました。・デテ(été)生地にチーズが練り込まれた惣菜系のパン。香ばしく焼き上げられていて、塩気の効いたチーズがしっかり主張してくれます。温めずに食べても美味しく、ワインやスープと合わせたくなる一品です。・蔵出しもちもちパン名前の通り、もちもちの食感が印象的。ベーグルのような形で、表面はパリッと香ばしく、中はむぎゅっとした弾力。甘さ控えめの素朴な味わいで、噛むほどに粉の香りが立ち上ります。全体として、どのパンも生地の美味しさが際立っていました。派手さはなくとも、じっくりと丁寧に作られていることが伝わってきます。素材と真摯に向き合っているパン屋さん。空間とパン、両方に美意識を感じる、特別な一軒です。
パンが好きでいろんなベーカリーに行きましたが、その中で5本指に入る名店です。吉祥寺駅からは徒歩10分ほどでしょうか。とにかく見つけづらい店です。目印となるのは公園でしょうか。店の表札が公園の花壇に一部隠れてるのでさらに見つけづらくなってます。汗店は地下にあります。幅の広い石段を下りるとそこに店はあります。店内に入ると、全身白づくめの店員が4、5人作業をしています。私には皆さんが職人に見えました。パンの種類はそれほど多くありません。パン一つ一つがお行儀よく綺麗にディスプレイされてます。宝石を扱うかのごとくです。選んだパンは口頭で店員に告げます。選んだのは、パン・オ・ルヴァン¥560です。焼き立てでした。包み紙に入れてくれましたが熱々です。パン・オ・ルヴァンは全粒粉使用の自家培養酵母種のパンです。皮はパリッと中はふんわりしてるパンです。何と言っても香りがいいです。噛むと小麦の味のあとに酸味を感じます。歯切れもいいです。ハムやチーズをサンドするといつもよりリッチなサンドイッチになります。もちろん、トーストしてバターを塗っても美味しいです。他のパンは買いませんでしたが、パン・オ・ルヴァンだけでこの店の虜になりましたね。まさにプロフェッショナルなベーカリーです。
美味しいパンの秘密の隠れ家工場13時過ぎの訪問でしたが、待たずに直ぐに買うことが出来ました。美味しそうなパンばかりなので迷ってしまいますが、私はグラッパ小280円、デテ290円、蔵出しモチモチパン280円、あずき280円、フック250円を購入させて頂きました。とても美味しくて秘密にしたくなるパン屋さんです。吉祥寺の東急百貨店裏の住宅街の奥まった場所にありますので、あらかじめ知らないとたどり着けないと思います。美味しいパンをご馳走様でした😋
吉祥寺のパン屋さんの中でもトップクラスに有名なこちら。もちもち生地の高加水系パンが好きな方には特におすすめしたいパン屋さんです。ここの食パンとバゲットがとってもおいしいのですが、今回はそれらではなくてご飯系パンを購入。ベーグルのような形で生地に甘みがある「蔵出しもちもちぱん」、グリュイエールチーズを練り込んだユニークな形の「フック」、とうもろこしがたっぷり入った期間限定の「デテ」の3つを購入しました。どれも大きさは小ぶりながら値段は¥300を超えてくるのでお高めではありますが、クオリティの高さと生地の香りの豊かさ、そしてもちもちとした食感はさすがです。自分へのご褒美としてこれからも定期的に買いにきたいパン屋さんです。—— ꒰ お酒好き丸の内OLのグルメ記録 ꒱ ——旅・食・酒が生きがい!食べ歩き好きなOLです。年間300店舗食べ歩いた記録を投稿しています。この口コミが参考になったらぜひ、いいね&フォローして頂けると嬉しいです!
食べログ百名店のお店。公園とブティックの間の階段をおりた地下1階にあります。最初はかなり分かりづらいかもしれません。入り口の一枚板のようなドアがおしゃれです。入店すると小麦とバターの香りがいいです。注文は買うもの決めたら店員さんに言って取ってもらうシステムです。水分の種類やバターの量が違う食パンが数種類あってそれぞれ風味や食感を楽しめます。今回はオリーブオイルの入ったOE15を購入。それぞれトーストしたり、そのまま食べたりしました。個人的にはアカネ(あんぱん)とBL30(食パン)がお勧め。
【素朴なパンに上質さを纏わせる 吉祥寺のパン名店】パンの焼ける香りが漂う、秘密基地へお店はビルの地下一階。10組待ちでやっと入れた店内は、アクセサリーショップのようなガラスのケース内にパンが美しく並べられていて、対面で注文し奥から同じものを出してくれるスタイルでした。今回の購入品のレビューはこちら▪︎クルスティオン口に入れた瞬間、幸せな甘さが広がります。きび砂糖ってこんなに凝縮されたスイートな味わいなんですね。びっくりするほど美味しかったです。ただ一口でも食べれそうなくらい小さいのでもっと買えば良かったと涙。▪︎ 蔵出しもちもちぱんほんのり甘みがあり、中はもちもち。外側はソフトフランスパンのような食感。素朴な小麦の味わいがあります。因みに無農薬米でお酒をつくる寺田本家の乳酸発酵させた甘酒と、京都のお豆腐屋さん「とようけ屋」の豆乳使用だそうです。▪︎BE20食パンもちっとしてシンプルな小さめの山型食パンです。ミルクっぽく無くバターの味なのかな?ほんのり塩味が良い感じ。そのままでもトーストしても美味しいし、甘くないのでサンドイッチにしても良さそう。支払いは現金のみ。カード電子マネー不可。一見派手な主張を抑えた素朴なパンだけれど、味や風味に特別を感じる、まさに唯一無二なパン。とても美味しくて、吉祥寺らしい素敵でラグジュアリーなお店だと思いました。
| 名前 |
Dans Dix ans(ダンディゾン) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0422-23-2595 |
| 営業時間 |
[月木金土日] 11:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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吉祥寺の人気ベーカリー「ダンディゾン」に訪問♫◻︎ ミューズリー(780円)食べやすい生地に伊予柑ピール、いちじく、レーズン、ナッツが!✨噛むほど果実味と香ばしさが重なり、厚めに切って軽く温めると香りがとてもよき!小ぶりでも密度が高く、満足感しっかりです😊◻︎ クルスティヨン(250円)“ざくっ→ ほろっ”の食感が楽しいおつまみスコーン!粗挽き全粒粉のザクザク感に、バターと牛乳仕込みの生地です!コーヒーにもワインにも合うかと!◻︎ ぼっち(350円)千葉の落花生ブランドBocchiと組んだ“ゴロゴロピーナッツパン”!豆乳仕込みのやさしい生地に、香ばしいピーナッツがこれでもかと入っていて、焼き直すと香りが爆発✨金土日の限定販売なのはとても惜しい!素材表示や産地のこだわりが明快で、吉祥寺散策の手土産にもおすすめです!❄︎注文メニュー・ミューズリー(780円)・クルスティヨン(250円)・ぼっち(350円)ꕀꕀꕀꕀꕀꕀ最後にꕀꕀꕀꕀꕀꕀ最後までお読みいただきありがとうございます✨インスタでも美味しいお店•素敵なお店を投稿していますので、ぜひ見に来てください!✨✨✨⁂Instagramアカウント名⁂@gourmet_ryo_20s美味しそうと思ったら、気軽に、いいね•フォロー•保存お願いします✨