三鷹コラルでの魅力的な展示!
三鷹市美術ギャラリーの特徴
三鷹市に住んだ太宰治の自宅を再現した展示があります。
諸星大二郎展では関連展示物が多数あり見応え満点です。
三鷹駅南口から近いコラルビルの5階に位置しています。
荒川修作さん、マドリン・ギンズさんの三鷹天命反転中!!を鑑賞しました。荒川さんの初期芸術作品から、思想を建築に落とし込み、人々の暮らし\u003d三鷹のあのシンボル的存在の三鷹天命反転住宅に至るまでを辿れました。建築プロジェクトの図案、施工図、写真や、プロジェクトに携わった本間桃世さんはじめ行政の方、施工者の方、いろいろな方のコメントを基に荒川さんの強い生命への探求に触れることができとても面白かったです。実際に行ってあの住宅での暮らしを体験したくなります。
2025.5【観覧料】企画展による(無料〜1000円程度)※ぐるっとパス対象施設駅前ショッピングモールの5階(商業部分の最上階)にあり、アクセスは良いのですが、5階に上がるためにはエレベーターか4階から階段を登る(エスカレーターはない)という行き方になるので、隔離されている印象を受けました。今回は「養老天命反転地」「三鷹天命反転住宅」で有名な荒川修作の企画展に訪問。数年前に養老天命反転地に行ったことがあるくらいしか荒川修作を知りませんが、初期はコンセプチュアル・アートだったのかなと思いました。その後、天命反転という考え方によって変化し、絵画から造形、建築と変化して行ったことが分かりました。展示室は一方通行で出てくるので、導線は分かりやすいです。展示室は適度な広さなので滞在時間は30分〜1時間が標準的ではないかと思います。【概要】三鷹駅前商業ビルCORAL内5階にある三鷹市美術ギャラリーは、その交通至便な立地と、企画展時夜20時までという立ち寄り可能な開館時間が特徴。近・現代美術を中心にジャンルにとらわれない企画展示が年2、3回開催される。企画展以外の期間は市民の美術作品発表の場として利用できる。
太宰治展示室 三鷹の此の小さい家三鷹市下連雀113にあった自宅を再現してあります。無料。
三鷹市に住んだ太宰治の企画展示をしています。
今やってる和紙の展示がめっちゃ素敵☆ぜひ行ってみて!華やかな和紙がいっぱいだから。あとここの良いところは飲み物の自販機と椅子があること!ペットボトルじゃなく紙コップタイプ。お値段80円〜とお手頃。歩き疲れた後に、ホッと休憩できる。ミルクティ熱々で美味しかった(・∀・)つ日。
三鷹駅南口を出てすぐに見えるショッピングビルCORALの5階にある美術館。CORALの正面入り口(駅と繋がってる方)からエスカレーターで4階に上りそこから階段かエレベーターで5階へ行ける。見応えのある展示を600円で見ることができる。それほど混雑もなくゆったり見られる。荷物を預けるロッカーもある。
太宰治展示室を見ようと思って探していたけど、もう一つ別のフラグが立っていて場所がなかなかわかりづらかった。コラルの商業施設の5階だったんだね。
三鷹市絵画展を見てきました、皆さんかなりの年齢と、お聴きしていますが、なかなかの作品でした。
三鷹駅前のコラルというビルの5階にあるこじんまりとした美術ギャラリーです。期間限定で他の美術館とコラボして芥川龍之介、太宰治の企画展をやっています。ちょっとこじまんりしすぎていて、楽しむというには短すぎるのですが、暑い日どに涼みがてら寄るのもありですね。トイレは綺麗です。返金制のロッカーもあるので手ぶらで見ることができます。
| 名前 |
三鷹市美術ギャラリー |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~20:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3丁目35−1 三鷹コラルビル 5F |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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ーー東京DAY2-1ーー8/20水曜日。今回のテーマは無料か小規模の美術館博物館。2日目は中央線、三鷹。「#三鷹市美術館ギャラリー」。太宰治の展示室(無料)と企画展をやってるギャラリーが併設されてます。65歳以上200円。太宰治の方は、原稿や書斎の再現された物が展示されてます。走れメロスぐらいしか知らないのであまり感慨はありませんが、展示を見て、ちょっと「斜陽」や「人間失格」を呼んでみたくなりました。企画展は吉田千鶴子さんと言う版画家。全く知りません。でも、こう言う知らない人の作品を見るのも楽しく、何でこんな発想を思いつくんだろうとか考えなら見学しまた。小一時間楽しむことができました。